大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
- 日時: 2016/10/20 16:15
- 名前: 鴨居
未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居
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- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.8 )
- 日時: 2015/12/31 09:09
- 名前: 鴨居
全然更新してなかった...。
霊空さん
誉めのお言葉ありがたいです!!!
どんどん小説書いててってください!!
玩具プレイとか変態趣味すいません""
鈴さん
ようこそいらっしゃいました!
私なんか全然ですよ!ありがとうございます!!
私こそよろしくお願いします!!
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.9 )
- 日時: 2015/12/31 09:39
- 名前: 鴨居
続き
おそ松兄さんは、俺のそれの先をグリグリと動かしながらどーしようかなー?とクスクスと笑う。
「にいさぁっ...もういいっいいからぁんぁっ...
俺の負けでいいっからぁっんっあぁ..」
「そーお?わかった、....じゃー後は俺の好きにするわ。」
「あっふぁっ...ィくぅ、イくぅぁっんっ....」
白い液体を撒き散らすと、兄さんは俺のモノを握っており、
俺の液体がついた手のひらをわざとらしく見せる
「みろよ....お前の変態なミルクでべったべたなんだけど....
まだ先流れしてんの...変態。」
「みっ...みるなぁっ」
「じゃ、全部、絞りとってあげるよ、カラ松くん」
兄さんは、俺をいやらしく押し倒し、
俺をM字開脚させる。
「ほーいいながめ、見てみてー俺がさっき入れたバイブまだ奥で動いてるー
あっ...ヒクヒクしてる、えろっ」
「にい...ひゃん..んっあっ見るなっぁん」
兄さんは、俺のソレに舌をはいよわせ、先をちゃぷちゃぷと音をたてながらなめる。
「にぃさっ...んぁっ、あっああっ」
ちゅっんちゅっぺちゃっちゅぅぅ
「兄さんダメァツッなんであっ汚いぃあんぃやゃぁっ...」
「うわーまだ出るっちぅ、本当変態、
一気に食べちゃった方がいいかもねぇー.」
兄さんは、それを美味しそうに口全部に入れ、卑猥な音をたてる、
ちゅっじゅるっちゅぅぅっちゅ
「らめぇぁっ...でるぅ、でるからぁあっあっやめろおそまぁっあん」
どびゅぅ...
「ゴホッ、ゴホッ...」
「兄さん....。ごめ...なさ..」
兄さんは、口から垂らした俺のザーメンをごっほごほと吐き
口を拭った。
「本当に...変態だよな。お前。
そんなお前にはバイブ抜かないまま入れちゃった方がいいんじゃねぇの。」
続く(((雑い
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.10 )
- 日時: 2016/01/01 09:19
- 名前: ドンゴロス
あけましておめでとうござうます!
新入りのドンゴロスでありまぁ――すっ!!!!!
つ、続きを…鴨井隊長、続きを恵んでくださいっ!!!!
早くしないと私の心が┌(┌^o^)┐ホモォと妄想に殲滅されてしまいます!!!!
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.11 )
- 日時: 2016/01/03 19:33
- 名前: 鴨居
あけましておめでとうございました((
新入り!起立、礼、やすめっ!
新入り、よく来た!!、
ホモが足りないんだな?ホモが足りないんだな?
よぉし、続きは遅くなる!!(((
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