大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18
日時: 2016/04/06 08:44
名前: ほのかか

カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



Re: カゲプロR18 ( No.23 )
日時: 2016/04/09 11:34
名前: ほのかか

書きます!
エネside

私は言われた通りご主人の上に座った
するとご主人は溶けそうなくらい
熱いキスをしてきた

「ニートなのにキス上手なんですね!」

一体誰からこんなことを教わったのだろうか?

「んむっ   ぷはぁご主人  気持ちいいです  もっとしてください」

ご主人は私の言葉を待ってましたと言うばかりに私の秘所をなぞってきた

「んっ  あっ! もっとして?」

「エネ  エッチだなぁ
まあそこがいいんだけど」

続きます!

Re: カゲプロR18 ( No.24 )
日時: 2016/04/09 12:15
名前: ほのかか

書きます!
カノside

僕は朝ごはんなのでシンタロー君をおこしにいったら
なんとエネちゃんと***してたのだ
ずるいエネちゃん!
僕だってシンタロー君が好きなのに
「ご主人っ  もっとして?」

ええええっ  もっとして?って   エネちゃんエロすぎ!て言うかここでそれを見てるわけには僕だっていかない

バンッ

僕は部屋のドアをいきよいよく開けた

続きます!

Re: カゲプロR18 ( No.25 )
日時: 2016/04/09 14:58
名前: ほのかか

エネside

バンッという音とともに
つり目さんが入ってきた

「カノ?   何でお前っ」

その時ご主人はそうとう驚いていた
まあ私も少しはびっくりしましたけど
って私達今***中でした
よりによってつり目さんにみられるとはっ

「シンタロー君エネちゃんだけじゃなくて僕にもかまってよ!」

ええええっまさかつり目さんもご主人のことが好きなんですか?
でっ  でも私だってずっと好きだったんです!
昨日やっと思いを伝えられたばかりなのに!

「私だってご主人が好きです!」

続きます!

Re: カゲプロR18 ( No.26 )
日時: 2016/04/09 16:28
名前: スズカ

ほのかかさん
スゴーイ!
サイコーでしたあ!!
エネシン楽しみにしてます!
あと、よければいつかカノセト書いてほしいです

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。