大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.205 )
日時: 2016/03/30 20:45
名前: 鴨居

( 'ω')いつの間にか沢山人来てたあゆんさんこんにちは!!H×Hいいですよね!!自分も好きです。

皆さん小説ありがとうございます、美味しいです。もしゃもしゃさせていただきました...
ほんと書くの上手ではげました、あと3日はいきれそうです...ありがとうございます...!!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.206 )
日時: 2016/03/30 22:06
名前: さーな

凱斗
ありがとう!こっちこそタメよろしく!!
え、え?ホントに調子乗っちゃうよ!
(常時乗ってるが。)

性格男っぽいか?そんなことないよ〜?
え、女の子でしょう?
性格良いしぜってーモテるよ〜!


あゆんさん
カラ一ですか!?カラ一ですね!!
頑張ります!!
デロデロあまあまいっちいいよね。

感想アザース!!
がんばっちゃいますよおおお
ハンター×ハンターもいいですよね!!

余談ですが、バレーは慣れですね!
痛いのも全然平気になるんですよ!
(顔面レシーブを極めた人)
そんなもんです!


鴨居さん
おひさです!!待ってました!
そ、そうですかっ!?
鴨居さんに上手っていっていただける日が来るとは…!?

あ、そっかこれは夢なんや…っ!
せやかて!!それしかねぇーじゃあああん!!

ってなりました。ありがとうございます。
鴨居さんの小説目指して頑張ります!




さーな誉められると緊張するぅっ!(トト子風)
あ、殴って下さい顔面は慣れてるんで、はい。

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.207 )
日時: 2016/03/30 23:36
名前: さーな


続きでっす!

【兄松一】
※喧嘩松&学生松
※キャラが掴めない
※多少の暴力表現あり
※モブ十四、モブトド表現あり


「取り合えず、『末松危険、体育館裏。』で、送信…っ」

送信しようと押そうと思った時、後ろから手を捕まれる。

「なにしてんだよ??逃げてきたのか??トド松…!!」

連絡は後だな。
その前に、このクズ潰さないと僕の気がすまない。

「俺の弟…傷つけたの誰?アンタが殴ったの?」

冷静に、殺意を見せず、でもって相手を睨みつけるのを忘れるな。

前におそ松兄さんが言っていたことを思い出す。

「はぁ?テメ、生意気なんだよっ!」

此方の隙は見せず、相手隙を狙う。







「、こんな奴に時間使ってる場合じゃない…っ
十四松…トド松、」

もう一度、兄さんたちに送信しなくちゃ…

「思ったより、手こずった…。」

ますます心配になってくる。


ついた。

「もっと喘げよ、面白くねーな。」

「うっはwwコイツらマジでイきやがったwwクッソw」

「ほら、くわえろよ。」

「トド、松…に、さわ、る…ぅ、なぁ」

「僕…は、だい、じょっぶ…ぁ、だから…っ!」

これが血の気が引くって言うんだな。

恐怖なんか一瞬で吹き飛んだ。

それよか、僕の弟達をこんなにした奴のことが許せない、殺す。
殺す、殺す殺す殺す殺す、殺す!!!

「ころしてやる…っ!!」

「「一松にぃさん…!」」

「同じ顔の奴っ…、何人いんだよ!?」

「コイツが一番上か。」

「もう既にボロボロwww」

「俺まだこの子と遊びたいー」

「マジかwキモwwでも肉便ならなるなww」

1対4なんて勝ち目がないのなんてわかってる。
わかってるんだけど。

「あ”あ”あ”ぁぁぁ」

もう何も考えられてない。
とにかく俺は、必死に弟達を守った。









次回「兄松sibe」

なんかいっち攻めっぽいな…。
最終的には受けになるから!!!



【十四おそ】
※キャラ崩壊あり
※媚薬注意


「あーもー暇ああああ!!
なんかいいもんないのー?!
ねぇねぇったら!兄ちゃん構ってよおおお」

いつも通りの日常。

「うるっさいよ!!少しは就職のこと考えろよ!」

いつも通りの回答。

「家も、食事も、着る服だってあるのに
それ以上何を望むんだよ〜」

「ほんとほんとwおそ松兄さんの言う通りだよねぇ」

いつも通りの会話。

そんないつも通り、当たり前のことがあるからこそ
気付かないこともある。
人間はだいたいそんなもんだろ。

そう俺は気づいてなかった。

珍しく十四松が家に居ることに。

「あー、なんか喉乾いたわー。
誰かお茶淹れてこいよー。」

そう言い、淹れてきてくれそうなカラ松とチョロ松をみる。

「「何で俺/僕なの(んだよ)!?」」

あー、揉めそうだなぁ
なんて思いながら見てたら、

「お茶淹れてきマッスルぅ!」

十四松が動いた

「十四松あんがと〜。愛してんよぉ?」

端からみれば冗談に聞こえるように言ったはず。
きっと誰もこの気持ちには気づかない。

「(兄さん。それは勘違いしちゃっても良いってこと?
あんまり可愛いことするとイタズラしちゃうよ?)」

十四松が何を考えているのかもわからずに。

「ただいマッスル!マッスル!!」

「おかえりっ!十四松兄さん。」

「ただいまトッティ!」

多分十四松は兄弟で好きなのはトド松なんだろうな。
あ、なんか傷つく…。

自分で言った癖にな。呆れるよ。

「はい!トド松!」

「ありがとう!十四松兄さん」

可愛い。

「はい!一松兄さん!」

「ありがと。」

あぁ、かわいい。

「はい!チョロ松兄さん!」

「うん、ありがとうね。」

全てが愛しい。

「はい!カラ松兄さん!」

「おう。ありがとう。十四松」ナデナデ

「…えへへっ」

尊い、早く俺のとこにおいで。

「はい!おそ松兄さん!!」

「サンキュー!気が利くなぁ十四松」ギュー

「あはは!
(兄さん、近い…っ、ヤバいから話してよ)」

やっときたな、十四松?
兄ちゃん寂しかったんだぞー?

もう離したくない…けど、
俺は、一度決めたら貫くタイプだかんな。

「あれ、なんか甘くね?」

「砂糖入れすぎた!?ヤバイ!どうしよっ!」

口に入れた瞬間甘いと思ったのは、
十四松が淹れてくれたからなのだろうか?
それよか、十四松の気分を下げるのだけは避けたい、

「うんや?全然。寧ろ良いくらいだよー?」

「ほんとっすか!良かったぁ!」

この時十四松は笑っていたことなんか俺は知る訳もない。







「片付けてくるっス!!」


ここできるっす!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.208 )
日時: 2016/03/31 00:23
名前: あゆん

なん・・・だと。
一松受けktkr !!
さーなさん、楽しみにしています!!( *´艸`)

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