大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18
日時: 2016/04/06 08:44
名前: ほのかか

カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします

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Re: カゲプロR18 ( No.115 )
日時: 2016/05/08 21:02
名前: ほのかか

暇すぎなので書きます

貴音side

「貴音さんちょっと来てくれるかな?」

桃ちゃん?どうしたんだろ?

「実はちょっと九ノ瀬君が水と間違えてお酒飲んじゃったみたいで
連れて帰ってくれないかな
住んでる所はエネちゃんの隣の部屋でしょ?

タクシーだすからお願い!」

えっ?遥が倒れた
もう仕方ないなぁ

私と遥はとりあえず家に帰ってきた

「ほら!遥 早く横になって」

すると遥はうるんだ目でこう言った

「熱いよぉ貴音ぇ 一緒にいて?」

遥大丈夫かなぁ まぁ仕方ない一緒にいてあげよう

「んっ....」

遥がよこで全裸になっていた

「ちょっっ 遥!服着て!服!」

「だってぇ熱いんだもん」

今日の遥なんか可愛い

でも全裸はちょっと・・・

続きます

Re: カゲプロR18 ( No.116 )
日時: 2016/05/08 21:30
名前: レイ

腐っ腐っ腐ー。今さっき鼻血がでたゼ★ハッハッハー。なんでだろ。
なんか書いてたら無性にハズくなりました。ま、いーや。書くべ。

〜昨日の5時ぐらい?〜

エ「ご主人!アジトへ行きましょー!」
シ「断固拒否する。」

 パソコンに向かってポチポチしながら朝メシを食べていたらエネが声をかけてきた。よし。今日も華麗にスルーしてやるか。
シ「すまな「じゃあ、ご主人の新作秘蔵フォルダを皆さんに送」わかったよ逝けばいいんだろ。逝けば。」
エ「わかればいいんです♪あと字が違いますよ。」

…俺にとっては此方の方が今の状況に合っているのだが。

エ「私ちょっと猫mゲフンゲフンカノさんに頼まれた事あるので先に行ってますね。ご主人。わかっているとは思いますが来なかったら…。」
シ「行きます。行きますから、それだけは勘弁してください。」

…嘘だろ。この暑い中外に出るのか。行っても何もならないだろ。

シ「はぁ…。」
 しょうがなくアジトまで足を運ぶ。

…そう。そこまでは覚えてる。あの後アジトに着くまでに一体…?

************
さぁ、一体何があったんでしょうね?ワシにもよく分からな(((殴
なんか長くなってたんで切りまーす。(ジョッキン!)

Re: カゲプロR18 ( No.117 )
日時: 2016/05/08 21:36
名前: ほのかか

おおおお!
なにがあったのかな?
気になる!

Re: カゲプロR18 ( No.118 )
日時: 2016/05/08 22:25
名前: ほのかか

準備が終わったので書きます!

貴音side

「遥!私お風呂入ってくるからしっかりしてよね」

「貴音お風呂行っちゃうの?
一緒はダメ??」

なっ なんだこの可愛い生き物!

でもダメなものはダメ

「遥はゆっくり休んでて!」

私は遥にそういい残すとお風呂へ向かった

「はぁぁ〜お湯きもちぃ」

私はお湯につかった

まぁちょうど明日学校は休みだし
酔いは覚めるかな?

「ガラッ」

えっ? ガラッ?

ドアを見るとそこには下にタオルだけ巻いた遥が立っていた

「ちょっ 遥 こっちこないで!」

私がそういうのを遥はかまわず
湯船に入ってきた

「やっぱり貴音と一緒がいい!
だからヤろうよ?」

えっと
今遥ヤろうって言った?

でもここお風呂


続きます

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