大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.163 )
- 日時: 2016/05/15 21:18
- 名前: レイ
課題は敵だ。
************
セ「…さ..シン…」
あー、何か肩をゆっさゆっさされながら耳元で聞き覚えのある声が何かを言っている。
シ「ぅにゅ…あ、と5ふ…ん…」
俺に起きる気はサラサラない。
セ「じゃあ、……いいんすよね?」
何かの了承を得るような事を聞いているが、俺には関係ない。関係ないったら無いんだから寝かせr…
シ「んむぅ!?…ふぅ…ぁふっ…んむっ…」
いきなりキスをされた。しかも深い方で、相手はかなり上手い。何故解るのかって?そりゃあ…、気持ちいいから。
初めは抵抗していたはずの俺の舌は簡単に相手に捕られた。
もっとやりたいと俺の本能が言っているがそろそろ息がヤバい。たまらず相手の胸を叩く。
セ「ん…、プハッ。むぅ、なんスか。もう終わりっスか。」
わー、耳がしゅんって倒れてて尻尾が何か抗議が有るのかペシペシしててー、って、
シ「お前か!寝起きの口内を犯しやがったのは!」
セ「そうっすけど何か?」
いやいや『何か?』じゃねぇ!
そして俺はものすんごーく嫌な予感がした。
視界の端に今まで着ていた服がキレイにハンガーに掛かっている。
更に今俺は服を着ている感覚が無い。
シ「なんっつーことをしてくれたんだ!お前は!ふざっけんじゃねぇーよ!」
セ「…テ、テヘ☆☆」
テヘじゃねぇ!
***********
変なトコで切る。
- Re: カゲプロR18 ( No.164 )
- 日時: 2016/05/15 22:42
- 名前: ほのかか
私も書かなくちゃ
アクタside
いきなりコノハに押し倒された後私はどう動いていいのか分からなかった
「ふ〜ん 抵抗 しないんだ」
「だってそれはコ...んむぅ ....ううむ...むっ.....ぷはぁ」
コノハは私にいきなり深いキスをしてきた
「コノハっ...ちょっ....胸はやめて」
「だって僕アクター子の胸すきだし
それにやめてって顔してないよ?」
私は近くに鏡があったのでのぞいてみると
はわああぁ////
たしかに言われるわこれ
私はその時コノハが出してる:おもちゃ;の存在に気づいていなかった
コノハはそのおもちゃを私の秘所にあてた
「うあっ...ああん...コノハっ...それっ..なっ?」
「ああこれ?コレはバイブっていうおもちゃだよ?気持ちいいでしょ?」
たしかに気持ちい
私の理性かなにかも失われていきそうだ
続きます
- Re: カゲプロR18 ( No.165 )
- 日時: 2016/05/16 16:13
- 名前: レイ
今日は早帰り。
そして散々な日だった。タヒりたいくらい。
ガチで2分ほど泣いた。
というわけで更新。
ちなみにセトは、何時ものセトに犬耳と尻尾がプラスされた感じだと思って頂ければ幸いっす。
**************
シ「おま、ちょっ、ふざけんなっ!服返せ!それにこんなことしたらおばあちゃんが許さねぇだろ!」
怒鳴った。こっちは体が熱いってのに怒鳴らせんな。…なのに、なのにっ!
セ「?(ニコニコ)」
シ「何でそんなニコニコ顔なんだよッ!」
セトはわからないとでも言うようにニコニコ…を通り越してニヤニヤしていた。
セ「え?だって、怒られるも何も、え?…え!?まさか、気付いてないんスか!?」
今度は驚き顔。何だよ。俺が何に気付いてないって?
IQ168の俺の頭はフル回転を始めた。
…おばあちゃんはこの事を知っているのか?いや、あのホンワカフンワリしたおばあちゃんだぞ?まさかあのおばあちゃんがこんな事を知っている、もしくは許すはずが…
セ「はい、そのまさかのマリーさんから許しを貰ってます。」
シ「…は?」
思いがけない言葉に固まる自分がいる。
セ「ですから、許しは貰いましたっす。」
シ「はぁ!?おま、何、…口に出てた?って…セト…お前、目が…」
再び驚く。何故心で言ったことがセトに分かった?喋っていない限り分からないはず。さらに、セトの目が赤くなっていた。
セ「そうっすよ。俺は、この目が赤くなっている時に、相手の心が読めるんす。」
それは驚いた。しかしそれ以前に、
シ「お前らグルだったのか!?」
こっちに驚いた。
セ「そっちに驚くっすか。まぁいいっす。はい、そうっすよ。グル(共犯)っす。でも、元はと言えばマリーさんが始めた事っす。」
貴女が原因!?なにこれデジャブ!!
