大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.89 )
日時: 2016/02/20 15:04
名前: 朱月

死体が動きまーす

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.90 )
日時: 2016/02/20 18:33
名前: 鴨居

一おそ続き

「続きなんいーじゃんーっ...一松...ちぅーんっぐ゛」
唇を近づけるおそ松兄さんを手で阻止する。
だが、兄さんは手で塞がれた口を開き、舌でちょこちょこと手を丁寧に舐めていく。

「うわぁ...手ふぇらとかマイナー...」
ちゅっれろっ...んっ、れろぉっ...

熱を孕んだ瞳で俺を見つめる。
俺は手を熱心に舐めている兄さんにパーカーに手をかけ、ゆっくりと脱がしていくとピンっと立った乳首が見える。

うげぇー...ピンクじゃねぇのかよー。

「いちまつぅ...何すんの?んふぅ、...れろぉ、」

「熱心に舐めていい子だねぇ?おそ松兄さん...俺も舐めてあげるよ、」
乳首をねっとりと舐めあげると、ヒィっと声をあげ手を舐めるのをやめる

「一松何それ気持ち悪い...」
兄さんの言葉をお構い無しにちゅぱちゅぱと吸ったり、舌で潰したりする


「...くぁ、っきもちわ...るぅ、辞めてくんないそれ、...

兄さんお母さんじゃないんだけど...何?一松赤ちゃんなの?
もしかしてそういうプレイがお好み...?」

「違う、とりあえず兄さん黙ってて...、」
俺の唾液でベタッベタになった乳首を指でピンっと弾ければ、
あんづぁ、と甘い声をあげる

「何...いまの...ビリってき、あっんっあぁっ、一松、爪でんっぁ、ンっ」

「兄さん乳首開発されちゃったねぇー...何そのものほしげなめ、」

「ちがぁ、...なにこれ...一松...俺変になっちゃったぁかも...」
へらっと笑みを浮かべ、兄さんは俺を求めた。

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.91 )
日時: 2016/02/20 18:49
名前: さーな

私は今日ここで死にました(真顔)

やばいっすね!!
皆さんヤバすぎる!!!

あれ?なんか言い方可笑しいようなw
ま、いいや、

お風呂プレーキター\(°∀°)/
もうほんと尊い!!やばば!!

私もちょっとエッチなの書こうかな..

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.92 )
日時: 2016/02/21 01:18
名前: 朱月

ありがとうございましたあああ((吐血

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