大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時： 2019/07/08 02:05
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.198 )
- 日時： 2019/07/16 20:02
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
>橘麗執(k28)
驚く彼に、淡い笑みで返す。
「汚くなんてないよ。それに、男同士でする時は、ここを使うんだからさ」
彼のなかを刺激する人差し指が、内壁に熱く吸い付かれる。
その吸い付くなかを解すように、指先は橘の良い所を刺激していく。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.199 )
- 日時： 2019/07/15 22:39
- 名前： 伯璃 （ID: GHOy3kw9）
>>198
「そ、そぅーなんすかぁ？…あッ、んんぅ‥」
彼に淡い笑みで返され、へにゃと眉を下げ困惑した様子で。
後ろを使わなくても刺激されるのは前だけで良いのでは無いだろうか、と思うも中を解すように指を動かす彼はどうやら中途で留める気は無さそうとみて制止することを半ば諦めていると、不意に電流とも思える快楽に襲われ故意で無い一際高い艶やかな声が発され、カアァ…とそんな効果音がつきそうな程顔を紅く染め上がらせ混乱しつつも羞恥に顔を逸らし自身の指を噛んで声を抑えようとするも、小さな甘く煮詰めたような声が漏れ続けて。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.200 )
- 日時： 2019/07/16 02:34
- 名前： 繰澪鴉 （ID: dyimD9sz）
>>197
「？分かったー…」
何で服を脱ぐ必要があるんだろう？と疑問に思い乍も分かったと言えば服に手を掛け、脱ぎ始めて。
脱ぎ終えて顕になった肌は焼けて無く真っ白でその身に合うかのように腹筋なんて物が存在していなくて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.201 )
- 日時： 2019/07/16 20:08
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
>橘麗執(k29)
初めこそ反応は薄かったのだが、やはり感じやすい部分を責めると違うらしい。
艶やかな声を抑えようと指を噛み堪える橘は、なんとも色香を漂わせる。
「ここ、気持ち良い?」
彼のなかの感じやすい部分を、指先で擦り囁く。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.202 )
- 日時： 2019/07/16 20:11
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
>月枷黒那(k25)
素直に衣服を脱ぎ、肌を露にした月枷。
彼の白く柔らかそうな肌は、その純粋な性格に良く似合う。
「黒那…」
彼の名を呼び、その唇に淡い口づけを。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.203 )
- 日時： 2019/07/17 00:58
- 名前： 伯璃 （ID: GHOy3kw9）
>>201
「んッ…ふぅ‥ぁ‥」
彼の言うここ、とは所謂"前立腺"と称ばれる箇所であり、問いは肯定せずともなかを締付けビクビクと震える身体は分かり易い反応を示し喘ぐ他侭なら無かった。
噛んでいる指の隙間から漏れ聞こえる啼き続けの呑み込む事の出来ない唾液が濡れた唇から僅かに垂れていて。
眼には、生理的な涙を浮かべ留まる事の出来なかった一筋の雫が頬を這って滴る。
言い著わし難い快楽から逃れるように、シーツを蹴り身動ぐ。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.204 )
- 日時： 2019/07/17 04:39
- 名前： 繰澪鴉 （ID: /2dYw0tp）
>>202
「？んむ…」
名前を呼ばれ返事をしようと口を開くも相手からの口付けにより塞がれ言葉を紡ぐ事が出来なくて。ｷｮﾄﾝとした状態で受け入れていて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.205 )
- 日時： 2019/07/17 21:05
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
>橘麗執(k30)
喘ぎ乱れる彼の仕草に、シルクアードの欲は高まる。
そして理性は限界を覚え、橘のなかから自身の指を引き抜いた。
「…力、抜いていてね」
彼の両太股を両手で掴み開くと、露になった秘部に自身の硬く大きなモノを押し当てる。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.206 )
- 日時： 2019/07/17 21:10
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
>月枷黒那(k26)
淡い口づけを幾つも重ね、月枷をベッドに押し倒そうと抱き寄せ重さを掛けていく。
口づけは敢えて離さずに、彼の欲が芽生えるよう唇を舐め食み、淡く吸う。
ゆっくりと程くよう、時間をかけて彼の欲を探ろう。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.207 )
- 日時： 2019/07/17 21:55
- 名前： 伯璃 （ID: GHOy3kw9）
>>205
「ぁッ…ま、って‥こわ‥い…」
彼もまた、理性の限界である事なんて知らず彼の大きく硬質なモノを宛てがわれ、橘は怯えた表情を浮かべ眼はうるうると泪で潤ませていて。
其れとは裏腹に、秘部は物欲しそうにヒクヒクと開閉し、彼のモノの先端に吸い付いている。
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