大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.1 )
日時: 2015/12/09 00:32
名前: 鴨居

おそカラ1 玩具注意


「んっ、で今どんな気持ち、実の兄に攻めらるってさァ....。」

「くっ..んぁっ、趣味が悪いぞおそ松兄さんっ..ふっぁっ。」

派手目のピンク色の男性器そっくりな玩具を突っ込まれ、
嫌々感じてしまう自分がいる。

そもそもこうなったのは、変な賭けに出たからだ。

「ゲーム...か?」

「そそそ、ゲーム暇だしさー
それにお金かけてやろうぜ、
今金足りねーんだよー。な?」

俺の横に座り、だからお願いやろう?と両手を合わせこっちを見るおそ松兄さん

「まぁ..してやらないことはない。」

「さすがカラ松わかってる〜!
じゃさ、俺はい、これくらい賭けるな」

財布から一万円札をとりだし、床に叩きつける
パチンコで勝ったのだろうか、

俺は危険を犯さないように、控えめに金額を出すと、
おそ松兄さんにせこいと言われ、
渋々1万近い金額を出した。

「んー、じゃゲームの内容何がいい?」

「え、おそ松兄さんが決めるんじゃないのか..?」

「いやー、だって俺が決めたら俺有利になっちゃうよー?」

ニヤニヤと嘲笑うように、此方の様子を伺う兄さん。

だがここは俺のプライドが許さなかった。
「ああ、兄さんが決めていいぜ、

まあっ俺はどんなルールでも勝てるからなっ!!」



「......。」

「おーいカラ松くん、へへへっお粗末でーす。」
ニヤニヤと札をもち目の前にヒラヒラと動かす。

負けた..、完全に負けた。
兄さんをチラリと見るとニシシっと嫌な笑みを浮かべており、
俺を完全に舐めていた。

「.....もう一回。」

「ん?」

「もう一度やらしてくれ、兄さん。」

えー、どうしようかなっーと焦らしながらも了承してくれた、

「ただーしっ、ルール変えるな?」

「そしたら..」

「大丈夫だって、
ルールはこれだけ、
負けたらやつは勝ったやつのルールを
何でも聞く。」

何でも...

俺はこの響きにつられ、また勝負をいどんだ。

これが悪夢の始まりだった。

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.2 )
日時: 2015/12/09 00:37
名前: 鴨居

続きは明日

ながったるくてすいません。
(多分くどくて卑猥でドロドロになる予定です))

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.3 )
日時: 2015/12/10 20:22
名前: 霊空

初めまして!
おそ松さん好きな腐女子です←
良かったら仲間に入れてください…!

あと、小説とてもおいしいれす(^q^)

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