大人なりきり掲示板

永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
日時: 2019/07/08 02:05
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

 呼び出されたのは彼の箱庭だった。
 その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
 その人物は人間ではなかった。

 「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」

 召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
 人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。

 そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
 妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。

 だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
 だからこそ召喚するのだ。
 妖の血の元に。

 さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
 だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。

 貴方は妖?それとも人間?
 欲と血と命が躍る妖の世界へ!



※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
  この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
  簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
  暫し御待ちください。

※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
  とりあえず、とりあえずなので(焦)

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Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.268 )
日時: 2019/07/30 21:45
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>橘麗執(k49)


橘のモノが熱くなっているのを、シルクアードの指が察していく。
「ここも、綺麗にしてあげよう」
そう言い、シルクアードの指先は、彼のモノの先端を責めるように動いた。

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.269 )
日時: 2019/07/30 22:53
名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)

>>268

「んぁッ…!ゃ‥、うぁ"…」

『ここも、綺麗にしてあげよう』
そんな事を言い、彼は僕のモノの先端を弄る。男の性感帯の一つとされる、神経が集中された敏感な先端所謂鬼頭責めである。
彼の指先に絡まるボディーソープの滑りに痛みが伴う事なく、快感の波だけに勝手に腰がガクガクと震えだし、思わず自然と喘いでしまう事に僕は吃驚する。
そんな快楽に塗れ蕩けた瞳を彼に向ける。

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.270 )
日時: 2019/08/01 01:14
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>橘麗執(k50)


シルクアードの指先に、ボディーソープとは違うぬめりが絡み付く。
「ん?ここ、濡れてきているね」
先端からこぼれ落ちる銀の蜜。
その意味を察しながら、シルクアードの指先はなお責め立てる。

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.271 )
日時: 2019/08/01 02:20
名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)

>>270

「ふっ、ぁあ…ヒュッ‥〜〜〜ッ!」
イく兆候を顕す自身のモノを責め立てられ掠れ気味の喘ぎ声になり、ビクビクと身体を痙攣させ乍達した。
そして、“もぅ良いから、これ以上触らないで‥可笑しくなりそうだから”と眼で訴えて、彼から距離を置こうと身を引くように、腰が逃げようとする。
イった直後に責め続けると男でも潮吹きをしてしまう、更なる快楽が待っているとは知らずに。

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.272 )
日時: 2019/08/01 10:51
名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)

>>267

「そうなんだ…」

皆するんだ、と少し間違った知識が増えるも分からないからこそそれが間違っているとは知らずに、皆するなら自分もしなきゃ、と思い乍も今も触れている相手の指先の感覚に身を小さく震わせて

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.273 )
日時: 2019/08/01 22:42
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>橘麗執(k51)


「ふふっ、イっちゃったみたいだね」
シルクアードの手のなかで、彼のモノが果てた。
逃げるような仕草をする彼の腰を抱き、そのまま果てたばかりの橘のモノを更に責め立てる。

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.274 )
日時: 2019/08/01 22:48
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>月枷黒那(k37)


「力抜いてね」
素直な月枷に微笑み、ゆっくりと彼の秘部に自身の人差し指を突き立て、埋めていく。
経験のない彼のなかはまだ狭いが、潤滑剤の効果もあってか摩擦は少ないようだ。

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.275 )
日時: 2019/08/01 23:26
名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)

>>274

「あ、ぅ…?」

言われた通りに力を抜きつつも自身の中に埋められていく異物感に違和感を感じるも痛みは感じないのだろう、違和感に対して不思議そうにしているだけで。

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.276 )
日時: 2019/08/02 00:21
名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)

>>273

「ぅ‥えッ!?あ、あのッ…ゃ‥いや、ぐっぁああ"…ッぅあ"…」
身を引こうとした僕の腰を抱いた瞬間、彼の胸板をなけなしの力でぐいぐい、と押すように橘の身体は拒否反応を起こす。
然し、イッた直後の超敏感なモノを更に責め立てられ嫌々、と頸を振りつつも悶絶しながら矯声を上げ続けた。

暫くすれば最早抗う力など残って非、彼に身体を預け素直に快感を受け入れていく。
「ふぅあぁ‥も、らめえぇ"…!」
すると下腹部の奥深くから何かが込み上げて来るのを感じ取り、ぶるぶると身体を震わせ蕩けきった表情に呂律の回らない状態で超越した未知なる快感に入り浸り乍噴射した。

然し、初体験で潮吹き出来るのは極稀だ。
若しかしなくとも素質があると云う事だろうか。

Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.277 )
日時: 2019/08/02 23:29
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>月枷黒那(k38)


不思議そうな表情を浮かべる月枷。
そんな彼のなかで、シルクアードの指がゆっくりと動き始める。
時折内壁の良いところを擦すり、様子を見るように刺激していく。

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