大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時： 2019/07/08 02:05
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.308 )
- 日時： 2019/08/10 01:05
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>月枷黒那(k48)
ゆっくりと深呼吸する彼の秘部に、シルクアードの先端が埋め込まれていく。
潤滑剤を足したからだろう。抵抗は少なく、これならば痛みも少ないかもしれない。
「ん…っ、…そう、ゆっくり深呼吸してね」
優しく囁き、少しずつ、自身のモノが入っていき、半分程埋められた。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.309 )
- 日時： 2019/08/10 04:08
- 名前： 繰澪鴉 （ID: /2dYw0tp）
>>308
「ｯは…ぁう……」
指とは違う異物感や圧迫感に苦痛の表情を浮かべ、布団のシーツを強く握り締めていて。
低身長な事もあり、相手のが半分入った所で既にいい所ｷﾞﾘｷﾞﾘのもどかしい感覚に身体は疼き、中が元に戻ろうとすると同時に刺激して欲しいと言わんばかりに締め付けて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.310 )
- 日時： 2019/08/10 20:12
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>月枷黒那(k49)
まだ半分程しか入っていないそれを、月枷のなかが甘えるように吸い付いてくる。
その事に欲は色を濃くしていく。
「…ん、…もう少し…」
卑猥な水音を立てながら、ゆっくりと突き入れ、八割方入ったところで、彼の最奥と思われるところについてしまった。
やはり小柄な月枷の身では、直ぐに全てを収めるのは難しいのかも知れない。
だが、ゆっくりと経験を重ねていけば、いずれ受け入れられるだろう。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.311 )
- 日時： 2019/08/11 01:33
- 名前： 繰澪鴉 （ID: /2dYw0tp）
>>310
「ひ、ｯ……」
ゆっくりでも突き入れられると自身のいい所を掠り、小さく声を上げ、中も少し締め付けてしまって
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.312 )
- 日時： 2019/08/11 22:49
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>月枷黒那(k50)
「大丈夫?痛くない?」
月枷の髪を撫で、ゆっくりと律動を重ね問う。
自身の大きなモノは未だ八割だが、時間をかけて少しずつ入れれば、受け入れて貰えるかもしれないなどと、思い始める。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.313 )
- 日時： 2019/08/12 05:06
- 名前： 繰澪鴉 （ID: RxyZSJ90）
>>312
「苦しい、けど…だい、じょうぶ…」
大きいからこそその分圧迫感が有り、苦しいのだろう。だが黒那には素質があるのか中は無意識に相手のに吸い付く様に締め付けられ、刺激を求めている為、快楽を与えられればその圧迫感も無くなり、全て受け入れられるかも知れなくて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.314 )
- 日時： 2019/08/13 01:32
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>月枷黒那(k51)
少し苦しげな彼のモノに、シルクアードの指先が触れる。
「すぐ良くなるよ」
と一言囁き、シルクアードの指が、月枷のモノに絡み付き、ゆっくりと刺激をくわえていく。
刺激をくわえつつも、律動は早まり、徐々にシルクアードのモノが月枷のなかをさらに埋まっていく。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.315 )
- 日時： 2019/08/13 02:37
- 名前： 繰澪鴉 （ID: RxyZSJ90）
>>314
「んｯ…ぁ…ぅ……」
刺激を加えられ、更に徐々に早まっていく動きにﾋﾞｸﾋﾞｸと身を震わせて。更に入って来る事も分かり、中は無意識に受け入れ飲み込むかの様に締め付け乍も時折モノから離れたりと開閉を繰り返して
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.316 )
- 日時： 2019/08/14 00:49
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>月枷黒那(k52)
「んっ…、っ……これで全部だよ」
艶やかな水音を立てていた律動は、一気に深々と穿つ。
その事でシルクアードのモノは、月枷の奥をさらに抉るように押した。
内壁というモノは案外柔らかく、多少大きなモノでも、慣らせば弾力を元に受け入れる事も出来るらしい。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.317 )
- 日時： 2019/08/14 02:51
- 名前： 繰澪鴉 （ID: RxyZSJ90）
>>316
「ｯは…あぅ……」
更に奥に入って来た事で空気が押し出され息を吐いて。その後ゆっくりと深呼吸をしては息を整えて。一気に深々と突かれた際の動きで前髪で隠れていた目が露になっていて、その目は今迄の快楽により蕩けていて
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