大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.139 )
- 日時: 2016/05/11 23:53
- 名前: 真央
こんばんわ!真央です☆ほのかかさんも、レイさんも、文才あってうらやましい〜!続き、楽しみにしてます^^
- Re: カゲプロR18 ( No.140 )
- 日時: 2016/05/12 07:33
- 名前: レイ
うっす!真央さんよろしくっす!
これっぽっちも文才なんてナッシングっすよ!
よっしゃー媚薬を盛ってやるー。どーせなら強めのいっぱい盛っちゃえー。
*****************
シンタローside
うわーやめろーこっちにくるな誘拐犯人ー
って、アレ? クロハは何故か手足の手錠を外してくれた。
シ「…あ、ありがとう…?」
『お礼は笑顔で』と教わったので出来るだけ笑顔でお礼を言った。
ク「あ、あぁ。あとさ、ちょっと待っててくれないか?悪いようにはしないから。」
と言うとそそくさと部屋から出ていった。…っておい!待てや!俺のナカに入ってるのも取っていけ!凄い違和感感じるんだよ!
と考えているうちに戻って来てしまった。あれ、なんか良い香りがする。
ク「クッキーと紅茶だ。食って行け。」
シ「マ、マジか…おう。ありがとう。」
生憎俺は出されたものは食べるんでね。
シ「これってお前が作ったのか?」
ク「あぁ。そうだが何か?あと俺はクロハな」
いやいや「何か?」じゃ無いでしょ凄いだろ旨そうだし。
シ「…じゃあ、頂きます。」
サクサク…何これ旨ぇ。店に出せるんじゃないか?
ゴクゴク…こっちも旨い。絶対趣味とかでなるものじゃないだろ。
シ「ごちそうさまでした!」
ク「おう。」
あまりにも旨かったもんだから全部食べた。あの顔でお菓子作りが得意とか…。ん?何でアイツは妙にニコニコしてんだ?何故出ていく?ナカのを取ってから行けぇ!
〜数分後〜
シ「な、なんだ、これは…。はぁ..体が熱い…。」
もしかしてさっきのに何かが入っていたとか?これって食中毒の一種?うわー異物混入ー。
ガチャ
ク「お、そろそろか?お前、自分に何されたか分かるか?」
ポチッとな♪
シ「っひゃあっ…な、に、これぇ…あっあぁん…わ、かるか..よ…やぁっ…。」
何この女々しい声。俺が出してるのか?
ク「媚薬だよ♪び・や・く♪しかも結構強いやつ。さっきのクッキーと紅茶にたっぷりと入っていたんだか、まさか全体食べるとはなぁ」
何だと!あれは漫画の中だけじゃ無かったのか!
ク「ここは〜どうだ?」
コリッ
シ「…っ!や、やぁあああ!あぁん!…はぁあん!」
いきなり乳首をつねったり、押したり、撫で回してきた。
ク「ん?何だ、嫌なのか?」
そしていきなり手を止めた。
シ「…えっ、なんで…?」
は?俺今なんて言った?
ク「お前が素直になればもーっと気持ちよくなるぞ?」
素直に…?そうか。さっきのは気持ちよかったんだ。もっとやってほしい。
なら、言うことは…
シ「うん…。もっと気持ちよくなりたい。もっとやって?クロハ。」
今の俺には、プライドなるものなど無く、あるのはこの熱さから逃げたいということと、もっと気持ちよくなりたいということだった。
************
…多分次こそ壊れる。と言うか壊す。
- Re: カゲプロR18 ( No.141 )
- 日時: 2016/05/12 14:24
- 名前: スズカ
カノさん、真央さんこんにちわ〜〜
スズカといいます
宜しくお願いします!!
ほのかかさん私セトカノ書いて良いですか?
- Re: カゲプロR18 ( No.142 )
- 日時: 2016/05/12 18:25
- 名前: レイ
あーカステーラおいしーい
でもビーエルのほうがもっとおいしーい
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ソワソワ…ソワソワ
俺は今、とてつもなくソワソワしている。何故かと言うと、クロハが勿体振るようにゆっくりと服を脱いでいるからだ。
あぁ、クロハ、早く、早く俺を気持ち良くしてよ。体はまだ熱いのに、折角クロハの言う通りに、ちゃんと素直に言ったのに。
そしてやっと服を完全に脱いだ。
シ「…ねぇ、クロハ。早くやって?お願い…。」
ク「わかったからわかったから。…よし、ヤるぞ。」
シ「う、うん…ん!?んふぅ…んっむっ…////」
いきなりキスをしてきた。あれ、キスって相手の舌が入ってくるものだったか?なんか気持ち良い…気持ち良いけど…そろそろ苦しくなってきた。
シ「…んんぅ..んっむっ…っ////」
トントンとクロハの立派な胸板を叩く。
ク「んん…ん?プハッ 何だ、もうギブか?情けないなぁ。」
たまらずハァハァと肩で息をする。
しかし、クロハは俺を休ませてはくれないようだった。胸に付いているのを外したと思えば、
コリックニッ
シ「んああ!?…くっ//ひぁあんっ..あんっ…ふぁあ//」
ク「お、やっぱ乳首が気持ちイイのか?だがよ、もっと気持ち良くなりたくないか?」
もっと気持ち良く?なりたいに決まってる。
シ「…はぁっ..も、もっと、もっとほしい…もっとやってほしぃ…よぅ//」
ク「そうかそうか。素直だなぁ。」
するとクロハは俺のナカに入っていたものを抜き出した。それだけでも俺の脳は快感と捉えた。
シ「…はあぁああんっ//」
そして、クロハは何を思ったのか、俺のアレに何かトロリとしたものを塗りたくり、やや強めに握って、上下に勢いよく擦った。
シ「ん!?あっ!あっ…ふあぁん!//はぁん..ひぁあっ…」
クロハは時折強くしたり、弱くして擦った。
シ「はぁはぁ…んっあぁっ//も、もうだめっ…イくっ…」
媚薬+液体のおかげで俺はイった。
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うわーいながーいどうにかしたーい誰か代わりにかいてー
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