大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.143 )
- 日時: 2016/05/12 18:59
- 名前: レイ
つーづきー
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俺はクロハ上半身とベッドの上に白濁のものを盛大にぶちまいた。
まだ視界がチカチカする。もうだめだ。あれ以上に気持ちいい事など無いハズ。あれ…?クロハは何をしているんだ?うわークロハのおっきーい…って、え!?何で布で手を縛るの?そしてクロハのがこっちに向いた。え、アレ舐めれんのかな?俺だけ気持ち良くなるのは駄目だろうし、うん。
シ「ふむっ…はむんっ..んっんんっ…」
俺はクロハのを口でくわえて前後に動いた。
ク「ん?何だ?やけに積極的じゃないか。嬉しいぞ、シンタロー」
誉めてくれた。クロハが俺なんかを誉めてくれた。それがもう嬉しくて思わず口に入れたまましゃべってしまった。
シ「んむっ…フロファ、んっ..ふぁりふぁほぉう…」
何て言ってるのか俺がわからない。
ク「お、おい!入れたまま喋んなって…ああぁっ」
何かが勢いよく口に入って来た。余りに勢いがついていたため、思わず飲んでしまった。
シ「んんっ!?んっゴクッ」
ク「お、おい、シンタロー?その…悪かった。あまりにも気持ち良かったもんでつい…。」
シ「え?何で謝んの?さっきの美味しかったぞ?それに気持ち良かったのか?それは良かったぁ。」
するとクロハは3秒しっかり固まって効果音がつきそうなほどボボッと顔を赤らめた。
ク「そ、そんな可愛いシンタローにはお仕置きだっ!」
えーなにそれちゃんとやったのにーりふじんだー
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喘ぎ声が出来ない。
- Re: カゲプロR18 ( No.144 )
- 日時: 2016/05/12 23:51
- 名前: ほのかか
真央さん カノさんはじめまして〜
私文才全然ないですよ?
スズカさんどんどん書いてください
あと私しばらく
忙しくてこれないかもです
- Re: カゲプロR18 ( No.145 )
- 日時: 2016/05/13 07:28
- 名前: レイ
今日の教科何持っていくのかわかんない。書き忘れたから。
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パチッ←(パチッ?)
クロハは指を鳴らして数匹の蛇を呼び出した…え?蛇?ちょ!?蛇!?
シ「え…クロハ、何で蛇?」
ク「よし!行けッ!」
すると、蛇達は俺の至る所を締め付けたりしてきた。
シ「は!?…はぁっ..あぁん.//んんぅ…」
胸に近い蛇は乳首をチロチロと舐めてきた。ということは下半身に近い蛇達は…、
シ「っひゃあ!?..待って痛い痛いっ..あぁっ」
バイブが入っていた所、つまりは俺のナカに入ってきた。
そして蛇達は進んだり戻ったりを繰り返す。
だんだん痛かったのが快感に変わってきた。
シ「や、やぁああっ…あっ、んんっ!..はぁん…」
ク「お前ら、一気に行けーい!」
え!?一気に!?
シ「ふぇ?…ぁ、ああぁぁっ..やぁああんっ!や、だっ…おれぇ..壊れちゃうぅ…」
ク「壊れれば良いじゃないかシンタロー。」
耳元はやめてー
シ「はぁん!も、もう…あぁっ..イ、くッ!…はあぁああん!」
俺はイってしまった。蛇で。でも、
シ「は、ははっ。あはははっ。ねぇ、クロハのもおれにちょうらい?もっとほしぃの、クロハのがほしいの。」
足りない。蛇も良いけど、まだ足りない。クロハの方が気持ちイイに決まってる。もう、俺の思考はまともに機能していなかった。
ク「…!あぁ。そんなに言うなら俺のをくれてやる。」
そう言うとクロハは自身のを俺のアナにあて、一気に貫いてきた。
ク「お前ゆるゆるだぞ、スンナリ入った。…ほら、動くぞ。」
シ「うん!」
ゆっくり、ゆっくり動き始めた。
シ「はぁっ…あぁっ..んん…んっ!?ああぁん!はぁん!」
一際大きな快感が俺の体中を駆け巡った。
ク「おっ!ここか〜♪」
クロハはまるでおもちゃを貰った子供のように嬉しそうだ。
シ「あぁっ…あっ..い、まの..はぁあんっ…な、に?あぁあんっ!」
ク「ん?今のか?お前の前立腺だ。気持ちイイだろ。」
シ「うんっ!ぁあん、もっとほしい!はぁん!ふゃあんっ!」
クロハはイイトコロをたくさん突いてきた。
ク「んっ…早く…するぞ。」
動きが早くなってきた。クロハも限界なのだろう。
パンッパンッ
乾いた音と俺の喘ぎ声が部屋中に響きわたる。それだけでも快感と感じてしまう俺はもうおかしいのかもしれない。
シ「ああっ、も…うイくッ!…はぁん」
ク「俺もッ…イくッ!」
シ/ク「「あぁあああぁんっ」」
そして俺達は同時にイッてしまった。
クロハside
すぅすぅと、隣で寝息が聞こえる。気絶したんだな。
シンタローがあまりにも可愛かったもんだから、つい強めにしてしまった。
怒られたら謝っておこう。
それにしても可愛かったなぁ。連れてきて(拉致してきて)良かったなぁ♪
〜翌朝〜
シ「んっんん…」
お姫様が起きた。
ク「シンタローおはよう。」
笑いながら言ったら、
シ「あぁ、クロハ。おはよぅ。」
ふにゃっと笑いながら言ってきた。
くっ、て、天使だ!天使がいる!
シ「ねぇ、クロハぁ。シよ?」
なんという爆弾発言。だが、断る気は無い。
ク「あぁ。いいぞ。」
***************
あーやっと終わったー
超長文失敬!
- Re: カゲプロR18 ( No.146 )
- 日時: 2016/05/13 17:09
- 名前: 真央
こんちわ〜!レイさん、すごいっ!文才ありすぎっ!(反則っ!)
これからもがんば〜、です☆
リク!
セトカノで〜^^よろしく🎶
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