大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.135 )
- 日時: 2016/05/11 18:16
- 名前: ほのかか
続き書きます!
アクタside
コノハはシンタローと付き合っていたんだけど
シンタローにあやのちゃんっていう彼女ができてコノハはふられたみたい
それでエネを見にメイド喫茶に行くと私に出会って一目惚れしたみたい
でも...私本当に愛されているの?
続きます
- Re: カゲプロR18 ( No.136 )
- 日時: 2016/05/11 19:51
- 名前: レイ
なんてバカな自分だろう
******************
クロハside
一昨日くらい、俺は町をただブラブラと歩いていた。
特に理由もなk…おい何だアイツは。
おぼつかない足取りでまるで生まれたての小鹿の様…そして極めつけはその見ようによっては女にも見える見た目だった。
俺の脳内にすぐさま天使と悪魔が…ん?なんか両肩に重みが…
ク「はぁっ!?」
見てみるとそこには天使のように白い蛇と悪魔のような黒い蛇が居た。
白「駄目ですよ、いくら可愛いからとあのような健全な青年を襲っては…。」
黒「良いじゃねぇか。あんな可愛い男、滅多に居ねぇぞ。おぉ、そうだ。アイツを拉致れば良いんだよ。そうすればお前はアイツを独り占めできるし、恐らく『初めて』も奪えるぞ?」
白「何ですって!?あの青年の『初めて』を!?さすがにあんな可愛いとすでに先客がいるのでは!?」
黒「いいや、アイツはまだ誰ともヤったことがないハズ。俺の目は誤魔化せないぞ」
白「それもそうですね…。」
…おいおいちょっと待てよ。何コンマ5秒で話し合ってんだよ。それを聞き取れる俺も俺だが。っていうか普通天使って止める側なのでは?何悩んでんだよ。
白「主よ、少し宜しいですか?」
ク「…あ、あぁ。何だ?」
白/黒「「あの青年/アイツを襲ってくれ。/ください。」」
…やっぱそう来たかー。まぁ、止めようとしていたとしても俺の答えは唯一つ。
ク「あぁ。元よりそのつもりだ。」
白/黒「「さっすが我が主!」」
…そんなワケで俺は黒い飲み物を飲んでいたアイツを殴って気絶させ、俺の持つ別荘の一つに連れて行き、何故か持っていた保険証でコイツの名前が『シンタロー』だということを知った。
***************
ははっ。長ぇや。
多分次はシンタローが壊れる。媚薬盛るから。
- Re: カゲプロR18 ( No.137 )
- 日時: 2016/05/11 21:27
- 名前: ほのかか
うおおおお
拉致の詳細!
クロハもっそシンタローを壊せ!!
- Re: カゲプロR18 ( No.138 )
- 日時: 2016/05/11 23:20
- 名前: カノ
こんばんは〜カッノでーす!
やぁ、初めてきたけど、こんなサイトあるんだねぇ。
キドが見たら大変だww
こういうのはシンタロー君が見るのかな?
エネちゃんに聞いとかないとね♪
なーんてね。
、、まぁそれは、おいといて。
ちょっと〜!皆忘れてなんかないよね?
五月十日。
昨日は僕の誕生日だよ?
レイさん、覚えててくれてありがとう♪
いやぁ、嬉しいなぁ。
キドなんか照れちゃってプレゼントくれるんだよ?
あ、おっと危ない。
キドがなんか睨んでるや。
じゃあ、また来るよ。
今度はもっと不思議な法螺話をするからさ?
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