大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時: 2019/07/08 02:05
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.278 )
- 日時: 2019/08/02 23:34
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
橘麗執(k52)
まだ経験の浅いはずの橘だが、どうやら素質はあるらしい。
これならばシルクアードを暗殺して、元の世界に帰る事をのぞまなくなるのも時間の問題だろう。
白濁とは違う、快楽の水。
それを吐き出し疲れはてた橘の身体を優しく抱き締めた。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.279 )
- 日時: 2019/08/02 23:54
- 名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)
>>277
「ふぁ…な、んか…変……」
刺激されていくと身を小さく震わせ、時折いい所を擦られ、その度に微力な電流が流れるかの様な感覚にビクリと肩を跳ねさせていて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.280 )
- 日時: 2019/08/03 00:09
- 名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)
>>278
「ん…ぁ、ご主人しゃま‥」
はくはくと呼吸しながら身体が小刻みに震え、ぼーっと超越した未知なる快感の余韻に浸っていたところで彼に抱き締められ"さっきの感覚はなんだったんだろ"と思うも、思考が回らずまぁ‥いいかと彼の胸板に額を宛てて一息吐き、彼の顔を上目遣いで見上げて。
橘にとって一緒にお風呂に入る当初の目的になかのを掻き出してもらいたい、と云う事を忘れかけている橘の身体はなんだか逆上せたかのように熱くなっていて。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.281 )
- 日時: 2019/08/03 21:10
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>月枷黒那(k39)
「変?どんな風に変なのかな?」
時折反応を示す月枷に問いかける。
その最中も指を一つ増やし、刺激は徐々に強めていく。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.282 )
- 日時: 2019/08/03 21:18
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>橘麗執(k53)
蕩けた表情の彼に甘い問いをかける。
「なに?もっと欲しい?」
慣れていない彼の身体は、きっと酷い倦怠感に襲われている事だろう。
それでも彼が望むのなら、もっと注ぐのも良いだろう。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.283 )
- 日時: 2019/08/03 22:11
- 名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)
>>282
「ぇ、えと…もっと、欲しい‥貴方の愛を感じたい、です。ですが、その…僕のなかに注いでくれた貴方のを、掻き出してくださいませんか?」
経験した事のない、慣れない快感後の酷い倦怠感に苛まれる最中、落ち着いた頃思考回路も復旧してきて、彼から甘い問いを掛けられると浮かない顔をする。
彼の頬に自身の手を添わせ、ご主人様からの愛を一身に受けたいとも思う、けれども段々と声が小さくなっていくものの、なかのを掻き出さない訳にもいかない。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.284 )
- 日時: 2019/08/04 00:38
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>橘麗執(k54)
「そうか、それじゃ…おいで」
浴室の縁に座り、シルクアードは橘を招くよう手を差し出す。
重量感のある浴槽は、縁に大人二人分の体重をかけても問題ない作りだ。
その為、橘を膝に乗せたとしても、大丈夫だろう。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.285 )
- 日時: 2019/08/04 03:26
- 名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)
>>281
「んッ…ぁ…わ、から、なぃ…ッ…でも、変、な…かん、じ……」
徐々に刺激が強くなっていくと、ビクビクと先程よりも更に震え、次第に吐息混じりになり、喘ぎに近い声が出る様になって
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.286 )
- 日時: 2019/08/04 22:30
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>月枷黒那(k40)
徐々に甘い声を発し始めた月枷の、良いところを集中的に責めつつ、シルクアードの唇が彼の下腹部に触れていく。
そして愛らしく反応を見せる、月枷のモノに唇で触れ、舌を這わせる。
「イきそうになったら言うんだよ」
彼が意味を理解しているかは怪しいが、まずは少しずつ教えていく事が大切だろう。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.287 )
- 日時: 2019/08/06 01:12
- 名前: 伯璃 (ID: WSDTsxV5)
>>284
「ぇ‥膝に、ですか…。失礼、します‥。」
座る彼の手に招かれるように僕はおずおずとご主人様の膝に躊躇いがちにちょこんと乗って。
橘の膝裏と彼の膝が密着して、しっとりとした肌で吸い付いていた。
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