大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
- 日時: 2016/10/20 16:15
- 名前: 鴨居
未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.221 )
- 日時: 2016/04/01 11:46
- 名前: さーな
続き!のつもり!
【兄松一】(いつもry)
「おーい。おっせーぞ?お前らー」
おそ松兄さんが僕と十四松とトド松を抱えて言う。
「うるさいぞ。兄貴。十四松とトド松が起きるだろ。」
「早く帰らなくちゃね。この傷結構ヤバいよ?」
そういい、近付いてくる2人。
トド松と十四松の服を直し、顔を歪ませる。
「…腹立つ。」
「今回は僕も同意。」
「あれ?二人ともマジギレなの?
いっやー。口ほどでも無かったよ?」
「「お前/兄貴もマジギレだったろ」」
「あれ、ばれた?」
兄3人のいつも通りの会話に僕は安心した。
「っ、…うっ、ヒッ..うぇっ、」
僕が泣き出してしまったのに動揺もせず、
「一松、ほら、おいで」
そう言ってカラ松兄さんは俺をおぶる。
十四松はおそ松兄さんが、トド松はチョロ松兄さんがおぶって、
「じゃあ、六人皆で帰るかぁー!」
「そうだね」
「あぁ。」
その辺りからの記憶はあまりない。
sibe換え
「……寝たか?」
「うん。寝てる」
帰ろうと言ったものの、
俺はまだ部室に行かなければならない。
「死体残るの面倒くせーな。」
「いや、死んでないよ。殺したいけど。」
「死体残らないようにミンチにすれば…」
「カラ松ナイスアイディア!」
「やめろよ!?
16歳で警察にお世話とかいやだからね。
まぁ、今回は良いけど。」
特に何も変わらない会話をしながら、俺達は学校に戻る。
なぜかは、
[保健室]
「チースッ」
保健室の扉を開けおそ松兄さんが入る。
「「失礼します。」」
「あ!松野くん………!?
どうしたの!?弟くん達ですよね!?」
まだ保健委員の女子がいた。
なんできたかって言えば、
先に手当てさほうが良いし、
何を言ったって証拠になるからな。
チョロ松は生徒会だし退学されることだって出来る。
「いっやぁ、急にごめんね?
弟たち3人手当てしてくれねぇかな?」
「俺も手伝いたいんだが、部活の関係でな。」
「本当に申し訳ないんですけどね、
僕も少しやることがあって。」
3人が口々にそう言うと、
「あ、はい。わかりました。
先生にも伝えて良いですか?」
「あぁ、はい。僕達もそうするつもりなので、なら手当て手伝いますね」
「んじゃ、よろしくな?ごめんねー」
「すぐ来ますから。」
「うん大丈夫。」
それから保健室を出て、
「なぁ、おそ松兄さん。」
「ん?」
「一松、何s」
一松のことに触れると兄さんは言葉を被せてきて、
「弟たち庇ってた。
アイツ頭良いから、
弟達守るのに確率が高いほう選んだんだよ。
自分のこと捨ててな。」
久しぶりの兄さんのマジトーンに驚きながらも、
俺は部室に向かう。
「一松…。」
そう呟いて。
なんか意味わかんなくなって来たよ…
もう無理、書けないよぉ…。
変にいっち受けにしようとしたからかな…
まぁ、最終的にカラ一になるENDで良いと思う。
ごめんなさい!!!
【十四おそ】(いつry)
「…むぅ///うぁ、ハ、…ぁっ、」
「…んぅ、」
なんだこれ、体溶ける……し、
何も考えられねぇ、
息苦しっ、
今流れる涙は生理的な涙なのか…?
てか、皆みてんだろうな…うっ、
キスで、イきそっ、
「…ちょ、いやいやっ!?
まさかのカミングアウトだよ!?」
「十四松、!戻ってこい!!」
「…んぁっ!」
「…んぁ、っ…はぁはぁ、ぅ…あっ//ハァ、うっ、ん//」
チョロ松とカラ松が十四松を剥がし、
十四松が離れる。
「ぉ、おそ松兄さん…辛いよね、この体じゃ…」
「ギンギンだし。マジ勃ちじゃん。」
トド松と一松が肩を持ち言ってくる。
「うっ、…あぁっ…ま、て…っ、さわん、っなぁ…//」
「「!!??」」
そうなんだよ!
