大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.11 )
- 日時: 2016/04/08 15:36
- 名前: ほのかか
続きをかきます
シンタローside
どういうわけか俺は同じクラスの黒森に押し倒されていた
つい一時間前
「シンタロー君ここが音楽室音楽の先生は美人だよ!そしてここが・・・」
と永遠に一人でしゃべり続けていた
「ちょっとシンタロー君聞いてた?
とりあえず僕気持ちが悪いから保健室行こうって言ったんだけど」
コイツが気持ち悪い?キモいのまちがいじゃないのか?
そう思いつつも俺は保健室に入った
するといきなりコイツに押し倒されていたというわけだ
「シンタロー君って可愛い顔してるよね?僕の趣味って実は男とヤることなんだよね」
えっとつまり俺とヤると言うことか?
は?ふざけんじゃねーよ!
俺が好きなのは女なんだよ!
心の中でそう言ってると
黒森はいきなりキスしてきた
「ん?んんんん ぷはぁおいやめっ 」
どうやら俺の言うことなんて聞いてくれないらしい
「ぷはぁ シンタロー君その顔そそるねもっと見てみたいなシンタロー君の顔」
続きます
- Re: カゲプロR18 ( No.12 )
- 日時: 2016/04/08 16:10
- 名前: ほのかか
シンタローside
あの後俺は睡眠薬をいれられ
気を失ってしまった
気がついたらなぜか誰かの部屋にいたのだ
「シンタロー君目覚めた?
実は僕はもうひとつ趣味があって
ヤッタ男を家につれてきてじっくり眺めて監禁するのも趣味なんだ」
おい こいつどう考えても変態だろう!
早いとこにげなくちゃ
「無駄だよシンタロー君僕からは逃げられない」
そう言って黒森はキスして口の中に何か入れてきた
「おいっ なにいれてっ」
おかしいぞ?体が熱い!
「今君の口の中にいれたものは媚薬だよ!」
媚薬って あの!
ヤバイ俺の体どうなっちまうんだ?
つづきます!
- Re: カゲプロR18 ( No.13 )
- 日時: 2016/04/08 16:29
- 名前: スズカ
ありがとうございます
皆さん上手ですね
素晴らしいです!!
- Re: カゲプロR18 ( No.14 )
- 日時: 2016/04/08 16:36
- 名前: ほのかか
本当ですか?
ありがとうございます!
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