大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時: 2019/07/08 02:05
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.188 )
- 日時: 2019/07/14 15:19
- 名前: 将軍 (ID: 7imB4xxN)
>>186
「じゃあ、動くよ」
ゆっくりと前後に動き始めながら月森の感じる部分を探っていく
痛みを和らげられるように胸の突起を口に含んで舌で転がす
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.189 )
- 日時: 2019/07/14 15:51
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>橘麗執(k26)
身体と同じように、橘は声も素直になりつつあった。
甘い喘ぎ声か時折零れ、それがよりシルクアードの心を刺激する。
不意にシルクアードは自身のシャツのポケットから、小さな小瓶を取り出した。
これは人間の世界でも使われる、情事の際の潤滑剤の入った小瓶だ。
「足、力抜いて…」
橘の耳元で甘く囁く。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.190 )
- 日時: 2019/07/14 15:55
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>瀬戸祐司(k41)
ゆっくりと律動重ねられ、甘い吐息が零れていく。
「…ぁ、…っ、あ…なんか、変な感じだ…っ……」
下腹部に灯る僅かな痛みと甘い感覚。食まれた胸の尖りからも甘い痺れを感じ、戸惑い混じりに感覚を言葉にした。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.191 )
- 日時: 2019/07/14 16:05
- 名前: 伯璃 (ID: VB7Q11rn)
>>189
「ふぇ…?ぁ‥は、はい‥」
唇を閉じて、声を抑えようとしてもどうしても時折零れるもので。
不意に、耳元で甘い囁きが聞こえ彼がこの先も何をしようとしているのか理解しきれてはいないが、言われた通り足の力を緩めると余分な隙間も出来て彼が動作しやすいようになり。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.192 )
- 日時: 2019/07/14 20:10
- 名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)
>>187
「えと…えっちな事が何か分からないけど、シルクアードさんが死んじゃうのは嫌だから、良いよ…?」
何をすれば良いのかなんて全く分からないが、生きられないと聞くと、相手が死ぬのは嫌だからと了承して。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.193 )
- 日時: 2019/07/15 04:18
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>橘麗執(k27)
脚の力を抜く彼の内太股から、その先にある秘部へ指先を潜らせる。
そしてその秘部に、とろみのある潤滑剤を指先で塗る。
微かな水音と、二人の吐息。橘の溢す甘い声だけが寝室に籠った。
「…ん、まだ、少し硬いね」
不意をつくよう、橘の秘部にシルクアードの人差し指を埋めていき。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.194 )
- 日時: 2019/07/15 04:26
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>月枷黒那(k23)
容易く了承してくれる彼と、ふわり距離を詰める。
「それじゃ、とりあえずこれは今はおしまい」
宙に可愛らしい透明な袋を浮かべ、それを手のひらに落とす。
そして月枷のキャンディーを仕舞うよう仕草で示す。
この袋は物を保存するのに有用で、劣化等を起こさせない作用があるのだ
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.195 )
- 日時: 2019/07/15 08:14
- 名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)
>>194
キャンディーを仕舞う様仕草で示されると、「はぁい…」と返事を返し、袋の中にキャンディーを仕舞って。
これから何をするのか分からない黒那の心情は分からない不安と一寸した好奇心が入り交じっていた
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.196 )
- 日時: 2019/07/15 09:02
- 名前: 伯璃 (ID: WUYVvI61)
>>193
「ひっ!?ちょ、そんなとこ‥汚いっすよ!」
ひやりととろみのある感触に、不意に硬く閉ざされた蕾へ彼の指が埋め込まれ、腰を浮かし咄嗟に逸らしていた顔を戻して、下肢を見ると秘部を使った事など無い故吃驚して。
つい、吃驚して中から押し出そうと力んだことから無意識に彼の人差し指を橘の後孔の内壁が締付ける。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.197 )
- 日時: 2019/07/15 21:02
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>月枷黒那(k24)
彼が袋にキャンディーをしまい終えると、シルクアードは更に距離を詰めた。
そして月枷の腰に指を這わせ、優しく諭す。
「先ずは、その可愛い服を脱ごうね」
あくまで穏やかに、囁くように。
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