大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.167 )
- 日時: 2016/05/16 17:14
- 名前: レイ
スズカさんすげぇ。
カノにいろんな事をされても起きないセトもすげぇ。
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セ「ほーらほーら、シンタローさん、どうするんすか?このまま『熱い〜、熱い〜』って我慢するんすか?それとも、俺がその熱を冷まして、更に気持ちよくなるのと、どっちが良いんすか〜?」
くっそ、セトの奴め。目が赤いままなら俺の気持ちは分かるハズなのに、
セ「シンタローさんの心の声じゃなくて、シンタローさんの声を、直接聞きたいっす。」
コノヤロウ。
結果的に折れたのは俺だった。
シ「…ぅ、セ..セト…、ど、どうにかしてくれ…///…!」
もう限界だ。
そんなセトは、後に言った声も聴こえたのか、
セ「よっしゃキターー!!…はっ!了解っす!そんな偉いシンタローさんにはご褒美(更なる媚薬)をあげないとっすね!」
キャラが崩壊するほどだった。というか、何だ『ご褒美(更なる媚薬)』って。お前の心の声も駄々漏れだよ。
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…え?そこのアナタ、『こいつの小説ワケワカメ』ですって?
とんでもない!その考えは正しい!
何故かって?
自分で書いててワケワカメだからだよ。(大真面目)
- Re: カゲプロR18 ( No.168 )
- 日時: 2016/05/16 18:29
- 名前: レイ
ハッカ飴〜スースー
そのまま今の僕の気分と人生をスッキリとさせてくれ。
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クニクニ…コリコリ…ピチャペチャ…
今の状態
・セトが俺の上に乗り、俺の乳首を指と口で貪っている。
・俺の両手首が紐で縛られ、その腕の中にセトの頭がある。
・何かいろいろ首筋とか、肩の辺りとかにキスマークが付いてる。
・セトのブツと俺のブツが随時当たっている。
つ・ま・り
かなりのオーマイダーティーでヤヴァイ状態だという事。
シ「はぁっ…あぁ..ん…ふぅ…」
セ「シンタローさん、肌が凄く白いから、跡が直ぐに付いちゃうっす。」
凄い気持ち良い。何も考えられないくらい、凄く。
セ「シンタローさん、そろそろこっち、向いて下さいっす。」
嫌だ。恥ずかしくてセトの顔なんて見られない。首を力なく横にフルフルと振る。
セ「変な意地を張っていると、もうやらないっすよ。それでもいいんすか?」
セトの声のトーンが低くなった。
怒ってしまったのかと思わずそちらを見てしまう。
しかし、そこにあったのは、怒った顔ではなく、しめた!というような顔だった。
シ「なんんっ!?…っぁん..ふぁぅ…ゴクッ…」
先程のキスとは違う。何かがセトの唾液と共に流れ込んで来た。余りに驚いて、それを飲んでしまった。
シ「プハッ…あ、甘い…?」
セトの方を向くとやけにニコニコニヤニヤしていやがる。あ、まさか!?
セ「そうっす。そのまさかっすよ。更に媚薬を盛らせて頂いたっす。」
またこの笑顔野郎にやられた。
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おぅやべぇ。
ゲーム取られる。
- Re: カゲプロR18 ( No.169 )
- 日時: 2016/05/17 07:05
- 名前: スズカ
セトカノが終わったら他のも書いてもいい?
- Re: カゲプロR18 ( No.170 )
- 日時: 2016/05/17 07:10
- 名前: レイ
おーまいだーてぃー
なんてしゅうたい
僕は…
ごまかしたい
小説書いてて訳が解らんくなった。
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