大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.147 )
- 日時: 2016/05/13 19:43
- 名前: レイ
うんー文才などミジンコもないのでセーフっすよー。
一応頑張っときますー。
あとセトカノってほのかかさん宛っすよねー。オイシイっすよねーセトカノ。ぐ腐腐腐…。
(\´~`/)~♪ホッペタオチル♪
- Re: カゲプロR18 ( No.148 )
- 日時: 2016/05/13 22:35
- 名前: ほのかか
クロシン終わりましたね
すごくよかったですよ!!
閲覧数みたら1000いってました
いつも見てくださってありがとうございます
小説更新します
アクタside
この前のデートの時なんか
行き先ねぎまの集会とか
わけわからないのにつきそったし
その前ののデートは焼き鳥屋さん...
そして昨日のデートは世界ねぎまの旅っていう展覧会
ってねぎまばっかじゃん!
今日もコノハとここで待ち合わせしてるんだけど
今日はねぎまの試食会あたりかな?
「アクター子! ごめん少しおそくなった」
言ってる間にきたよコノハ
「全然 それより今日はどこ?」
「今日はここ!」
と言って指差したのは
私の仕事場のメイド喫茶だった
「今日はアクター子にご奉仕してもらおうと思って」
つまり
コノハがご主人
私がメイド?
「ええっ なんで?!」
「ごほーび僕が欲しいから」
どういう意味だ?
オムライスでも食べるとか?
私はそう考えながら店にはいり奥で着替えをすませコノハのとこに戻ってきた
「いっ いらっしゃいませっ ご主人さ・ま」
なんでコノハにぃぃー
「当店ではメイドの指名できますが
どうしますか?」
「アクター子に決まってるよ!」
はずいのでやめてください!
「わかりました サービスとかどうしますか? 個室 カラオケ レストランがありますが?」
コノハはしばらく考えてこう言った
「個室で」
「個室にはじがありますが?」
「うーんと 3時間」
私と二人で3時間?
話もつかなぁ
「かしこまりました では二階へどうぞ」
階段を上がってるさいちゅうに
私は耳を疑った
続きます
- Re: カゲプロR18 ( No.149 )
- 日時: 2016/05/13 23:07
- 名前: ほのかか
書きます
アクタside
階段をあがったところでなにやら声が聞こえてきた
「くろはぁっ....もっとやって..んん..くださぃっ.よお ああんん」
「エネどこを攻めて欲しいんだ?
俺はどうやら無知らしいからなぁ
いわねぇとわかんねぇぞ!?」
「クロハっ.いじわるしちゃ..ああっ..やだょお」
エネとクロハがヤッてる?
ふわあぁどうしよ きいちゃった
/////////
ここは知らないふりを!!
コノハの気をそらさなくちゃ!
「ご主人様っ まずごちゅうもんに私でも注文しちゃいますかっ? テヘッ」
わたしいま何いった!!!!
あああああ コノハなにも聞かなかったことには ならないよ....ね
「じゃあアクター子もらおうかな?」
え? マジですか!!
するとコノハはいきなり部屋に入り
ソファーに押し倒した
「ちょっっ コノハっ お願いやめて」
「もう二回目でしょ?
僕がアクター子不足で死んじゃうよ?
それに僕だって男なんだから
欲望だってあるんだよ?」
コノハのいつもの天使の微笑みは
どす黒い笑みにかわっていった
「ほら 今日はおもちゃもじゅんびしてるよ?」
コノハは私にそう言ったのをさいごに
おかしくなった
続きます
- Re: カゲプロR18 ( No.150 )
- 日時: 2016/05/14 08:54
- 名前: レイ
うわああぁあぁぁお!
スゲェなそこのメイド喫茶!
ん?カラオケ?メイドさんと歌うんか?わお。音痴だとハズいね★
ドス黒い笑みサイコー!
ギャップサイコー!
監視カメラあんのかな?ぐ腐腐腐…★
コノハー襲えー犯せー(であえーであえー的なもの。)
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