大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18
日時: 2016/04/06 08:44
名前: ほのかか

カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします

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Re: カゲプロR18 ( No.219 )
日時: 2016/06/02 22:25
名前: 羽架

書きます!

エネside

シンタローがヤッテルってどうゆうこと?

私がそんなこと考えている間にとなりにクロハが帰ってきていた

「うわああぁクロハ?  なんだぁビックリさせないでよ!」

「悪かったってけどエネ お前人のオナニー見る趣味あったんだ?」

「そんなものあるわけないでしょ?
とにかくドアあけるね?」

ガチャ

私は家の中に入った

するとそこには
見知らぬ男性がひとり
その目の前にバイブをあてられている
シンタロー

「エネっっ....クロハっ...たす..けてっ!」

なんとシンタローはコイツにやらされていたのだ

「ちっ 人が来たんならしょうがねぇ
今日はここまでにするか」

男はそう行って出ていった

続きます

Re: カゲプロR18 ( No.220 )
日時: 2016/06/03 19:15
名前: レー

腐っ腐っ腐ー
そうなんすよ
カノはキスが上手いんすよ

見知らぬ男は
シンタロー目当て?
ふほーしんにゅーだぁー
可愛いから気になんねぇっすね
今日は?今日もってこと?
ひゃっはぁ!

Re: カゲプロR18 ( No.221 )
日時: 2016/06/05 23:33
名前: 羽架

お久しぶりです
書きます!

エネside

近くにいたクロハがシンタローに駆け寄りわけを聞いた

するとシンタローは思いもよらぬことを言った

「ついっ...3日ほど前あの人が不法侵入してきててそれで注意したらこんなことに...今日で3日連続でやられたんです」

3日連続!?
私とクロハでもそんなにしない
じゃなくて

「どうしてすぐに言わなかったんですか?」

シンタローは怯えた表情でこう言った

「だって...二人に迷惑かけるのは嫌だったから...」

シンタローそんなに...

「別にいいんだぞ?シンタロー
迷惑はかけてもいいんだ!
俺はエネに何回迷惑をかけたか」

「クロハっ!?」

「まぁとりあえず風呂に入ってこい!
ベトベトのままじゃ汚いだろ?」

「エネっ..クロハっありがとう!」

シンタローは急いで風呂へと向かっていった

続きます

Re: カゲプロR18 ( No.222 )
日時: 2016/06/06 00:23
名前: 黒龍

いがぁぁぁぁあぁッッ!!
エネもクロハもシンタローもみんな可愛いよーーーッ!!
あ、羽架さんになったんですね。
そしてそして随分前のコメのところにあだ名呼びがなんたらとか書いてあったきがするので、俺の事もどうかあだ名で呼んで下さい!(わくわく
そしてそしてそしてレーも小説上手すぎだよ〜!
続きが読めてすんごい嬉しいッ!!!
.....俺は気づいた。全然アヤ(男)シン進んでねぇッ!!って。でももう誰も覚えてないよねきっと。

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