大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
- 日時: 2016/10/20 16:15
- 名前: 鴨居
未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居
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- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.217 )
- 日時: 2016/03/31 23:21
- 名前: 鈴
オワッホウ!
いきなり皆さんの神作品が?...
さーなさん
えええええ!?まさかの部活も同じ?
おわースゲー
奇跡を通り越しての奇跡だわ(♭´∀`)
小説ありがとうです〜
かわいいわ〜
おそ兄カワユス(#ψ´ω`)
長兄に罵倒されたい(真顔)
↑変態が出没した。
はるかさん
あ〜大丈夫大丈夫!
私もすでにタメ使っているから〜
逆にタメでオナシャス(♭>∀<)
鴨居さーん
お久しぶりです!
あああ、待っていました!
貴方という神が帰ってくることを!
おそカラありがとうございます!
もっと書いてください!
お願いします!足りない...カラ松受けが
足りない...
凱斗さん
タメ全然オッケーですよ!
私もこれからタメでいこうと思っていたんです!
長兄は神レベルのかわいさと確信している
鈴でした
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.218 )
- 日時: 2016/03/31 23:36
- 名前: さーな
おっふ(^q^)
鴨居さん
やっぱいり鴨居さんが書く文最高ですわい。
私も書けるようになりたいいいい
いやあああ(泣)
ってね、なりましたね。はい、
やっぱり鴨居さんの小説、実家のような安心感があってすきっす!
あんな素晴らしいシチュなんで思いつくんだろ…
不思議ぃ!
黒色さん
感想あざーす!
マイナーですが十四おそ良いっすよね!
どっちものギャップ萌えぇ!があるんすよ!!
馬鹿松はこれだからっ…天使なんだよ!
鈴
鈴にはげどなんだが。
いえいえ、私で良ければ書きますよ〜(*´ω`*)
長兄松は食べちゃいたい(意味深)くらい可愛いんじゃあ!
六つ子が可愛すぎて生きるのが辛いでござる。
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.219 )
- 日時: 2016/04/01 00:24
- 名前: さーな
ごめんね!
はるかとかいちゃん(変換めんどかった)の返信消えてたよぉ
てわけで、
はるか
そうかぁ?
ありざっす!!
頑張っちゃうよ!?私頑張っちゃうからんね!?
凱斗
いやいやいやいやwぜってモテるわww
だって私以外の女の子は皆可愛いもん!(これマジで。)
あーとね、
おそ一のチョコプレーね!おーけい!考えるわ!
リクありがとう!
性格ウザイとかあったら言ってくれていいんですよ……。
消えますから……、
続きやでぇ。
【兄松一】(いつも通りやでぇ)
[弟松sibe](一松視点)
「十四松…を、トド松を、っ、きたねぇ手で触りやがって…。許さねぇ」
「うっわ、キレたのか?こいつ。」
「だっせ」
そうだ。
こういうのを理性が切れたって言うんだろうな。
「一松兄さっ、危ないか…ら、さ、?」
「…っやめ、ぅっ、」
この時見た弟の顔で俺は正気に戻った。
あー、そうか。
今僕がするべきことは、
「兄さんがくるまで、二人を庇うことか…。」
俺は弟達の方に顔を向け、
出来るだけ優しい声で、顔で、
「もう大丈夫だよ。兄さん達が守るから。」
「「っ、うん…。」」
返事と共に安心からか、二人は気を失った。
あとは、俺なんかどうなっても良い。
「あ”ぁ?逃げ腰かよwクッソ弱ぇなww」
「なんかこいつキモいわ。」
「良いサンドバックだ…なっ!」
俺に掛けられる罵声、暴力。
そんなものいくらでも耐えてみせる。
俺には守るものがあるから。
そう思ってはいたけど、
「…ぐは、っうぐ、ゲホゲホ、ふぁ、」
負傷してた体には少し無茶があったようだ。
「wwwww」
笑い声が聞こえる。
この辺からはもう意識が朦朧としている。
俺に降りかかってくる鉄パイプ。
「(十四松…トド松。守れなくて、ごめん。)」
目を瞑ったその瞬間、
「ぅ…っ、あがぁっ!!、手がっ、あ”あ”ぁぁ!!」
先程まで殴っていた男とは思えない声が聞こえ、目を開ける。
すると、
バキバキ、グショッ
「俺の可愛い弟が世話になったなー。千倍でお返ししてやんよ。」
「う”ぁぁっ!!…やめ、だずげでぇっ!!!」
「汚い声だしてんじゃねぇーよ。弟達の耳が腐るだろ?クズが
あー、そうだー。お前俺の弟なぐったよね?
どっちの手?あ、両方か。
喉と、手と、足と、あと頭?
全部綺麗な真っ赤に染めてやんよ?」
「ヒィッ…っ」
笑顔ほど恐いものはない。
心からそう思う。
「…おそ、にぃ..さっ」
俺が呼ぶと案外すんなり振り向いてくれた…
良かった、壊れてなかった。
「一松…。ごめんな、痛かったな、怖かったな?
もう大丈夫だぜ。」
僕のとこまできて僕を優しく、でも強く抱き締めてくれる兄さん。
「ぼ…くぅっ、
十四松とかっ…っうっ…
トド松がぁっ…死んだらヒッグ、どうっ、しよ、…て」
「うん。」
「良く頑張ったな、一松。」
「…チョロっ、松ぅ…にいさ、んに、カラ…まつ、ヒッグ兄さ、ん。」
「あぁ。そうだぞ。」
落ちます(泣)
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.220 )
- 日時: 2016/04/01 10:57
- 名前: 黒色
鴨居さんリクしていいですか?長男受けか、総受けのどちらか書けますかね?できたらでいいので
罵倒されたい?私は罵倒してやんy(((((
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