大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18
- 日時: 2016/04/06 08:44
- 名前: ほのかか
カゲプロR18をかいていきます
ほのかかです
よろしくお願いします
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- Re: カゲプロR18 ( No.123 )
- 日時: 2016/05/09 22:36
- 名前: ほのかか
貴音かうわいいい!!!
?自分で書いてなにいってんだろう?
まぁここからまっくろここのせ書いていきます
貴音side
「う〜ん?全然聞こえないからもう一度言って?」
ううぅ絶対聞こえてるし!
「私のおまんこをぐちゃぐちゃにしてっ」
うわぁ私今何いった???
/////
「うん!貴音がそこまで言うなら」
と言って遥はシャワーを出し始めた
なんでシャワー?
とおもっていると
それを私の敏感な部分に当ててきた
「はるかぁ!きもっちぃけど...はん...
これはいやらよぉ」
「もう貴音はワガママだなぁ」
そしてはシャワーで私を攻めながら
そこに手をいれてきた
「はゆか...きもちいよ!...もっとしてっ」
もう呂律がまわっていない
「よく言えたね貴音?じゃあ僕からご褒美をあげる」
「ごっ...ほーび?..やん」
すると遥はいきなり浴槽のなかで
私のナカにいれた
「いったぁぁぁんんんんんっ」
なにこれすごく痛い!
でも一緒に入ってくるお湯と液が一緒になってヤバイかも
「貴音っ 気持ちいい?言わなきゃやめるよ?」
「きもちっいれす...もっと奥ついて?」
私がそう言うと遥はいきなり奥をついた
「んやぁぁぁぁぁっ」
私はそれでイってしまった
長いので一旦きります
- Re: カゲプロR18 ( No.124 )
- 日時: 2016/05/09 22:58
- 名前: ほのかか
それでは続きでっす!
貴音side
朝起きるとなぜかベッドで寝ていた
横には真剣な顔をしている遥
「貴音っ!昨日はごめんなさい
酔ったいきおい?でつい」
「別にいいって....それに気持ちよかったし((ゴニョゴニョ」
「いやでもそういうわけにはいかないから責任とるよ!!」
「わっ分かったわよあんたの嫁になってあげる」
「貴音ぇ あっでも 気持ちよかったからまたしようね」
「バカッっっ」
番がーいへーん
「貴音お姉ちゃん!」
「ん?なにエネ?なんかあったの?」
「昨日激しかったですね」
「うわうえええ聞いてたのぉぉ?」
「いや昨日クロハとしてる時に偶然聞こえてて 遥って良いですね!
手だしちゃおうかなぁ」
「クロハ〜エネが遥に手だすって〜」
「おいエネ! 帰ったらお仕置きな・・・」
「ううぅクロハなんてキライッ」
「あっ そういえば貴音ぇ昨日激しかっ「うわぁぁぁもう言うな!」
終わりです!
次はまだアクター子とコノハを書いてないのでかきまぁ〜す!
あっ 設定は一緒です!
- Re: カゲプロR18 ( No.125 )
- 日時: 2016/05/10 17:40
- 名前: レイ
昨日は申し訳ない!!
いやぁ〜この3Dを隠されまして、書こうにも書けずコノヤロウ★でした。
今ちょっと親の目を盗んで書いてるんでちょっと消えまーす。
来なかったらまた奪われていると思ってて!小説のほうは妄想でバッチリ構築中。
- Re: カゲプロR18 ( No.126 )
- 日時: 2016/05/10 21:11
- 名前: ほのかか
コノアク書いていきます
アクター子side
はじめまして 榎本 アクタ...です
私のお姉ちゃんはこの前意中の彼とヤったみたい
ちなみに...私が付き合っているのは
前エネと付き合っていたコノハです
すいません短いけどきります
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