大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.20 )
日時: 2016/01/15 16:31
名前: 鴨居

続き(おそカラ)

「にっぃさぁ...じょーだんだよな...?っ」

そんなの耐えられる訳がない、
バイブを入れたまま入れてしまえば、S腸に届いてしまう。
もはやお腹の中で行方不明になってしまったらどうしよう。

そもそも兄さんのそれが入るのかもわからない。
涙が止まらなくなり必死に抵抗する。

「やだ...そんなのぉ、いやだ、止めてくれ。止めてくれやめてやめてやめてにぃっさぁっやめてやめっ...」
ガッ

兄さんに手力強く捕まれ、ひぃっと声を上げてしまう。
怖くなり顔を見ずにいると兄さんは、心配そうに顔を覗いた。

「ごめん、カラ松...やり過ぎたな。ごめん、
やめようか、はい。これお前の金返すわ」
兄さんはポッケからおかねをだし

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.21 )
日時: 2016/01/15 16:37
名前: 鴨居

すいませんンンンンン書き途中で出してしまった。゚(゚^ω^゚)゚。続き後で書きます!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.22 )
日時: 2016/01/15 18:52
名前: 鴨居

すいません、続き
お金を出し、ゆっくりとその場を立ち去ろうとする。

「かないで...いかないで、にいっさ...ん。」

「カラ松...」

「確かに、兄さんはやり過ぎだ。だけど、だけど、

兄さんのことは好きだから...だから、あんまり乱暴して欲しくない、

怖いんだ。俺、本当に愛されてるか...、だからっ...
だから」

「カラ松、..愛してるからこそこんなこしたくなるんだよ。」
兄さんはゆっくり、俺を抱きしめながら頭を優しくなでる。

「にいさっ...ん、」

「だからやろうか♡」

「え」

「はいはいはいーいいこだねぇーカラ松、よしやろう。」

ゆっくりとお尻を撫でられ、兄さんは手をいれバイブをとったと思えば、ならさずそのままいれる

ずぶっずぶっぅにゅぅ

「あっンッ...アッァ、くっ......。」

「うわぁー...ならさないで、ぜーんぶはいちゃったよカラ松。
ほんとー...淫乱だねぇ...」
耳元で兄さんはぼそぼそと囁やき、耳にちぅと少しアマガミ混じりのキスをすれば、
「もっと声出せよ、」とワントーン低い声で囁いた。


Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.23 )
日時: 2016/01/16 13:43
名前: ドンゴロス

ああっ!おそカラ続編待ってました!
んん、〜淫乱カラ松おいしいでs…うわあぁぁぁ!!!来るなぁぁぁ!!!
┌(┌^p^)┐×100
ぁぁぁああああぁあぁあああ!!!!!小説待ってますぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!

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