大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時： 2019/07/08 02:05
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.158 )
- 日時： 2019/07/13 16:10
- 名前： 将軍 （ID: 7imB4xxN）
>>156
「最初だからね。今後慣らしていって全部咥えることができるように頑張ろ」
無理やりするより自主的にさせた方が良いと考え、無理に入れるようなことはしなかった
「そろそろいいかな」
モノを口から抜き、月森をベットに押し倒す。
月森の唾液でテラテラと濡れているモノを秘部にあてがうとゆっくり秘部にモノを入れていく
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.159 )
- 日時： 2019/07/13 16:24
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>橘麗執(k21)
彼の反応一つ一つ過敏に気づき、鎖骨から彼の右胸の尖りへ唇を重ねる。
「ん、硬くなってる…」
尖りを舌先で撫で、吐息をかける。
その間もシルクアードの指は彼の下肢を包む衣服を脱がせ、露にしていく。
※ (´人`)崇
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.160 )
- 日時： 2019/07/13 16:30
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>瀬戸祐司(k35)
無理強いはしない。そんな彼に安堵しながら押し倒された。
しかし、次の彼の行動に虚をつかれ、慌て腰を逃がす。
「待て…、そんな大きいの、きっと入らない!」
妖も初の経験は同じであり、当然未経験であれば苦痛も出血も伴う。
そうなると、月森の行動は人間の未経験者と同じものとなってしまうのだ。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.161 )
- 日時： 2019/07/13 16:39
- 名前： 将軍 （ID: 7imB4xxN）
>>160
「でも入れないと性欲できないよ？」
ピタリと秘部にモノをあてがいながら言う
「性欲しないと食事できないでしょ？ それに最初は痛いけど慣れたら気持ちいいんだよ。他の男の妖が連れてきた女の子相手にしてるの見たことない？ 見たことあるならどんな風だった？」
女の子たちも連れてこられてるだろうと思い、月森に問いかける
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.162 )
- 日時： 2019/07/13 17:57
- 名前： 伯璃 （ID: GHOy3kw9）
>>159
「ひっ…そ、そんなわけ‥っ…」
『硬くなってる』そう言って胸の尖りへ舌先で撫で、吐息を掛ける彼につい否定的になってしまう
"だって胸でなんて…"と思うものの、胸の突起は紅みを帯び、色付いている。
其の間にも、彼は下肢の衣服を脱がしに掛かってきて、仕方無しにしても自身から身体を差し出したのだから制止する訳にもいかず、成す術無くされるがままに脱がされ下着だけになる。
其の下の包み隠されているモノはまだ反応を示していない。
下着姿である事を恥ずかしげに自身に覆う彼の下で、素足をもじもじと擦り合わせていて。
崇だなんて、やめてくださいよっ(〃ω〃)
今言うのもなんですが、実は主様とは也やってみたかったんですよ〜！
小説も読んでいましたし。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.163 )
- 日時： 2019/07/13 18:25
- 名前： 繰澪鴉 （ID: /2dYw0tp）
>>147
味見としては良かったと言う相手の言葉にｷｮﾄﾝとして何の意味だろうかと小首を傾げていて。
いや、最初はキャンディーの事だと思っていたのだが、それならわざわざあんな事をせずに直接キャンディーを口に含めば良い訳だから別の何かなのかも知れないと考えるもその別の何かが黒那には分からず首を傾げてしまうのだろう。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.164 )
- 日時： 2019/07/13 21:16
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>瀬戸祐司(k36)
彼の言葉に、あうあうと反論出来ずにいたが、他の妖の事を聞かれそれにのみまず答える、
「……我々は、基本的に個々で過ごしている。だから日常生活どころか、自身の食事風景なども見せはしない…」
男女の行為など、見た事もなかったと、本心で告げた。
「…ただ、その…っ、優しくしてくれるなら、頑張る…」
視線を逸らし、しかしもう抵抗は見せずに身体の力を抜いた。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.165 )
- 日時： 2019/07/13 21:24
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>橘麗執(k22)
素足を恥ずかしそうに刷り寄せ、彼は否定的な事を言う。
だが身体は素直で下肢こそ反応は見えないが、胸の尖りは素直に熟れている。
「…そうかな?」
そう呟き、橘の胸の尖りをシルクアードの指先が軽く摘まみ刺激した。
※ そうだったのですか!?嬉しいです!
あぁ、小説頑張ってきて良かった…、これからも頑張ります。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.166 )
- 日時： 2019/07/13 21:30
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>月枷黒那(k19)
キョトンとしている彼もなかなか可愛らしい。
髪に隠れハッキリ見えないが、その瞳も純粋で魅力的と呼べる。
(さぁ、ここからどうしたものか…)
いつもならばここらで、美味しく戴いてしまうのだが、この子の様な人間は未経験だ。
「んー、どうしようかな」
苦笑を交じらせ、彼の頭を優しく撫でてみる。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.167 )
- 日時： 2019/07/13 21:46
- 名前： 将軍 （ID: 7imB4xxN）
>>164
「ふむ……まぁ無理強いするのも悪いから選択肢をあげる。今日は入れずに別のことで食事になるかを確認する。もう一つは優しくしてあげるからこのまま続けるか」
本当に妖は個として独立しているんだなと思い、そこに付け入る隙がありそうだなと思いながら条件を口にする
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