大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18
日時: 2016/04/06 08:44
名前: ほのかか

カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします

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Re: カゲプロR18 ( No.51 )
日時: 2016/04/19 19:54
名前: ほのかか

では書いていきます!

エネside

「コノハ〜シンタロ〜早く行かないと学校遅れちゃいますよ!」

私榎本 貴音15才の高校一年生
今幼馴染みの二人を待ってたんですけど意外と遅くて遅刻寸前なんです!
まあ一緒に住んでるんですけど

「わーったけどエネ コノハまだねてるぞ?」

うわわわ 危ないよ!コノハ

「ん〜  ネギマ〜」

しかも寝ぼけてる

「キーンコーンカーんコーン」

~放課後~
今日はどうにか間に合いました

「じゃあ二人ともっ 私バイトあるから遅くなるね!」

「うん エネわかったよ 今日遅いの?」

「今日はおそでなんですよ!この前もいいましたよね?コノハ」

コノハはそうだっけ〜とか言いながら笑ってた

うわぁ急がないとバイト遅刻しちゃう!

続きます

Re: カゲプロR18 ( No.52 )
日時: 2016/04/19 21:36
名前: ほのかか

エネside
「ご主人っ!エネをおよびになりました?」

そう私のやっているバイトと言うのはメイド喫茶のメイドをしているのだ

「おかえりなさいませっご主人!」

私はこのおみせで2番目の人気をほこるスーパープリティガールなのです!
(ドヤッ)

ちなみにここでの名前はエネだ

「エネちゃーん今日桃ちやんが来てくれたから早めに帰っていいよ!」

一番の人気をほこってるのは
如月 桃ちゃん シンタローの妹!

「エネちゃん久しぶり」

「妹さん! 久しぶりです」

という会話をしつつ私は店を出て
徒歩10分の家へと向かった

続きます

Re: カゲプロR18 ( No.53 )
日時: 2016/04/20 17:48
名前: スズカ

続きが楽しみです

Re: カゲプロR18 ( No.54 )
日時: 2016/04/20 21:03
名前: ほのかか

エネside

今日はコノハの大好きなネギマ作ってあげよう!

そう思ってドアを開けると

「コノハっ  もうイくっ  ああああああっ」

と言うシンタローの声が聞こえた

え?どう言うこと
私はそう思っていきよいよくドアを開けた

するとそこには
裸のシンタローとコノハがセックスしていた

「え?コノハどういうこと?」

私は信じられなかった
まさか私のいない間にこういうことしてるなんて

「見たままの通りだよ僕はシンタローと付き合ってるんだ」

嘘!....だってコノハは

「コノハは私と付き合ってるでしょ!」

そう私達は二ヶ月前から付き合ってる
私はコノハに裏切られたの?

「そうだったのか  コノハ」

シンタローも驚いてるどうやら私とコノハが付き合ってることを知らなかったらしい

「うん 僕はエネのことは好きだよ
でも僕は男の子ではシンタローが好きなんだ!」

ええぇまさかのBL

「そんなにエネもしたいならはいる?」

えっ  シンタローと一緒?ちょっとそれは・・・

「私はコノハだけが好き だからまた今度で」

私はそういって家を出た
「コノハがシンタローとヤッてるとこ見たくなかったな」

私は本当はどこかでうすうす気づいてたのかもしれない
私はそう思いながら友達のあやのちゃんの家に向かった

続きます

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