大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18
日時: 2016/04/06 08:44
名前: ほのかか

カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします

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Re: カゲプロR18 ( No.215 )
日時: 2016/05/30 21:02
名前: レー

ひゃっはぁ

ま、まさかッ
クロハとシンタローが師弟関係にッ!

なるんかね?

*****************

えっと…
どうすりゃあ良いんだ?
ご主人様は服を着ているし…
手を掛けたら怒られそうだし…
もんもんもんもん……


クイッ
!?
シ「ん!?…ふぁあ…んふぅ…むぅん..」
なんだこれ…気持ち良い…とろけそうだ……ん?
顎クイさせられキスされた…?
キス?
シ「(こっ、この人…!上手い…!このオレがキスで気持ち良いと感じるだとッ!?)」
色んな角度から舌を奪われる
キスだけでもイってしまいそうだ…
でもご主人様より先にイったら怒られるかな…?
どうしようか
よし
シ「ふぁんっ…んっ..んんっ…んあぁっ」
俺の自身の根元をギュッと握る
それだけでもイきそうだか
出ることは無いだろう
カ「んっ…んん…ん?」
アレ?キヅキマシタ?
カ「ん…ふう、…シンタロー君ねぇ、イきたかったら我慢するんじゃなくて僕の腹にでもベッドにでも出しちゃいなよ。そんなにキス上手かったの?僕って」
シ「自覚していないのですか…?ご主人様のキスは今までの誰よりも気持ちが良かったです」
出来るだけ丁寧な言葉を選んだ
カ「ニコッそりゃどうも♪シンタロー君が気持ち良いと感じるなんてねぇ…思いもよらなかったよ」
シ「ぐっ…じ、自分も思っていませんでした…キスだけでイきそうになるなんて…」
オレのプライドが幾つかポッキリ逝ったよ
カ「よしっ、それじゃあ本番といきますか♪」
そう言ってゴソゴソとご主人様は玩具を取り出した

***************
うぅ…ちくしょう…
なんでこんなうめぇんだよッ…!
マームカントリーめッ…!
僕をこれ以上太らせないでくれッ…!

Re: カゲプロR18 ( No.216 )
日時: 2016/05/30 22:14
名前: クロハ愛炸裂ガール

ハローです。
なぜか、『アクにゃんside』という字を見た瞬間に涙がこぼれました。
・・・(°ω°`)

コノハ「アクにゃーん!!」
アクタ「なーにーコノh・・・・・・え?」

みたいな会話を二人にやらせてみたい(切実)。

Re: カゲプロR18 ( No.217 )
日時: 2016/05/31 23:18
名前: 羽架

一日ぶりにきました!

レイさん
カノとシンタローいいですね!
カノはキスが上手い!

クロハ愛炸裂ガールさん
私もさせてみたいそんな会話(真面目)

ということで書こう!

エネside
今日はクロハのために先に帰ってご飯を作ってあげなきゃですね!

そんなことを考えて家のドアを開けようとしたら

「んっ.....ふむん...あっっ..やぁっ」

ふとそんな声がドアの向こうから聞こえてきた

え!?なに?クロハ???
なわけないか...じゃあだれ!?
もしかして......シンタロー?
マジですか!?

私は思いっきりドアを開けようとしたらまた声が聞こえた

「クロハっさっっん...エネッ」

どういうこと?私とクロハの名前

私はドアを開けてみた
するとそこには
一人でオナニーをしているシンタローがいた

一旦きります

Re: カゲプロR18 ( No.218 )
日時: 2016/06/01 19:35
名前: レー

What?
シンタローよ
君は居候の身ではないのかい?
可愛いけどな!
ひゃっはあ

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