大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
- 日時: 2016/10/20 16:15
- 名前: 鴨居
未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居
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- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.225 )
- 日時: 2016/04/01 12:53
- 名前: さーな
【おそ一】(チョコプレイ!)
※キャラ崩壊注意!!
「ん?あ、一松ぅ。何食ってんの?」
「……チョコ。」
しまった、おそ松兄さんにばれてしまった…
「チョコかぁ。ブラック?なら頂戴?」
元からもらう気なんかないくせに。
僕は知ってる。おそ松兄さん甘いの苦手だよね。
兄さんは僕が甘いの好きなの知ってるよね。
あ、そうだ。今日4月1日だし、
(奇跡だよね!パカ松の日だよ!)
「…ブラック。」
「ちぇー、ミルクかぁ。じゃあいいやぁ、あ
・・・・え?
ブラック食ってんの??一松が?」
なに、その同動揺の仕方。
ちょっと嘘吐いただけじゃん。
「おそ松兄さん。さっきのu」
「ブラックなら、貰おうかなー?」
確信犯でしょ…、この人。
「いや、あ、まあ、うん。いいや。
はい。」
渡すために手を伸ばすと共に僕もチョコを食べる。
勿論ミルクだよ?
「んー、ありがとう。じゃいただきまーす。ん」
「んむっ…!?」
そういい兄さんがチョコを受けとる…
んじゃなく
僕の口の中のチョコを舐めにきた。
いや、そっちじゃないよ!兄さん!!
「ちょ…っんむっ…ぁっ、ん」
僕の口から甘い唾液が流れてきたところを舐めて
兄さんは口を離す。
「ん、ごちそうさまー(笑顔)」
「え///…あぁっ、うん。」
ご機嫌で、
お馬さんとこ行ってくるー
と言って出て行った。
「何がしたかったんだろ…うぅっ///」
1人赤面している一松だった。
あれ、なんか短くね…。
意味不じゃね?大丈夫?ごめんね!?
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.226 )
- 日時: 2016/04/01 19:12
- 名前: 凱斗
さーな
モテないよっ!!ww
逆にさーなの方がモテると思うよ?(これマジで)
あと、チョコプレイありがとね!!
マジ最高だったよ!
おぉ、すげーwwパカ松の日やわ〜♪www
また今度リク、オナシャーッス★(^_^;)
葵
えっと〜…
推し松 : 全部っっ!!w
cp : カラー、おそ一、十四一だよっ!(多くてごめん…)
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.227 )
- 日時: 2016/04/01 19:26
- 名前: 黒色
鈴さん
サドマゾ…と言うことか…(°д° )罵倒と言ったら10話を思い出しますな…
葵さん
推し松…おそ松兄さん推しの箱推し
推しcp…おそ松兄さん受け、一松受けは好きですね
さーなさん
おそ一可愛い〜萌え萌えきゅーん!(爆)
というのは嘘で、ホントだ!パカ松の日だ!と、同時にエイプリルフールも出てきた…だから一松は嘘を…(((
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.228 )
- 日時: 2016/04/01 19:51
- 名前: 鴨居
黒色さんリクのおそ松受け(カラおそですの趣味なんで好みじゃなかったらすいません。 カラおそ
「さんまんえーん、」
「は?」
「だーかーら、3万払えっていってんのー、はい1回3万円。」
上半身肌のおそ松が、布団の上で寝転がりながら早く出してー布団をバシバシと叩く。
いや俺、恋人なんだが。
「...おそ松...俺、お前の恋人だよな...?」
「うん、そーだけど...ということで早く3万ちょーだいだぁーりん♥」
「...それとこれは違うんじゃないか?myhoney...」
「いや、全然。」
はやくしろよぉーと、文句ありげにズボンを脱いでいくおそ松、
少しキツめの下着を履いているのか、お尻のせんがくっきりと見えおそ松は俺を誘っているかのようによんつんばりになり線をなぞる。
「ふぁっ、......ぁ、んっふはぁ、」
下着越しに自分の秘部をゆっくりとなぞり、指でどんどんと弄っていく。
「...からまぁっ、こないのぉ?ん?ぁっ、きもっちぃ...アッんはぁ」
下着をくい込ませ、ふりふりと左右にふる。
真っ白でぷりぷりして今にも揉みしだきたいほどエロい。
ゴクリと喉がなり、ゆっくりと手を伸ばすがわれにかえり手を引っ込ませると熱を孕んだ瞳でやらないの?といいながら猫のようにすりつく。
「あ、...いやおそ松...。」
「ンっはぁ...カラ松いい匂いする..、
早くやろーぜー...お兄ちゃん待てないんだけど、
ほらここ、触って...熱くなってるのわかる?」
股間に手を置かされ上からおそ松が俺の手越に股間に快感を与える。
「あっ、んぁ、...カラ松の手大きいな...、
こうやって...んっ、うえからぁっ揉んでると...い...きっそ。」
どんどんと膨らみ、熱が高くなっていく。キチキチでもうきつそうなほど大きく膨らみ先にシミが出来ていた。
「ねぇ、カラ松ほんとにやんないの...?」
「おそま、」
おそ松は唇をかさね舌をいれる。
ぬるぬるとした感触とととあわない吐息で興奮がましたのか俺の手が置いてあるおそ松の股間はまたシミを広げていく。
「んっちぅ、はぁ、...からまぁっ、カラ松..兄ちゃんのこと、
気持ちよく...してぇ?」
このあと無茶苦茶せ...した。
「はーいからまつくん30000円払ってくださーい、」
「本当に払わなきゃダメなのか?」
「ダメに決まってるだろーちょーだい」
俺はしぶしぶ財布から30000円を取り出しおそ松に渡せば布団の上で足をばたつかせありがとーといいながらお札にキスを交わす。
はぁ、このお金どうせ競馬とかに使うんだろうな。
今月の貯めてたお小遣いがなくなったとがっかりしていれば、
おそ松は明日も俺に付き合ってよとにぃーとわらう。
「いいが、どこに行くんだ?」
「え、ラブホに決まってんじゃん。」
「は?」
これぐらいあればあと何日かは出来るねーとにやにやと俺の方に笑顔向ける。
「...またやるのか、」
「うん!やるやるーもういっそのこと俺達せっくす中毒になっちゃおーなぁー」
「...それは、遠慮しとく。」
そおいいながら、俺を煽るのがうまいおそ松。もしかしたら、俺より1枚上手なのかもしれない。
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