大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.15 )
- 日時: 2016/04/08 18:08
- 名前: ほのかか
シンタローside
俺は熱くて悶え苦しむ事しかできない
「シンタロー君ヤったらその気分おさまるよ?」
黒森はそういいながら顔をニヤつかせてくる
でもこいつとずっとここにいるのはどうしても嫌なんだ!
「ねえシンタロー君苦しむくらいならやっちゃおうよ」
黒森が俺の肩に手を触れたときだった
「ひゃんっ」
なんだ今の声?
俺の声か?
「シンタロー君たら喘ぎ声すごいねぇ」
そしてコイツはまた俺の体に触れはじめた
「んっ ああああああっ」
俺はそのいきおいでイってしまった
続きます!
- Re: カゲプロR18 ( No.16 )
- 日時: 2016/04/08 18:40
- 名前: kemu
最高です/// よろしくお願いします 続き待ってます
- Re: カゲプロR18 ( No.17 )
- 日時: 2016/04/08 18:54
- 名前: ほのかか
シンタローside
俺がイッタと思ったら俺のなかでなにかが音をたててきれた
「一輝っ もっと俺をイかしてください!」
「シンタロー君は変態だなぁまあそこまで言うならイかしてあげてもいいけど」
すると一輝は俺の中にいっきに指を三本入れてかき回しはじめた
「ああっ あんっ もうらめ!
イっちゃうっ ああああああっ」
俺は本日二度目の絶頂を迎えてしまった
「一輝のソレもういれてっ」
すると一輝は自らのソレをもってこう言ってきた
「ちゃんとご奉仕できたらね?」
俺は一輝のソレをつかみ自分の口にいれた
「はっ シンタロー君いいね
僕もうイキそうだよ」
一輝は俺の口の中に液を出してきた
「にっがっ でもあつくていいっ!」
「じゃあシンタロー君いれるよ?」
一輝がいれてきたとたん下に鋭い痛みがはしったがそれも快楽になっていった
「ああっ 一輝いいっ もっと奥ついてっ」
一輝はより激しく腰をふりはじめた
「一輝 イッちゃう らめっ もうっ ああああん」
俺の記憶はそこでとだえた
朝起きると
一輝がいた
「シンタロー君はもうずっと僕のモノだよ!」
そういいながら
ドス黒い笑みを浮かべた
終わりです!
- Re: カゲプロR18 ( No.18 )
- 日時: 2016/04/08 19:54
- 名前: ほのかか
またリク受け付けます!
BL.GL.NL
どれでもOKです!
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