大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.48 )
日時: 2016/02/06 17:47
名前: はるか

さーなさん

兄を受けにしたくなりますよね!
兄というプライドをずたずたにしたい(性癖)


鴨居さん

おそ松兄さん受け大好きですうううう!!
おそ松兄さんってちょっとプライド高そうじゃないですか!
あのザ☆攻めな兄さんのプライドをぐちゃぐちゃにしたいで
すね(真顔)

お願いします!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.49 )
日時: 2016/02/06 23:14
名前: 鴨居

今日、カラトドの日なんですよね!( ˙-˙ )
でも、最近親とか妹とかいてかけないという。゚(゚^ω^゚)゚。

すいませんんんん明日には確実に書くので!
リクとおそカラとカラトド(今日用のヤツ)
全て三つかきます!

ほんとすいません!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.50 )
日時: 2016/02/07 19:30
名前: 鴨居

リクのいちおそ


「...……。」 「.........。」

「あのさ、」

「......何」

「...なんでもない...。」

あの事件があってからか(一松事変)
おそ松兄さんは俺をちらりと見ればすぐ目をそらし、
カラ松が来ると席を外す。

「...もしかして、まだ疑ってる?」

「...なななとなっなわけないじゃん!
はははっーいやーまさか一松がネコでカラ松がタチだと思わなかったわー...ははっ」


疑ってんじゃん...


おそ松兄さんは、

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.51 )
日時: 2016/02/07 20:05
名前: 鴨居

間違えて送ってもしまった。゚(゚^ω^゚)゚
続きから書きます、

おそ松兄さんははははっーと声に出しながらも、目を逸らしはぁっとため息をついた。


「いや、いいんだよ?別に俺に関係ないし、愛の形それぞれだし?ほら、な、だから言わないから一松安心していいからな!


「いやちが、...」

「うわちょ、.くん.....あ、ごめ...違うんだって!カラ松が来たらあのー勘違いされると思って。」

俺が少しおそ松兄さんの、近くによると、少し兄さんも近づいたぶんだけ、少し右による。

絶対勘違いしてる。

「おそ松にいさ、...」

「あのさ...その男同士のせっ...くすってさ、
どれだけ気持ちい......の?」

「え」

「違うからな?!興味本意!!、

あー俺何聞いてんだろう...パチンコ行ってくるわ」

おそ松兄さんは、少し顔を赤らめながら頭をぐしゃぐしゃにし、
玄関へ向かおうとする、

どれだけ気持ちいいとか知らないし、
もはや、カラ松ともそんな関係じゃないからやったことないし...


だったら

「やってみる...?」
(やってみるしかないんじゃないかな)


「...えあ、...は?」

いつの間にか反射的におそ松兄さんの腕を引っ張り自分の元へ引き寄せる。


「えちょっはなせ!?まって意味わかんないんだけど?!お兄ちゃん理解してないからね?!一松!!」

やっぱり自分より1回り体は大きく、
抱きしめようとしても腕にはいりきらない。


「一松...やっぱお前ほも...」

「おそ松兄さんもホモになるからいいんじゃない?」

「は、意味わかんなっ...ひっぁ、お前手つめたっ...というか、離せぇっ」

ゆっくりと服の中に手をいれ、お腹を撫でると兄さんは少し体を動かし、抵抗する。

「やりずらいんだけど、」

「俺は一切ヤるつもりはないんだけど。」

とりあえず離せといわれ、手を振り払われる。

「...気持ちいんじゃないの?男同士」

「て、言われても...なんというか、俺が受けって気持ち悪いし、

...」

俺は、兄さんの唇をゆっくりと舐めた


「忘れられないくらい...気持ちよくしてやるよ...」

「んっ...うんっん、はぁっ、ちぅ、ん、」

「兄さんどんだけ、キス好きなの、ていうか...口の周りべったべったじゃん...」

貪るように重ねるのではなく、噛み付くようなキスを何度もしてくる、

舌を入れるが、全てをいれず、先をちょこちょこ出し入れしたりするだけ、
手を繋いだり解いたりの繰り返し、

「おそまっんっぅ、にいあっ、んっ、もうそろそろ次にすすもうっちぅ、」

「んーちぅ、...俺このままでいいかもーっ...ちぅ、

一松の唇すきぃー」

((完全にはまってやがる))

飽きた...と呟けばずっとおそ松兄さんがキスするだけの一方、

俺は、すっかり元気になった兄さんの物をスボン越しに揉めば、
「むふっぅ...んっ」と、少し吐息混じりの声を出す。

「おそ松兄さん...気持ちいい...?」

「んっぅ、気持ちいいけど...俺キスの方が好き。」

一旦切ります

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