大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
- 日時： 2016/10/20 16:15
- 名前： 鴨居
未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居
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- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.105 )
- 日時： 2016/02/23 23:36
- 名前： れい
名前変更しました！元霊空、現れいです！年末あたりから来れてませんでしたごめんなさい(ノД`)
どの小説もひっじょーに美味しいですｼﾞｭﾙﾘ
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.106 )
- 日時： 2016/02/24 18:01
- 名前： はるか
れいさん
こんにちは！
はるかと申します！
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.107 )
- 日時： 2016/02/24 18:36
- 名前： 鴨居
何かわからないけどココアがここのサイト入れなくなってるらしいっす｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡ここああああっ
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.108 )
- 日時： 2016/02/24 20:39
- 名前： 鴨居
たたわせっくすyしてるだけの、おそカラ
「ねぇ、欲しくないのぉ...？、ここすっけぇ、先当てるだけでもひくひくしてるんだけどさぁ？
欲しいの？いらないのぉ？」
「ほしぃぁ、...沢山ほしぃ...」
泣き目ででろんでろんに溶けたカラマツは熱を孕んだ瞳で俺に一緒懸命おねだりする、
もう、呂律なんてほぼ回っていない。
「あ、あと体制どっちがいい？バック...騎乗位？」
「んぁ、っばっ...バック...、おそ松に支配されたい、
ダメ...か？」
「変態、どエム神経」
ゆっくりと入れると、ひぃぁっ、ンッと色気のある声を上げる。
ぬちゅぅ、ぬこっぬっぱんぱんっ、ぬちゅ、、ぬにゅぅ、
「ひゃぁ、んんァっ、あっぅんっ、ああっ、
奥まで入ってるぅ...きてるぅ、おそ松の...きてるぅ、」
「ンッぁ、何こいつ...きつぅ、」
少しだけ角度を変えればきゅぅっときつくなり、カラ松があ、と声を上げた。 .
「おそ...おそ松...おっきくなってるぅ、...おそ松気持ちいい...のか？」
「...気持ちいいに決まってんじゃん、誰だァ？こんないんらんな変態野郎に育てたのぉ...にぃちゃんまで気持ちよくさせちゃってぇー...ほんとエロいっ、このケツ...」
むにゅむにゅと尻を両手で揉みながら腰をふる、
ぬちゅ、、ぬこっぬっぱんぱんっ、ぬぅぬぅにゅぅ、
ぐりぐりっ
「おそ松...あっあんっぁ、いつもそうやってぁ、...気持ちっいくぅ、...イクからやめてくれぇ、...」
「ならぁ、一緒にいっちゃおっか...カラ松くぅん？」
「ぅ、んぁっ、おそまっ、おそ松...きもっちぁ、
ひゃぁっ」
どひゅぅ、
「...あったかぃ...兄さんの...」
（何こいつ可愛い))
この後無茶苦茶第２ラウンドやった。
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