大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.31 )
- 日時: 2016/04/10 12:58
- 名前: ほのかか
シンタローside
どういうわけかエネも3Pに了承してしまった
俺もエネのヤってる時の顔が見たいだけなんだけどな
「じゃあまずシンタロー君僕の舐めて」
そういうとカノは自分のを俺の前に出してきた
「つり目さんズルいです!
じゃあ私はご主人のを舐めます!」
エッエネが俺のモノを舐めてくれる?
今日はなんていい日なんだろう
「じゅぽっ ごひゅひん ひもひいいでふは?」
エネは意外と上手だ
もうイキそうかも
「エネ んっ 俺もうイク んんんん」
俺はイってしまった
「ご主人 のもっとちょーだい?」
今日のエネは可愛すぎる
「エネちゃんなに僕を無視してやってんの! ほらシンタロー君僕のも」
俺はカノのモノを舐めはじめた
「うっ いいねっシンタロー君!
じゃあ次はシンタロー君の下の部分にも手ぇだしちゃおっかなー」
カノが言うとエネも負けじと
「なら!ご主人は私のを触って下さい
///」
続きます
- Re: カゲプロR18 ( No.32 )
- 日時: 2016/04/10 15:01
- 名前: ほのかか
エネside
ううううっ 我ながら恥ずかしいことを・・・
でもつり目さんにはほんっとうに渡せないんです
「エネ 触っていいんだな?」
ご主人が顔を赤くして聞いてくる
「えっと私はご主人のモノですので」
私がそういうとご主人は私のナカに指を二本いれた
「ひゃっん...あっそこいいです!...ごしゅじっ」
するとご主人は思いがけないことを言った
「カノもう無理だ!俺はエネとやりたい!」
「えっ...ちょっと待って つまり僕
よりエネちゃんのほうがいいってこと?エネちゃんはそれでいいの?」
「ご主人がそう言うのであれば 私は...//////」
「俺は最初からエネのほうがいい」
ご主人っ 私すごくうれしいですっ!
「あ〜あわかったよ邪魔者はたいさんするね」
そういってつり目さんは出てってしまった
続きます
- Re: カゲプロR18 ( No.33 )
- 日時: 2016/04/10 18:14
- 名前: ほのかか
書きます
エネside
「エネっ じゃああいつもいなくなったことだしヤろうか
今度はお前が受けで!」
「はいっっ」
するとご主人はいきなりこう言った
「エネ もういれてもいいか?」
「はい!ご主人が言いましたので」
いきなり私の小さいナカにご主人の大きいモノがはいってきた
「ごしゅじっっ....わたしっ....あっ....おかしくなりそうですっ」
「俺もだっ」
「ご主人っ もっと激しくっ」
私ったら何いっちゃってるんでしょ
するとご主人はすごく激しく動かしてきた
「ごしゅっ...りん....私もう.....イキそうですっ....あんんっ」
「俺もイキそうだ エネだすぞっ」
「ご主人の液いっぱいちょうだいっ」
「「ああああああっ」」
つかれてそのままどうじにはててしまった
昼起きたらご主人が
「おはよう エネ」
といってくれたので
「おはようございますご主人!」
といった
その後私達は今まで通りと変わらなかったけど
週5で***するようになったのは
ここだけのこと
終わります!
- Re: カゲプロR18 ( No.34 )
- 日時: 2016/04/10 18:17
- 名前: ほのかか
次は
スズカさんのリクで
カノセトを書きたいと思います
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