大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.171 )
- 日時: 2016/05/17 18:01
- 名前: レイ
今日の社会の授業
始まって30分程
先生の世間話
授業は15分位しか
やってない。
**************
シ「…ふぁあん//や、だぁ…ぬい..てよぉ…あぁっ…んあぁ…」
セ「そうっすか?そのわりには随分と気持ち良さげっすねぇ。心は気持ち良いって正直に言ってるっすよ。」
シ「ふぇぇ?…そ、んなことな…いぃ//…ぁあん…」
セ「俺の指を3本もくわえてる人が言っても説得力が無いっす。もうゆるゆるっす。」
…そう。今、俺の後ろのアナにはセトの指が3本程突っ込まれている。
先程俺の腕から顔を出して、いきなり突っ込んだのだ。そのあと何故か手首の紐はほどかれた。
指をバラバラに動かしたりもしている。
やべぇ。これは由々しき事態だ。
幾ら(強力な)媚薬の力があるとはいえ、女の様に喘ぎ、気持ち良いと考え、更にもっとやってほしいと考える自分が心の奥に居る。
セ「へぇ?やっぱり気持ち良いんじゃないっすか。もっとヤってほしいんすか、シンタローさんって変態さんっすねぇ。」
シ「…いうなよぉ///…ばかぁ..んぁ、ああん…んんぅ…」
セ「あれ?絞まったっすね。…ほらほら、どうして欲しいんすか?俺、馬鹿みたいなんで、言ってくれないと分からないっす。」
コイツ、知ってて言ってやがる。
シ「く…、セ、セトぉ…もっと、ひゃん!…奥、やってぇ…はぁっ、ああぁん…」
セ「ぅ、何処までシンタローさんは俺の理性を吹っ飛ばすんすか…。よし、了解っす。」
すると、セトはアナから指を取り出した。
(え?何で?俺何かやらかした?)
頭に?マークを浮かべてると、セトは自身に固く起っているソレを俺のアナに入れ始めた。
シ「ふぇ?え?ちょ、セト大きいよぉ。」
セ「くっ、シ、シンタローさん…キツイっす。」
その時見たセトの横顔は真剣そのものだった。
俺の為にそこまで…と軽く感動していると、いつの間にか入れ終わっていた。
セ「ふーっ、シンタローさん、動き始めるっすよ。」
シ「う、うん…。」
ゆっくり、ゆっくりと動き始めた。
先程の指とは違う、もっと大きな快感が俺を襲ってくr…!?
シ「…!?ぁああぁん!ひゃあぁ!んはぁあん!な、に?これぇ…!?」
セ「此処が前立腺…!よっしゃ来た!」
何だ…?ある一点に当たった瞬間、凄まじい程の快感が俺を襲った。
セトも、今度はソコばかりを狙ってツいて来る。
シ「あぁっ…はぁっ…も、ぅ..イくぅ」
ビチャアッ!
…何か白くて熱くてドロッとしたものが上半身にかかった。何だコレ。
とか思ってるとそれをセトは舐め始めた。
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なんか周りがヤバげなんで切る。
そろそろ終わる。終わりにしたい。
- Re: カゲプロR18 ( No.172 )
- 日時: 2016/05/17 19:36
- 名前: レイ
あー
テストが二日後だー
しかしだからと言って
勉強をする気はイチミリも無い。
ちくしょう 何がロシア革命だよ。
何がレーニンだよ。勝手に革命起こしてろ。
くっそ。邪魔が入らなければ書けたのに。
- Re: カゲプロR18 ( No.173 )
- 日時: 2016/05/17 19:54
- 名前: スズカ
レイ、安心しろ
同意がここにいる
こっちは自習勉強が30分以上1時間未満だ
しかも他にも宿題があるんだよ
そういえばレイって何歳?
- Re: カゲプロR18 ( No.174 )
- 日時: 2016/05/17 21:10
- 名前: スズカ
私はセトが好きだアアアアアア!!
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起きた顔が見たい・・・
そんな欲望が心から湧き上がる
よし!目隠し一旦はずそう
するりとはずす
セト「ん・・・んんん〜・・・」
おや、やっとセトがおきてきた
おはようmei purinnssu
などと気持ち悪い言葉を持ち、準備をする
いや。もう準備はできている。欺く準備だ
セト「ん、あ、」
薄っすらとセトの目が開く
きれいな瞳が僕を見つめる
その瞳が、きれいできれいで美しかった
その美しい瞳も体も心も何もかも僕がもらっていくのかと思うととても嬉しい
セト「カ、カノ?おはようっす。あれ?カノ、任務なんじゃあ・・・」
セトは少し驚いていた
カノ「うん!任務だよ♪でももうやめてきたよ♪」
僕は万遍の笑みでそう言った
カノ「ところでセト君、君は自分の今の格好に気付いているかな?」
そういわれてセトは「えっ?」と少し言った後自分の格好に気付いた
セト「うわああああ!!??なっなんすかこの格好!?」
カノ「可愛いねぇ。その反応♪」
少し涙目でセトは焦る
セト「ちょ、ちょっとカノ!何でこんな格好なんぐう!!!」
セトの話途中で僕はセトにキスをする
その後口の中に舌をいれ、セトの舌と絡ませる
カノ「ふ、ひゅ・・・ふ」
セト「ん、んんん〜〜んあ!ん、んんんんん〜!!」
セトは必死に抵抗する
涙目で舌で僕に抵抗する
当たり前だ。手を結ばれ、裸で、僕の方が力が強いんだ
寝起きを襲ったのは正解だったようで
セトはどうやら力があまり入らないようだ
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微妙なところで切ります
今後どうなるのかご期待を!
ちなみにカノがセトに【セックスグッズ】を付けているころに
木戸さんは送られてきた壊れたテープカッターを修理していました(笑)
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