大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.314 )
日時: 2016/05/14 23:37
名前: 鈴

あああああっ〜〜〜あ、あああああ!

お久しぶりです!鈴です!
久しぶりに来たら、新しい人がはいっとりーの、
神小説がありーの!
ここは、天国か!?

....失礼しました(ー△ー;)

もう、覚えいる方は....
いないのでしょうか....



勝手に小説書いときます!


おそカラ(ちなみに、一X十四も
含む)   

「カラちゃ〜ん、セ(自主規制)しよ♪


「....はっ?!」

いきなりおそ松が言ってきたのは、兄弟全員がいる午後だった。
もちろん、俺はすぐ反応して返事をしたがあとの4人は一瞬固まった。

「いきなり何言ってんだ!長男ゴラァ!」
「え?いや、だから今からカラちゅんとセッ「言うなよ!バカ!」
「え!?て言うか何この空間!
ふざけないでよ!おそ松兄さん。」

すぐにチョロ松がおそ松に突っ込み、トド松もスマホを片手に突っ込んだ。

「いや〜、俺ふざけてないよ〜♪
なんなら、今ここでカラ松とヤってもいいけど。」
「はぁ?!おい、おそま..「ねぇ....本当にするの?」

「え!兄さん達セクロスするの?!」
「やめろ、十四松!....え!?
そもそも二人は付き合ってたの!?」
「うん。とっくに。」
「はぁ!?それ本当に?カラ松兄さん!」
「え、あ..う、うん....」
「「マジかよ!」」

俺は恥ずかしくも素直に答えた。
すると、案の定二人はとても大きな声で叫んだ。

「え!?てか兄弟の中で6人中2人がホモでしかも恋人かよ!
最悪じゃねーか!?けつ毛燃えるわ!」
「....いや、チョロ松兄さんそれは間違っている」
「はぁ!?何が間違っているんだよ!トッティ!」
「トッティやめれ!っと、とりあえずその答えは間違っている!正確には2人じゃあない。そう....答えは....4人だ!」
「な、なんだって!じゃあ、あと2人は....」
「そう....一松兄さんと十四松兄さんだよ!」
「.....マジか...」

「あ、ばれた?」
「ばれちゃいましたね〜一松兄さん」
「どないしましょ、一松兄さん」
「どうもせんがな、十四松はん」
「そっか〜」

「いやいや!もういいよ。そのくだり。で、一様話を元に戻すけど、
おそ松兄さん!やめろよ!?こんなところで!」


「ん?どうしたの〜?チョロちゃん」

おそ松はニヤニヤしながらチョロ松の質問に答えた。

「どうしたじゃないよ!ただでさえ兄弟の中にホモがいるだけでも(以下略)」
「え〜別にいいじゃん。カラ松だってヤりたいよな!」

突然おそ松から聞かれあまり意味が分からないまま一応首を傾けた。


「だーかーらー、カラ松は兄ちゃんとセ(自主規制)したいよな!」
「いやいや、したくないよな!カラ松!ていうかするな!」

意味が分かってないカラ松におそ松とチョロ松が言ってきた。




(.....ていうか僕達がどっかに行ったらいいと思うんだけど...)

あえて言わないトド松だった。




一旦切ります。もし、こんな小説の続きが読みたいと思っている人がいたら言ってください。その時は、書こうと思います。


ではでは

PS、ちなみに私はじゃがりこはサラダ推しです。

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.315 )
日時: 2016/05/15 15:08
名前: ことは

助けてください。
バルおそちゃんが可愛過ぎます。

堅あげポテトは塩あじ派。

どうもことはです。

はい。

バルおそちゃんが可愛過ぎますので、

小説に登場させちゃいます。



絶対あのシッポ性感t…(ry


本編をどうぞ!

【デビルおそ松が墜ちた理由】
〜エピソード3〜

ハア、ハア…

「ついた…」

あれ。カラ松?

「カラ…松?なんでこんなところに?」

そう訪ねると、

「貴方を待っていたのですよ。女神おそ松。」

女…神?
え、何を言っているんだこいつ。

「はあ…やっぱり記憶を封じられてたか…
フフ…まあいい。ちょうど嬉しいコトに
あのクソ女神はいない訳だし、おそ松
俺と共に魔界に行こう。」

へ…?

「何…言って…」

カラ松は少し考える素振りを見せて、
あろうことか俺にキスをした。

しかも深い方。


「ん”っ!?うんー!ふあぁ…」


〜数時間後〜

「はあ…はあ…な、なにして…」

「長時間キスをして、悪魔にさせたコ
トがそんなにダメなコトなのか?」

ダメにきまってるだろ!

「魔界にはマスコット的存在がいるの
だが…」

…………………………

「悪魔のクセにめっさ可愛いのだが…


……………………………………………


「あーあ。おそ松の癒しになると思っ
たのになー(棒)」


「ああああああ!!もう!行けばいい
んでしょ!行けば!!」


ヤケクソ気味に言うと、カラ松は嬉し
そうに笑って


「やっと行ってくれる気になったのか!?
兄貴!!俺は嬉しいぞ!!」





こーして守り神から悪魔に堕ちてしま
った俺は、マスコット的存在に毎日
癒される日々を過ごして行くのでした。






えぇ!?もっと聞きたい!?

君、物好きだね〜。




ま、いいや。


後日談ってコトでいいよね。

癒しキャラのコトも言いたいし!


いいよ!教えてあげる!!


俺の後日談!!


でもあいつらがかえってくるから、
また今度ね。



じゃ、そゆコトで!


バイビー!

?え…古い…?


まじか…



次回!!バルおそちゃんが出てきます!!


おそ松兄さんの唯一の癒しです!

口調は、まあ…生まれたばっかってコ
トで許してくんしゃい。


ではまた次回!!
オルヴォワール!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.316 )
日時: 2016/05/15 15:43
名前: える

じゃがりこは全部食べたいえるです!!

いやはや今回も神小説多くて熱中症になりました…!!暑い部屋に籠ってるからですね、反省しません。

真面目に文才分けて欲しいですね…はい。

そして知識無さすぎなえる、バルおそちゃんが分からず現在約25度程と思われし熱気ムンムンの部屋で羽毛布団にくるまりました。

まとまり次第小説投下します。多分。


余談(?)ですが、私は大体続き読みたい主義です。

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.317 )
日時: 2016/05/15 17:29
名前: ことは



えるちゃん

えっとですね、バルおそちゃんは、
『バルバトスおそ松』って調べれば出
てきますよ。


ハッ!

勝手にちゃん付けしちゃってすみません!!
さん付けめんどくさi((殴

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