大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18
日時: 2016/04/06 08:44
名前: ほのかか

カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします

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Re: カゲプロR18 ( No.175 )
日時: 2016/05/18 07:16
名前: レイ

スズカさんありがとう。
ギド頑張れ。

自分は、一人称が「わし」だの「○○」(本名)だの何か最近「僕」とか言ってやがる14歳現在進行型で腐ってる女子です。
ちなみに腐女子だというのを知っているのは後輩一人のみ。
その子曰く、「カノは受けと攻めの両方いける。セトは受けだ。」と、言ってます。
個人的にはセトは受け攻め両方いk…((((殴

Re: カゲプロR18 ( No.176 )
日時: 2016/05/18 18:41
名前: レイ

修学旅行ー
せめてうぉーく○んを持って行かせろ。
カゲプロ不足で逝くから。

*************
俺のアレから出てきた白いやつをセトが犬のように一心不乱になめ始めた。
いや、元よりセトは狼だ。
強い媚薬で更に敏感になった俺の体はどんな小さな刺激でも、直ぐに大きな快感へと変わっていく。
シ「..ゃ、しぇとぉ…っん…きちゃにゃ…汚いからぁ…っはあぁん!」
セ「んっ…ふぅ、シンタローさんのはシンタローさんのものなんで、全然汚くないっすよ?むしろもっと欲しいくらいっす。」
あっという間に全てを舐め取ったセトは、変態発言をサラッと綺麗で純粋な笑顔で言い放った。
シ「この…変態が…//」
セ「変態で結構っすよ。それよりもシンタローさんの方が変態っすよ。」
よっこらしょ、と セトが俺の脚を脇に抱え込んだ。
セ「俺、まだイってないんで、イくまでヤりますよ。」
シ「ふぇ?また?」
コクンと頷きながら、この方が気持ち良いからと俺のアレを布でキュッと縛った。
セ「じゃ、入れるっすよ。」
先程より大分入れやすくなり、スッと入った。
そしてまた、俺が落ち着いてからゆっくりと動きだす。

動き始めて数分後、俺は何故か急にもどかしくなった。
駄目だ、もっと、もっとヤってほしい、こんなゆっくりじゃセトは満足しない、俺が満足しない、もっと激しく…。
シ「…しぇとぉ、もっと…。」
セ「え?シンタローさん、何すか?」
聞こえなかったのか。ならばと思い、俺は腕をセトの肩に掛けながら、もう一度言った。
シ「もっと、もっとヤって?もっと激しくシて?」
ズキューン!カキーン!ホームラン!
その言葉はセトの胸を撃ち抜いた。
セ「…いいんすね?激しくヤって、いいんすね?」
コクコクと力なく頷いた。
セ「…了解っす。」
よいしょと脚を抱え直し、先程より強く腰を打ち付けた。
シ「は、ぁあああん!…ああん//き..もち..いいぃ…あはぁあん!!」
セ「お、れもっす!…んっ..ぁっ」
セトの顔色が変わった。
自分より、俺を気にかけてくれるセトは、きっと俺のことが好きなのだろう。じゃなければこの様な事はやらないはず。
そんなセトに見とれている俺も、セトの事が好きなのだろう。でなければもっと激しく等とは言うはずが無い。
何だか心がモヨモヨする。ならば言ってしまおう。
シ「…あっ、んはぁ…しぇとぉ…好き!おれぇ、セトの事ぉ、大好き!!」
セ「!!!なっ!!お、れもっ…シンタローさんが…大好きっす!!」
こんな嬉しい事は無いだろう。両思いだったとは。
セ「じゃあ、俺、もうイくっす。シンタローさん、一緒にイくっすよ。」
縛っていた布をほどきながら笑顔で言った。
シ「うん!」
勿論笑顔で返した。ちゃんと笑顔になっているだろうか。
セトの動きが、よりいっそう激しくなった頃、

俺達は一緒にイった。

〜セトside〜
まさか、シンタローさんから激しくしてくれと頼まれるとは…、しかも向こうから告白するとは…、
嬉しい事このうえない。
つい、激しくヤり過ぎてしまった。
隣で幸せそうに寝息をたてているシンタローさんの頭を丁寧に撫でた。

そのあと、シンタローさんを風呂に連れて行き、綺麗にしてから、風邪をひいては困るなと服を着せて、綺麗にしたベッドに寝かせてから、隠しカメラを確認して、異常が無いことを調べてから、自分も着替え、シンタローさんの隣に入って寝た。


〜翌日〜
チュンチュン
シ「ん…んん、ふぁああ…。」
セ「おはようっす、シンタローさん。」
シ「あぁ、おはよう、セト……セト!?…うぅわぁああああ!?」
起きたら隣にセトが居たという事に驚いたが、それよりも、セトを見た途端鮮明に昨夜の事を思いだし、恥ずかしくなったので、叫んだ。
セ「な、なんすかぁ〜。」
犬耳を押さえてプルプルするセトを見て、今度は笑いが込み上げて来た。
シ「はははっ、セト可愛いっ!」
たまらず抱きつく。そうだ、昨日告白したんだからこれくらいは許して貰えるだろう。
セ「なっ!シ、シンタローさんの方が可愛いっす!」
尻尾をパタパタさせながら抱き付き返して来た。


〜その後〜
・シンタローが帰った後、マリーとセトは昨晩のビデオの鑑賞会を始めた。
・帰ったシンタローが「おばあちゃんの家に住みたい」と駄々を捏ねた。
 結局許して貰えたのでお引っ越し。
・最後の方でシンタローがぼそっと「俺もセトみたいな耳と尻尾がほしい」と言ったのをマリーの地獄耳が聴いたので狼になれる(と言うか犬耳と尻尾が出てくる)薬を作成。
 今晩ご飯に混ぜる予定。
・あの後から、多くて毎日、少なくて週に3回、ヤるようになった。
 と言うかお互いの体が体を求めた。

もし、森の奥で、誰かの喘ぎ声が聴こえたら、そっと辺りを探してみてください。
もしかしたら、それは、今日も幸せにカップルがヤりあっている最中かもしれないですから。

~fin~


************
…なんだろね。コレ。
書いててガチでわけわかめになった。
兎に角終わった!
長文失礼!

Re: カゲプロR18 ( No.177 )
日時: 2016/05/18 18:51
名前: レイ

わしもセトが好きだあああああああああ!!!
セトは白馬の白王子様なんだ!!
クロハは黒馬の黒王子様なんだ!!!

うはぁあああああ!!!
くそぅ!おい、マリー!立場を僕と変えろ!

Re: カゲプロR18 ( No.178 )
日時: 2016/05/18 20:11
名前: レイ

デッドアンドシーク
歌おうと思えば
歌える
つまり、暇人だと言う事。
勉強する気が皆無だから
ゆうちゅうぶを
見る。

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