大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.209 )
日時: 2016/03/31 11:56
名前: さーな


続きだーい。
時間無いから短いけど

【兄松一】(いつも通りです)
※演劇部なんて僕わかんない☆
※因みに彼達は高2か中2だと思ってね☆
※モブの女の子が出ます。(カラ松のことが大好きです。)


兄松sibe(カラ松視点)



「はい、一旦休憩なー」

『はい!』

台本の読み会わせ、動きの確認などをして
先輩の声で休憩に入った。
もうすぐ文化祭で劇をすることになった。
俺はまだまだだが役も貰い、練習に励んでいる。

「おい、松野ー。LINEきてんぞ」

「え、おう。サンキュ。
先輩ちょっと失礼しますね。」

「あぁ。丁度休憩だからいいぜ。」

友人がLINEを教えてくれた。
それから一言断って外にでる。

「一松…か、ら?」

珍しいな。

そう言いながら文をみると
俺は固まった。

「…!?兄貴達はっ…伝わってるな。なんでこんなっ」

こんなことしている場合ではない。
だが本番近いのに練習を休むのか?
休憩が終わったら
全体で合わせるんだぞ?

少々のためらいもあったが、

「一松、十四松、トド松…ちょっと待ってろよ。すぐいくからな。」

思い立ったら行動する。
俺はそういう性格だ。
直ぐに先輩に伝えようと思い、振り返ると

「あぁあの!カラ松先輩…っ!」

同じ演劇部の後輩、
確か、

「美琴さん?」

そう呼ばれていたな。
どうしたんだ。

「(名前で呼んでっ///)
いえ!あの、松野先輩あぁ、えっと
おそ松先輩がカラ松先輩に
「チョロ松生徒会だから、お前に頼む」
って伝えろって言われまして!」

兄貴はわかってんだな。
先に行ってくれると…。
そういうことか。

内の学校は無駄に広いからな、体育館とは結構離れてるし。

まぁそんなこと考えてる時じゃないよな。

「うん、ありがとう。
兄貴乱暴だったろ。すまんな。
それと俺からも頼んでいいか?」

「あ、はい!!(ち、近い…//)」

なんか俺らに捲き込んできまって悪いな。

「俺が急用が出来たから、部室開けといてくれって
頼んでおいてくれないか?」

すぐ片付ける。

「はい!わかりました!」

「うん。世話になるな。じゃあよろしくな」ナデナデ

「プシュー///…はい!いえっ!(撫でられた!撫でられちゃった!!)」

チョロ松のとこにいくか、





[生徒会室]

「来たのは良いもの…どうするか、
チョロ松の携帯はマナーモードだろうし。」

このまま入るか…。
だがあまり堂々と入るとチョロ松の顔に泥を塗るか…

こういうときだけ、俺が同じ顔なのが腹立つ。
顔が違ったらチョロ松次第でまだ誤魔化せる。

「そうか、同じ顔だから…兄さん…。」


(察しがつくかな?カラ松はおそ松になりきりチョロちゃん連行成功)







「なにしてんだよ!カラ松!」

「弟のピンチだ。今おそ松が行った。もう終わってそうなんだが。
それよりも一松だ。一松があぶないんだ」

それだけいうとチョロ松は驚き

「え、何があったんだよ…!」

「俺にもよくわからない。とにかく急ぐぞ!」

「うん。」




なんかね、話のね、趣旨がね?
変わってきてね?どうようかね?
……没にすんか…。でもここまで書いたからなぁぁぁぁ
線路に戻さなくては



【十四おそ】(いつも通り)
※おそ松総受けになっちゃったけど十四おそだよ☆
※兄さんが飲んだのはデカパン博士が作った
媚薬っぽいやらしいお薬だよ!


「「ありがとう」」

チョロ松とトド松は反応する。

「…ぅ、は、ぁ(なんだこれ、)」

飲んでいくうちに思ってんだが、
なんか、体変なんだが…。

なんか熱いし、ぼーっとする…

俺の異変に気づいたのか、一松が

「、おそ松兄さん…?どうかしたの」

やばい、ビクッってなったのばれたな。

「あぁ、うんや、大丈夫大丈夫…」

体制を変えようと体を動かすと

「ぅ、…っ…、//」

服と服が擦れて声が出そうになる。

「お、おそ松兄さん、?ホントに大丈夫…、顔赤いんだけど。」

二人でごにょごにょ話てたからか
カラ松達も気づいて

「兄貴…?」

「なんで、顔赤いの!?」

「どうしたの!?おそ松兄さん」

「ぁ、だ、大丈夫だよ…何マジにn」

「ただいマッスル!にいさーああん!!」

帰ってきてすぐに俺にとびかかってくる俺の愛しい弟。
いつもなら嬉しいんだけどね、

今はだめだあああああああああ

「あぁ…//、んん!」

うわぁぁ、もう無理だああああ
もろ口押さえたし。
誤魔化せないわ!

変な声出たし!AVの女の子が出してるような声が俺から出たよ…

しかも、十四松に馬乗りされてるし、
なんかシちゃう前みたいになってるしいい

「「に、兄さん…///体勢がっ」」

「……勃った。」

「なんの躊躇いもなく言ったね!?一松!?逆に清々しいよ!
いや、僕も言えないんだけど…//」

もうやだ…皆の顔が見えないし、
俺、長男なのにっ…
兄ちゃんなのにっ、
それも十四松の前で…

「…ぅっ、ヒック、うっ、は、…ぅ」

情けなく泣いてしまう…。

「「「な、泣かないで…兄さん(死)」」」

「「「てか、あれ?十四松…?」」」

みんなが十四松とか言うから!
目開けちゃったじゃん…!

「ごめん、兄さん。もう我慢出来ないや。」

「…っじゅっ、十四、ま..つ?」

顔がマジなんだけど…、
え、まさか…

「ごめんね、兄さん。
俺、兄さんのことが好き。恋愛対象でね。
気持ち悪いでしょ?
だから、ごめんなさい。
あと、お茶に薬盛っちゃった。
ごめんなさい…。」

「え、…ぁっんむっ」





よし。切ろう!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.210 )
日時: 2016/03/31 12:45
名前: 黒色

いきなりすいませんね…黒色と申します!今日、初めて来たんですが皆さんの小説が10回死んでまた生き返られるほど燃える…じゃなく、萌える小説ばかりです!

誰か長男の受けを書いてくれませんかぁ…←

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.211 )
日時: 2016/03/31 14:35
名前: さーな

今部活から帰ってきたんだけど…
新しい人が居られるだと…!?

黒色さん
はじめまして!
全松大好き、特に長兄松に睨まれたいさーなです。

おそ兄受けですね!?
総受けですか!?カラおそですか!?

因みに今は十四おそを書いてます!

リクあれば鴨居さんにどu(((

あれば是非いってください!!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.212 )
日時: 2016/03/31 14:43
名前: はるか

さーなさん
うわああああああああああああ
むっっっちゃ続き楽しみだよ!


鈴さん
タメでいいんですか!?
じゃあこれからよろしくね!

部活は最初バレー部に入ろうと思ってたんだけど、結局文化系に所属してる…
バレー部の友達とちょっとやるくらいかな……?

凱斗さん
もちろんタメでいいですよ!
これからよろしくねー(>ω<*)


黒色さん
はじめまして!
はるかです!
長男受け好きさんですか!?
いいですよね長男受け(´г` )ジュルリ

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