大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18
日時: 2016/04/06 08:44
名前: ほのかか

カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



Re: カゲプロR18 ( No.39 )
日時: 2016/04/13 18:20
名前: ほのかか

セトside

なんかカノの様子がいつもと違うっす

大丈夫っすかねぇ

「セト  ちょっとセトの部屋行こうか」

「えっ?  何でっすか?  」

ますますカノの考えてる事がわからないっす

そのまま俺の部屋へと向かった
入った瞬間カノが床に俺を押し倒した

「カノ何するんすか!  今日ちよっと変っすよ!」

するとカノはこう言った

「変でもかまわない  セトが好きなだけだから」

えっ  さっきの告白?本気だったんすか?

続きます

Re: カゲプロR18 ( No.40 )
日時: 2016/04/15 20:30
名前: ほのかか

カノside

もうセトに嫌われてもいい
セトを僕のモノにする!

僕はセトにキスした

「ふむっ.....んんんんっ..ぷふぁ  カノやめてっ!」

「セトその顔いいねぇ  すっごくそそるよ」

セトは上目づかいでぷるぷるしながらこっちを見ていた

怒ってるつもりだろうけど可愛く見える

「セトもう下のほうもヤバいんじゃないの?」

「そっ..そんなことっ」

案の定セトの下はおっきくなっていたた

続く

Re: カゲプロR18 ( No.41 )
日時: 2016/04/16 18:17
名前: ほのかか

カノside

もうやっぱりセトは嘘が下手なんだから

「で、どうしてほしいの?ちゃんとセトの口からいうんだよ?」

「ぅうっ....カノと一つになりたいっ!」

ええっセト まさかそこまで言ってくれるとは
僕のほうがこうふんしちゃう

「わかったよ...セトの望み叶えてあげる」

僕はそう言ってセトの下のところに自分のモノをいれた

「んんっ....すごくきもちひぃ.....カノもっとして?」

「じゃあしてあげるよ!」

僕はいっきにセトの奥までつきあげた

「ああああっんっん」

その時セトははててしまったのとどうじに
部屋の外から僕らを見ていたモコモコの女の子がいた

「BLだぁ」

まさかあの女の子はセトのいいなづけ?どう説明しよう

「セトの彼氏さん?私あなたにならセトをあげられるよ!だってBLだもん!」
まさかてきのセトのいいなづけって腐女子?

まぁいいやこれでセトは僕のモノ!

終わります!

Re: カゲプロR18 ( No.42 )
日時: 2016/04/16 18:37
名前: スズカ

すごーい!!
面白かったです

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。