大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.60 )
日時: 2016/02/14 19:00
名前: 鴨居

朱月さん

はじめまして!よくいらっしゃいました!
ゆっくりしていってくださいね!
わかります。一松受け美味しいですよね。
個人的にはチョロ一とかも好きです。


そして皆さんの小説美味しいっていうね!( ^ω^)
今日バレンタインたからチョコ関連書かなければあああああ




Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.61 )
日時: 2016/02/14 19:34
名前: 鴨居

おそカラ

「きたきたきたきたー!トト子ちゃんからチョコレートおおおお」


「っていってもチロルチョコなんだけどね、でもトト子ちゃんからだもん!
うひょおおお、」

「チョロ松兄さんキモイ。」

携帯を弄るトド松がチョロ松を横目にそう呟いた。
トド松は、可愛い包装紙に包まれた女子から貰っチョコを自慢げに、チラつかせる。

「トッティーうざいんだけど。」

「僻みはよくないよ、チェリー松兄さん」

「誰がチェリー松だゴラァ?!」

2人が取っ組み合いをするなか、一松はチョコ...いらない、
いらないとぼそぼそと呟き、十四松はチロルチョコをの包装紙も剥がさずそのまま食べ始める。

「あーあー十四松、ダメよ!ぺっして、ぺっ、」

「ぺーっ...」

十四松は、チロルチョコを吐き出し野球行ってくるといい、外へ
トド松とチョロ松は喧嘩をしたまま
一松に関しては、猫に会いに行くといったままどこかへ行く。


バレンタイデーには外出たくねぇしな

そう思いちらりとカラ松を見れば、片手にはイチゴ味のチロルチョコを持っておりずっと眺めている。


「なーなーカラ松ー俺イチゴ味の方が好きだから交換しなーい?」

「嫌だ、マイワイフ、愛しのトト子ちゃんから貰ったんだ。
兄さんに簡単に渡せる訳ないだろう!!」

「えーいいじゃん、ー赤いし俺の色的な感じで、

ねぇーねぇー交換しようよー」

「嫌だ!だったら!」
カラ松はチロルチョコを口の中に放り込みもぐもぐと食い始める。

「おいバカ!、チョッお前なー!」

おそ松はカラ松のアゴを掴みちぅと唇を重ねゆっくりと舌を入れた


「にいさぁんなにをっ...んっくぅ、...んぁ、」

「よこさなかったお前がんっちぅ、悪い...んっ」
何度も何度も形をかえ、貪る様に唇を重ねる

「...んっぅ、ちぅ、...んはぁ、...ぅん」

「ははぁ、たまんねぇー顔してる...。」

仄かにイチゴの香りがするカラ松の唇の端を舐め、ご馳走様とおそ松はは満足気に笑った。

バレンタインもなかなか悪くないと思うおそ松であった。

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.62 )
日時: 2016/02/15 00:07
名前: 鈴

さーなさん
いえいえ、お世辞じゃないですよ!
本当にあります!可愛いですねー。
カラ松が....天使か?あれは天使なのか?
という分けでカラ松、可愛かったです。


鴨居さん
あああ、おそカラのチョコ偏きたー(°∀°/)
ありがとうございます!可愛い!とにかくカラ松が可愛い!
 
え!鴨居さんチョロ一好きなんですか?さすがです!


続き


「はっ.....あ、う...ん」
「ねーカラ松ー気持ちいい?」

兄さんは、指を何本か穴に入れてきた。しかも中をかき回すように動かしてきた。

「あっき....きもち..いかも....あぁっ」
「そっかそっかー、だったらもっと気持ちよくさせてやるよ」
「っあ...ひゃぁ、まっ...まって、いきなり...ゆ....指動かさないでええええ!」

いきなり兄さんが指で突いてきたからイってしまった。まさか指だけでイくとは思わなかった。
 
「うわ、もしかしてもうイった?早いねーじゃあもういいか」

兄さんは、指をひっこぬくと俺の体を持ち上げて膝立ちにさせた。

「じゃあ、もう入れるなー」

そう言って兄さんは意地悪げにいった。



すみませんん、途中ですがいったん切ります。

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.63 )
日時: 2016/02/15 02:18
名前: 朱月

うわあああああ
皆さん本当に神ですね

あ…鼻からけちゃっぷが

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