大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
- 日時: 2016/10/20 16:15
- 名前: 鴨居
未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居
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- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.177 )
- 日時: 2016/03/28 13:08
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
リクありがとうございます!
じゃあ兄松のおそ兄受けから
勝手にrいれます!
ちなみに駄文なので!
「…ねぇカラ松兄さん」
「ん?どうしたmybrothe((
「イタイ。あのさ…」
俺はこの会話を聞いたことから地獄が始まった。
#########
「おそ松兄さん、カラ松兄さん!ちょっと集合!」
「ん?なになに?」
「フフッ…」
「何だよカラ松〜何か知ってるのか?お兄ちゃんにも教えろよ〜」
「すまん 俺の口からは言えん」
「ちょっとしたゲームしない?」
「ゲーム?」
「そう。王様ゲームを三回して一番負けた人が一番勝った人の言うこと聞くって言うの」
「おもしれーじゃんやる!」
その一言が地獄を呼んだ
。。。。。。
「うう…負けたぁ…」
「じゃあ言うこと聞いてね♪」
「何だよ、命令て」
「じゃあこれ着てくれる?」
そう言ってチョロ松が出したのはにゃーちゃんのコスプレセットだった。
「え、え!?///てかお前そんな金何処に…」
「いいから着て♪」
「ちくしょぉ…////」
「フッ…兄貴顔が真っ赤だ 可愛いぞ」
「うるせぇよ…///」
。。。。。。
「着たぞ…////」
「おそ松兄さんかわいい!」
「っ…////」
*(サイドチェンジ→カラ松)
これがたった一人の兄と思えない。
とても可愛い。これだけでもう勃ちそうだ
「じゃあ…にゃんにゃんして」
「に…にゃんにゃん…/////」
かわいい。凄く犯したい
「じゃあ次は俺か。そうだな…自慰しろ」
「はっ…はぁ!?///絶対やだ!」
「王様の命令は絶対だぞ?」
「あ、メインは僕達二人でお願い」
「っ〜…////んっ、んっ…////あっ、あっ…///」
########
「チョロ松ぅっ…/////」
「盛大にイッたね。かわいい」
「はぁっ…///」
「このまま襲っていいか?」
「ふざけんな!パチンコ行ってくる!!////」
「フッ…照れてるのかmyhanny…」
「最初から最後までイタイよカラ松兄さん」
おわり
こんなので良かったですかね…??
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.178 )
- 日時: 2016/03/28 14:14
- 名前: さーな
葵さん
うぐ、グハァ…(吐血)
死ぬ…うごはぁ、((死ぬぅぅ
はぁはぁ、う、ちがぁ
ってなりましたね。はい。
※いつもなってる(BL萌え文なら大体なる習性)
ありがとうございます!
また書いてほしーな…。
凱斗さん
ですよね!ですよね!!!
激おこ次男様に罵倒されたい今日この頃。
てか一個下だったんだ…、上だと思ったw
あ、私が餓鬼なだけか……(´・ω・`)
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.179 )
- 日時: 2016/03/28 15:04
- 名前: さーな
オチとかなんも考えてない
【おそカラ】※エロ注意…かなぁ?
(二人は既に出来てます。)
(痛いカラ松はどっか行きました)
「んん、ぅ… !?」
この状況は何なのだろうか、
まて、あ、昨日兄さんと…そんな感じの雰囲気になって、[回想]っ…うぅ//
[30秒後]
ぅ、ま、まぁ、それはいいんだ、そんなことよりっ…
「あ、ちょ、おそ松兄さん、」
「うぅん…ふぁぁ、カラまつ?
て、・・・なんだこれっ、」
目の前に広がるのは、
弟達の洗濯したばかりの服の上に
俺たちのローション(意味深)が掛かっているという…
(ヤバイ、一松に殺される。)
そんな感情が脳を侵略した。
「おい兄さん。これ一体どうするつもりなんだ。」
「あはは、ははー…いやぁ失敗しちゃったなぁ!てへっ」
兄さん、こんな危機的状況で「てへっ」とかあるかよ!
「いや、てへじゃないぜ、兄さん?
これ洗って大丈夫か?
トッティのとか色落ちしそうなんだが…」
それを言うと、兄さんはちょっとムスッとした顔をし、
「カラ松は弟の衣服のほーが大事なんですかー、
兄ちゃんはお前のなんなんですかー」
あー、ヤバイ、構ってちゃん来た、
「え、俺なんか可笑しなこと言ったか…
それとおそ松兄さんは俺のダーリンだろ?」
こういうのはわからないふりが一番だ。
「っ〜!!?//
あーもう、クッソ、確信犯!!
わかってるくせにっ
あいっかわらずガードかてぇな。」
兄さん、なんか怖いな。なんでわかるんだ。
「手洗い、か…」
俺がそういうと兄さんは何か思い付いたのか、ニヤニヤした表情で、
嫌な予感しかしない
「カラ松、おれイイこと思い付いちゃったぁ」
楽しそうな顔をしながら俺に近寄る兄さん。
昨日も同じことあったな…
「え、あ…にい、さん?」
「カラ松、昨日ヤったから体気持ちわるいだろ?
風呂いこうぜ!
んで体と一緒にあいつ達の服も洗おー!」
いや、まぁ、俺も風呂には入りたいが、
つまり、そういうことか
「は、え、ちょっ、兄さんっ!
待って、俺、そんなっ」
「なーに?俺ただ風呂入ろっ?って言っただけだよー?
(ま、察しのいいコイツはわかったのかもな、)」
ドコまでイジワルなんだぁ!
とか思っていたら兄さんが俺に服を持たせ、
「よっこら、せっくすー」
「お、い…兄さん!下ろしてくれ、くすぐったい…っ」
「え、お前脇腹感じんの?マジでかー
敏感だもんなーカラ松。」
兄さんが俺を抱っこする。
しかもお姫様抱っこな…。
俺のハートはボロボロだぜ、ダーリン…。
「ささ、いくぞー」
兄さん、その手に持ってるものは何なんだ!!
玩具だよな!知ってるぜ、俺!
「ま、ば、か…っ!ん、あぁっ」
俺が抵抗する、
だがすればするほど感じる訳で…
「ちょっとカラ松ー?ヤる気満々なの?そうかそうか!
はい!もうついたぞ!!よしよし」
煽ってしまった…、
てか兄さん自分でヤるって言っちゃったよな?な?
「やっぱりするんじゃないか!」
「はいはい、下ろす下ろすw
はい、じゃあカラ松くん。
まず、誰のから洗う?」
風呂来たから一旦切るね
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.180 )
- 日時: 2016/03/28 15:04
- 名前: もよよ
お久しぶりです!もよよです!
忘れられてるな。多分。いや、絶対。
と、いうことなので再びよろしくお願いします!
ここにいるから当たり前だけど腐ってますよ?てか腐ってなかったら来ませんしwww
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