俺のおそ松が大変なことになってんだよ!!
頼むから!今俺に触らないでくれ!!
あ、なんかカラ松みてぇなセリフ言っちゃったよ、…
「僕の邪魔しないで、兄さん。
僕のおそ松兄さんが僕意外に触られちゃったでしょ?
いいから、離して…っ」
十四松……、?
てか何気無くスルーしてたけど、
俺、勘違いしても良いの?
お前も俺のこと好き?なんだよな…?
まさか、両思い?だったわけ?
・・・本当に?
「いや、今離したら十四松兄さん襲っちゃうでしょ!?
うちにコンドームなんかないよ!?」
「そこぉ!?そこなのかチョロ松!?
違うだろ!?十四松を正気に戻すだろ普通!?」
一旦きる!!
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.222 )
- 日時: 2016/04/01 11:53
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
旅行行ってたら神作品が…!
さーなちゃん
改めてよろしくね!
あとみんなに質問なんだけど推し松と推しcpって何かな?教えて!
カラーの前に
軽いおそカラ(24話のやつ)
「いってーな!何すんだよクソ松!!」
あの日の兄貴は凄く荒れていて十四松を蹴りとばした。
きっとあいつはチョロ松が就職するって言ってきっと裏切りのイメージだったんだろう。
########
「おそ松、いい加減にしろよ 俺ももう出ていく」
「お前も裏切るのかよ 勝手にどーぞ」
いつも長男ぶって兄貴ぶって、本当は兄弟の中で一番弱いのに。
独りになっていく恐怖を一番知っている癖に独りにさせるようなことばかりしてどうせ一人かよ。
あいつらが居なくなってせいせいするわ
『一生遊んで暮らしてぇ』
『ずっと一緒に暮らそうよ』
一人で遊んでも何も楽しくねぇよ
「あいつらと一緒に一生遊んで暮らしてぇ」
どうしてそんな簡単なことが言えないんだろう
ずっとずっと皆一緒で。
そんな日々が続いて欲しかった。
カラ松。チョロ松。一松。十四松。トド松。
俺の隣にいてほしい。
「「「「「ただいまーっ!」」」」」
「!え、お前らなんで…」
「話して俺らは一緒じゃないといけないって気付いたんだ。」
「どうせどっかのクズ長男は一人ですすり泣いてたんだろうし」
「どこにいても同じだから良いけど…」
「僕らは一緒じゃないと一人前になれないでしょ!!」
「だからさ…ね?」
『ずっと一緒に暮らそうよ』
おわり
おそカラになってない。
ただのシリアスだごめんなさい
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.223 )
- 日時: 2016/04/01 12:12
- 名前: はるか
さーなちゃん
頑張っていいよ??
むしろもっと頑張っちゃって??
自分以外は可愛いって言ってる人ほど実はモテてたりするんだよ〜?w
葵さん
推し松…長兄ガールの箱推し!
推しcp…おそ松兄さん受けは全部好き!!
そして神作品あざっす!
私も小説書きたい…
けど投稿したらバグるときある……
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.224 )
- 日時: 2016/04/01 12:50
- 名前: 鈴
え!?
さーなちゃん、小説書いてくれるの!?
ヤッター\(`∀´)/
え?カラ松受け書いてくれるの?
あ、じゃあ、リクしてもいいかな?
宗教松でおそカラっていいかな?
できたら書いてほしいな〜(チラッ)
黒色さん
ば....罵倒したい...だと!
もしかしてサドですか!?
↑(間違えてたらごめんなさい)
私もです!私もサドです!
だけど長兄だけに罵倒されたい
という感じです。
もう、変態通り越してヤバイ女になっていました...
気持ち悪いと思ったらすぐにいってくれてもいいですよ。
消えますんで...
葵さん
推し松....長兄松!
推しcp...おそカラ、一カラ、あと、
チョロカラ
ですかの....
小説ありがとうございます!
上手ですね〜
はるかちゃん
大丈夫だよ!
むしろ、書いて欲しい!
確実に私よりは文才あるから!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99