セ「ま、そんなことより、俺もう限界っす。シンタローさんも限界っすよね?体が熱くて仕方がないんすよね?…ほら、ココはもう限界って言ってますよ?」
確かに俺は体が熱くてしょうがない。それに何故か動く度に、脳が快感と捉える。俺のもセトのも既にビンビンだ。さらに言われて体が熱を持った。
シ「な、言うなよ…」
そろそろ、頑張って保っていた理性が途切れてしまう。そんな俺の心をまた読んだのか、悪魔の囁きの如くセトが言った。
セ「俺がその熱をどうにかしてあげるっす。」
プチッ
…その時、俺はこの状況で絶対切ってはいけない『理性』なるものを切ってしまった。
*************
何時になったらRにいくのだろうか。
…じゃがポックル旨ぇ。
それ以上にシンタローがウマイ。
- Re: カゲプロR18 ( No.166 )
- 日時: 2016/05/16 16:14
- 名前: スズカ
よーし、がんばるぞ!!
カノ「ふわ〜・・・疲れた・・・!!」
セト「そっすね・・・あ〜きつい・・」
いま僕たちはとても疲れている
任務なんて嫌いになりそうなくらい疲れてしまった
1日泊りがけだよ。といわれたのになんだこの扱いは
たまたま任務の場所が近いからという理由で
僕たちは今モーレツに多い任務の遂行中である
すると隣のセトが僕に話しかけた
セト「俺、ちょっと疲れてきたんすけど・・・」
そう言われたので試しにセトの方を見てみると
案の堤セトの顔色は悪かった
いつものセトと違うことがすぐに分かった
カノ「そっか。確かに顔色悪いよ。心配だし休んできたら」
僕だってすごく気を利かせるほど心配しているんだ
セト「あ・・じゃあ少し休んでくるっす。」
カノ「うん、分かった」
僕は笑った。セトが元気になる事を願って
セト「すぐ戻って来るっすから心配しないで」
カノ「うんじゃあね〜。おとなしくしとくんだよ〜」
そして僕はセトが部屋に入ったのを見て安心して
残っている任務に専念した
・・・はずだった
なんだか心が変な感じがする
『独りでいいのか?』
『チャンスは今だけだぞ』
『ヤりたいんじゃなかったのか?』
と、
心の中の僕は僕を急かした
確かに一時期セトをやってしまおうかと思った
そしてセトが風呂に入ったときや、寝ているとき
いろんな時にセトを襲おうかと僕は考えた
でもやっぱりできなかった
なのに今は本当に胸の奥が熱い
そしてやろうと思った瞬間心の中の僕はこう言った
『眼を閉じろ。もう手段は考えているね。大丈夫、嫌われないさ』
ガチャッ
僕はそっと入った
セトは寝ている。僕には気付いていない
そしてそっと布団を脱がし、僕はセトの上にのった
セトは少しだけ「うっ」と言いまた落ち着いた
僕はセトの上服を脱がしていった
セトの上半身が見える
ピンクの乳首が見える
その後下も脱がした。セトのアレが見える今すぐやりたいところだが
セトが起きた後にしようと思った
・・・・
『射精強制ストップリングを付けろよ』
心の僕はそう言った
そしてすぐに自分の部屋に行き【セックスグッズ】を持ってきた
『射精ストップリングを付けろ』
言われたとうりに付けた
そのあとも心の僕は言う
『目隠しを付けろ、手を結べ、あの太い紐を用意しろ後で穴に入れてあされ、あの紐で体を結べ』
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すべてが終わった。準備万端、これでもうできる
さあ、存分に楽しませてもらうよ・セト
僕は眼を細め、体の震えを抑え、ニヤリと笑った
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