カゲプロR18 | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

大人二次小説（BLGL・二次15禁）

Re: カゲプロR18　( No.199 ): 日時： 2016/05/26 23:15; 名前：クロハ愛炸裂ガール; あくにゃああああああああん!!!((
あくにゃんかわいいお!!!(((
コノアクいいよ！？((
すっごくいいよ！？(((

･･･アクタちゃんのニックネーム考えてみました。
あくにゃんです。
気に入らなければ言ってください。

おわへ･･･^q^

ここって小説書いていいんでしょうか？
･･･もしよければすっごく短いクロシン(学パロみたいな･･･？女装とか･･･？)
を書くのですが。

Re: カゲプロR18　( No.200 ): 日時： 2016/05/27 19:18; 名前：レー; どーしまそ。
リアルのクラスメートにスレの存在を
知られてしまった
どんな顔していればいいんだぁ！
( д` ° Ξ ° ´д )

************
シンタローside

なんだか辺りが騒がしい
煩いな
もう少し寝かせてくれ…
…ん？寝床が柔らかい…？
シ「……!!!?!」
ガバッと身を起こす
いつの間にか施設と別の場所に居る
悲鳴を上げなかっただけでも褒めて欲しいくらいに驚いた
それと同時に
何故俺はこんなに立派な部屋に裸で居るんだ？

右を見る
俺の全裸姿が映っている鏡がある
左を見る
すっごいニコニコした猫目の男性が…あ、カノさん…いや、『ご主人様』か
下を見る
無駄にバカでかいベッド

……よし、現在の状況を把握
つまりはこれから『ご奉仕』をするという事だろう
第一、さっきから体が妙に熱く、布が擦れる度に感じてしまっている
飲まされた水の中に強めの媚薬が入っていたんだな
散々呑まされた俺が感じてしまう程強力な媚薬が

***********
もきゃぁあああああ！！！
↑
謎の悲鳴

Re: カゲプロR18　( No.201 ): 日時： 2016/05/28 23:35; 名前：ほのかか; クロハ愛炸裂ガールさん！
アクにゃんいいですね
気に入りましたかわいいです！
小説は自由に投稿して構いません！
ただ私がいろんな小説を読みたいだけですが(笑)

レイさん
大変ですね

ということでテストが終わったので書いていきます！

アクにゃんside 早速使ってみました

「どうしたの？アクタ　　やってくれないの？」

コノハが私に向かって上目使いで聞いた

そんなことされたら.....断れないよ

「ちょっと...恥ずかしくなって」

「大丈夫だよ　気持ちいいことには変わりはないんだから」

私はコノハの言葉に納得してしまい
コノハのあれを舐めはじめた

「んにゅっ！....こにょはぁ..気持ちいい？」

「うん　気持ちいよ...もうすぐでるかも？」

「えっ..ひょっと..コノっ...んんんんっ」

コノハは私の口の中に入りきらないくらい液をだした

「全部のんでよ　アクタ！」

「だって..コノハの...おおいんらもん」

するとコノハはこう言った

「そんなこと言っちゃダメだよ！アクタ！　これからもっとたくさん入れるんだから」

すいません一旦きります！

Re: カゲプロR18　( No.202 ): 日時： 2016/05/29 00:05; 名前：ほのかか; うわっ　　なんか3ぺーじ
突入してる！　ビックリ！！！

続き書きます
アクにゃんside

そういうとコノハはいきなり私をもちあげて自分のあれを私の中にいれた

「んやっ..コノハっ.....きもちひ...あっ...はげしっ..く....して！？」

「いいよっ....壊れるくらい激しくしてあげるっ...」

するとコノハのあれはいきなり私の奥を思いきりつき始めた

「いやっ...コノハの....はいってるっ....コノハでいっぱいになっちゃうよぉ」

「僕でいっぱいになりなよっ...」

「んんんっ...もっ...いきそっ」

「じゃあ一緒にいこうかっ」

「「んやあああああああ」」

コノハの暖かい液が私の中に放出された

そこで私の記憶は途切れた

番外編
今日はコノハとデートだ
「アクタ～待った？」

「ううん　全然！今日はどこにいくの？」

「ねぎまの博物館！」

私達のデートは前とあまり変わっていない

でもこのデートは私とコノハにとって
すごく嬉しいことだよね

コノアク終わりです！

なぜか次は黒シンエネ書きます！
書きたいので！