大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.127 )
- 日時: 2016/05/10 21:13
- 名前: レイ
カノの誕生日だ!ひゃっ腐ぅ〜♪
書っきまーす。
******************
辛うじてそこまでを思い出したその瞬間、いきなり後ろのバイブの勢いが強くなった。
シ「…っ!..あっ、…なん..やぁっ///」
今までとは違う快感が俺を襲った。
ク「何喘ぎ声やめてんの?やめていいって俺許したっけ?」
入り口の方を向くといつの間にかドアが開いていたのか誰かが入って来た。此処からでは逆光になっていてよくわからない。ただ、その手にはリモコンらしいものを持っていた。それで後ろのを強くしたのだろう。
シ「…だ、誰だよ…ンぁあっ…ひゃあっ//」
ク「ん?俺か?俺はクロハって名前だ。そしてお前を殴って拉致った張本人♪」
アイツ…クロハはかなり恥ずかしい格好であろう俺を楽しそうに見ながらそう答えた。
シ「…あぁんっ.何.やぁっ..っはぁ俺…?ここは…っあぁ///」
喘ぎ声でうまく喋ることが出来ない。
ク「ん~?何でってお前が可愛いから?そんで此処は町外れの俺の別荘の1つ?だから近所は居ない?」
なんでこっちに聞くんだよ知るわけないだろうが。
ヴヴ…。←弱くなった音?
ん?弱くなった?でも無くなってないない。だからもどかしい快感が俺を襲う。でもこれはチャンスだ。
シ「…はぁ..はぁ..な、なぁ、クロハ?。」
クロハはさっきよりも不機嫌そうだ。
ク「…なんだよ。」
でも答えてくれた。
シ「何故俺はこうなっている?そしてもう帰してくれないか?」
…ポチッとな♪
シ「はぁ!?何..で..ぃやあぁっ…はぁっ…あぁあぁっっ///」
クロハからの答えは今まで感じた快感よりももっと強い快感だった。
元より体力の無い俺が昨日から続いている快感に耐えられるハズが無かった。いや、耐えられたらそれは凄い。昨日から何も食ってないんだぞ?
シ「あぁぁっ…んんぅ…も、もうだめぇ…!」
そして俺はベッドの上で盛大にイった。
*********
いやぁ、長いね。書いてる自分が言うんだから相当長い。自覚あり。
近いうちに終わらせたい。
じゃあ、ほのかかさんのを楽しみにしながらドロン!
来なかったら奪われたとおもってネ!
- Re: カゲプロR18 ( No.128 )
- 日時: 2016/05/10 21:37
- 名前: ほのかか
クロハきたぁぁぁー!
小説楽しいな!
レイさんもしかして私より上の人ですか?
なんかこうごうしいです!!
カノたんじょーびおめでとー!
記念にオーマイダーティ歌います
- Re: カゲプロR18 ( No.129 )
- 日時: 2016/05/11 07:11
- 名前: レイ
上の人?こーごーしくないよ?
ちなみにアレ、考えながら書いてるから計画なんてこれっぽっちもさあ!
思ったけどアジトの方々はなにしてんだろ。今頃『新☆秘蔵フォルダ』がばらまかれてたりして(笑)
- Re: カゲプロR18 ( No.130 )
- 日時: 2016/05/11 07:32
- 名前: レイ
はっはっはー
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シ「…あれ?此処どこ?」
どうやら寝ていたらしい。しかし、ここは先程まで居た部屋ではなかった。
体を動かそうとすると、ガチャガチャと金属音が出た。
恐る恐る見てみると、両手足にまだ手錠がついていた。
まだ部屋以外は昨日と一緒。
だが、ひとつ昨日と違うことがあった。
それは、いつの間にか俺の服が脱がされていた、ということだった。
昨日と一緒ということはもちろん後ろと乳首にはまだアレが付いているワケで…。
俺はそこまでしか考えることができなかった。
シ「…あぁっ!?..やぁああん…ぁっ…」
ク「よぉ、俺のシンタロー。目ェ覚めたか?」
コイツの登場と共に俺に付いてるヤツらが最大でいきなり稼働したからだ。
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学校行きたくなぁーい!
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