大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.277 )
日時: 2016/04/20 16:23
名前: 葵 ◆evl/J2tfH.

え?ちょ、あ、え?来てなかったら天才なのが投稿されてるんですが??
もう無理書けない神様と同じところで書けない。←
書きにくいが書くぜ!!(どっちなんだよ

チョロおそ!チョロたんSだよ!

「ねぇおそ松兄さん」

「ん〜?何?チョロ松」

「もし僕がおそ松兄さんを好きって言ったらどうする?」

「」
ちょっと待って?冗談なの?意味わかんねぇんですけど!?!?
いきなりホモ宣言ですか!?いや…ホモのチョロ松が嫌とかじゃないよ?俺だってチョロ松にホモホモされたいしね?←

「おそ松兄さん?」

こいつは平常心で聞いてくる。くそう…こっちの努力も知らない癖に…

「それガチな方での?」

「え。うんそうだけど」

ッハァー!!だけど素直に言える訳もなくて。

「うわ〜w目覚めたんだライジングシコースキーwおめでと〜w」

だけど無理などとは言わない。いつかちゃんとこの気持ちを伝えるから。
俺がそう言うとチョロ松は後ろから優しく抱きしめてきて

「っ…!////だ、だから俺そういう趣味ないって言ってるじゃん!///」

「僕何も言ってないよ?それとも勝手に勘違いしちゃったの?w」

「うーあっ!///うるせえよ!///そうだよ!ホモだよ!悪いか!!////」

本音ぶち負けたった。
多分これでいいんだと思う。これでずっとあいつの隣に居れるなら本望だ。

「僕今のでうん好きだよって言うほど軽くないからさwちゃーんと告白してほしいんだけどw」

「はあ!?っ…///お、俺も…チョロ松が好きだよこの野郎…///ずっと隣に居たいしお前とヤリたいし色々したい…////」

「よくできました。」

そういうとチョロ松はクスリと笑って

「…愛してるよおそ松兄さん」

と耳元で告げた。

「っ〜…////んもう…////」
俺は耳まで赤くして部屋を出ていった
おわり

むちゃくちゃだなw

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.278 )
日時: 2016/04/20 21:40
名前: ことは

朝、登校中に思い付いたやつ。

【カラおそ】

「兄貴の良いところ?」

「うん、トト子ちゃんが聞きたいんだって」

さっき商店街を歩いていたらトト子ちゃんが駆け寄ってきた。

そして有無を言わさず、
「おそ松君!カラ松君におそ松君の良いところを聞いて!お願いできる?」
と聞いてきた。

俺は頭に?を浮かべたけど頷いた。

そして現在に至る。


「うーん…そうだなあ。兄貴の良いところ…やっぱ、ディープキスしてるときかな。」

「は…?」

こいつは一体なにを喋ってるんだ?

「兄貴は最初は嫌がるけど、段々力が抜けていって目がトローンって蕩けるのがいいよな!
その後に乳首を触る、というかつねると声をひきつらせてイクんだよ。」

え?それ…行為中の話しじゃ…

「その後にズボンを脱がせるんだけど俺が「脱がせて欲しい?」って聞くと頬を赤らせて「にゅがしてほひい…」って!
呂律が回らないのがもう…!」

だから人の話を聞け!

「おそ松の棒をくわえて首を上下に降ると気持ち良さそうに喘ぐから、
つい張り切って吸ってしまうんだよ!
するといきなり濃い液がどばどばーっとでてき…兄貴?
なに、顔を赤らめているんだ?」

「おっまえ…何の…話をしてるんだ…
はずか…しい…じゃんか…!」

「何って

…ナニだろ?」

「だからそうじゃな…んむ!?」

いきなりこいつに口を塞がれた。
ろくに息もできないし。

し、しかも舌までいれて来た…!

「ふぁ…あ…うあ…!ん…!」
「う…ん」

プハア!と口を離して、いきなりキスをしてきたアホを睨んだ。

「ちょ!おま!なにしてんだよ!!」

「すまない、おそ松

貯水タンクが貯まってしまった

もう止められそうにない」

「は…!?なに…ふぁあああ…!」

そして俺があの獣から解放されたのは約二時間後だった。


兄さんとカラ松はちゃんと付き合ってますよ?

トト子ちゃんは我々の同士です。
ちゃんと窓から覗いて隠し録りしてます。

よく思い付くんですよ、登校中。

今度は多分デビカラおそになるかもです。 多分!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.279 )
日時: 2016/04/22 20:09
名前: さーな

CRただいま〜(色々と)

中々来れなくてすみません…
あと返信してないことに今気づきました…
すみません(´;д;`)

一人一人お返ししますね。


はるか&あーさん
心配ありがと(泣)
ほんと、ネットマナー知らない馬鹿に
付き合ってくれてありがとう(*´▽`*)
また時々来てくれたら嬉しいな、なんて…
とにかく、これからもよろしくね


もよよちゃん
春休み満喫できた?
楽しそうで良かったー(お前はもよよちゃんのなんなんだ)
文才?もよよちゃんも十分あると思うのは私だけ?

いや、きっとみんなそー思ってるよ!
自信持って!ネタ思いついたら書いて欲しいな。
舞ってるね←  ヤバイヤバイヤバヤバヤバーイ


ことはさん
そうですよね!ツンデレおそ松は後に世界を救います(真顔)
さらにデビおその独占欲の強さにキュンとくる毎日です。

結論:どんなおそ松でもおそ松は天使

皆様の小説待ってます。
(私も小説書かせて頂ますね)

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.280 )
日時: 2016/04/22 20:57
名前: さーな


じゃあ気分的に、私も便乗して…


【チョロおそ】(いつも通りでっす☆)
※2人は出来ちゃってます
※キャラ崩壊注意
※エロ…いですかね?
 まぁ、意味的には、エロいの、かな。ハイ


え、これ、どんな状況なの?
マジで?え?マジで?

「いやいやいや、可笑しいよね!?コレ!なんだよ!!」

「あ、おはよう。おそ松兄さん」

そう済ました顔で話掛けてくる俺の弟兼こ、恋人…//
や、じゃなくてだ。

「いや、あのねチョロちゃん?
兄ちゃんこの状況ちょっとわからない。
……なんで俺縛られてんのかな…ぁ、?」

そう。
俺に今叩きつけられている現実は、「なんかのプレイでもするの……?」
としか言えない様な縄の結び方
なんか、M字開脚させられてんだけど…
腕とか後ろでクロスさせられてるよ?
俺体柔らかいねぇ……て違ああう!!

「兄さん余裕だね。これから俺に犯されるってわかってる?」

そうニヤニヤした顔で俺に近寄ってくるチョロ松。
こわいよ?うん。ちょうこわい。

「…あ、ちがっ。いや、あのチョロ、松…おれ、何かした?」

うわ、俺情けない、今絶対涙目だわ。

「兄さん、怯えてんの?
まぁそんなとこも可愛いけどね?マジで愛してるよ(微笑み)
でもね?兄さん。
今そんなことしたら、誘ってるとしか思えないよ?」

その顔は、欲に飢えてて…なんだろ。
でもやっぱチョロ松だ。
可愛いくて格好いい俺の彼氏。

「いいよ。
おれ、チョロ松には、なに、されても…受け入れる…よ?

だから、」

俺の傍から(隣)、離れていかないデ?

END

なんか意味不wですね。
愛のセクロスも書きたかったんですけど、
途中で24話思い出したんでここで切ります。

一人でも読みたい、て人がいれば書くかも……ですかね。

リク待ってますね

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