カゲプロR18 | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

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Re: カゲプロR18　( No.119 ): 日時： 2016/05/09 07:12; 名前：レイ; 腐ぉぉぉおお！遥ぁぁぁああ！よし。そのまま襲うんだっ！！
あのあと3Dとられたゼ★コノヤロウ★というわけでほのかかさんの続きを楽しみにしつつ書く！

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～昨日の…5:30ぐらい?夕方のだよ～

シ「…あっちぃ…もう..だめだ……あ、あれは!!」
今にも倒れそうな俺の目の前に神の救いか知らないが自動販売機があった。しかし、この際どうでもいい。とにかくこの喉を潤して少しでもHPを回復させるんだ。
俺はフラフラと自販機に近づき黒い炭酸飲料を買った。そのまま1/3程一気に飲んだ。
シ「ン…ゴクッ!…っかぁぁ。やっぱこれだよな！」
エネがもしこの場に居たら、煩いだのオヤジ臭いだの色々と罵って来そうだがアイツは居ない。しかし、これ幸いと家に買えれば人質のアイツら(新☆秘蔵フォルダ)が危ない。
しょうがない。行くか。
アジトへ向かうためにクルッと踵を返した瞬間、俺の後頭部が鈍い音を出した。
ゴンッッ
シ「な、何な…」バタッ

倒れる瞬間、俺の目にはコノハのとは色違いの靴が映った。

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ここでちっと切りまーす。何か書くとき台詞から始まっているのは気のせい…?やべ。学校逝かなきゃ。

Re: カゲプロR18　( No.120 ): 日時： 2016/05/09 07:44; 名前：ほのかか; シンタロー殴られた？？

あと行くが逝くになってるよ～

私も学校行かなくちゃ！

Re: カゲプロR18　( No.121 ): 日時： 2016/05/09 18:50; 名前：ほのかか; 部活で遅くなりましたが書きます！

遥side

貴音がお風呂に行っちゃう

僕、貴音と一緒にいたいのに！

僕は貴音が入っている浴槽のドアをあけた

「ねぇ　　貴音ヤろうよ
僕もう我慢できないよ」

目の前で貴音が赤くなっている

可愛い

もっと見せてよ
貴音のそんな顔

続きます

Re: カゲプロR18　( No.122 ): 日時： 2016/05/09 21:42; 名前：ほのかか; 書きます！

貴音side

遥....

「貴音..僕もうやめないから」

「ふむっ......むぅ...んむむむ」

突然激しいキスをされた
遥ってばこんなのどこで覚えたの？
まさか...ねぇ

私がそんな事考えている間に
遥は私の貧相な胸を触っていた

「ちょっ...んんっ..遥胸だけは止めて
..ちいさくてっ...はずかしぃ」

すると遥はふふっと笑ってこう言った

「貴音の胸じゃなきゃ嫌だよ？！
胸の形綺麗だし色白いし」

「あっ...そんなの..言わないでぇ！」

遥ってば酔っていても
優しさだけは変わらない

だって...なんか

きもちぃよ

「んんっ..遥ぁ下も触ってほしい」

続きます