大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時： 2019/07/08 02:05
- 名前： 白楼雪 （ID: rc1iwi.s）
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.218 )
- 日時： 2019/07/20 03:53
- 名前： 将軍 （ID: 7imB4xxN）
>>190
「もう少ししたら気持ちよくなると思うよ」
ゆっくりと月森の身体の調子に合わせて動きながら良いところを重点的に突くような動きをする。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.219 )
- 日時： 2019/07/20 08:51
- 名前： 伯璃 （ID: GHOy3kw9）
>>216
「ふぁッ…おくぅ、あたっ…で、イィ…っぁあ…」
笑みを向けられ、此方も自然と微笑を浮かべる。彼が焦らす事無く快楽を律動で送ってくれる悦びに此方も懸命にキュウ…、となかで彼のモノを締め付ける。
艶やかな水音をたてる抽挿に、耳まで侵されているような気分になる。
舌ったらずに気持ちいい、と云う事を示唆し自身は意外にも強欲なようで、餌でしかない僕がご主人様を好きになるなんて許されないだろう。
ちょっと、必要と優しくされただけで好意を寄せるとか、単純な奴だと思われるかもしれない。
だけど、元の世界では気遣われる事なんて無かった僕を気遣う優しいご主人様に惹かれてしまったようで。そんな感情を芽生えた事が若し許されるのならば確証の愛が欲しい、更なる高みの快楽を求めてしまう。どうか食事としてだけじゃ無くて僕を愛して欲しい、そんな想いをどうにか伝えたくて儚げな微笑みを向ける。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.220 )
- 日時： 2019/07/20 14:02
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>月枷黒那(k28)
鎖骨、胸元に触れた時は擽ったそうな反応だったが、首筋や胸の尖りに触れた際は反応が違った。
どうやら経験こそありはしないが、感度は良いようだ。
「ん?ここ、気持ち良いのかな?」
指先で彼の胸の尖りを、撫で摘まみ弾く。
そして再び撫で責め立てていく。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.221 )
- 日時： 2019/07/20 14:09
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>瀬戸祐司(k42)
「っ…ぁん、…そこ…」
甘く強い刺激に戸惑う気持ちよりも、知り始めたばかりの感覚に呑まれそうになる。
羞恥と未知の感覚への不安。それなのに求めてしまう欲に身を任せたくなったのだ。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.222 )
- 日時： 2019/07/20 14:19
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>橘麗執(k35)
なかを締め付け、自身のモノを求める彼にシルクアードの心が揺れる。
今まで人間は餌でしかなかったし、欲を充たせればそれで良かった。
それなのに彼との情事は今までと少し違う気がした。
「僕も、凄く気持ち良いよ」
何かを求めるような橘の瞳。それが何を求めてなのかを自身が知るすべはない。
ただそれが何かなのか気にはなった。
律動は徐々に激しくなり、彼を抱きながら唇を重ねる。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.223 )
- 日時： 2019/07/20 15:18
- 名前： 伯璃 （ID: uoVGc0lB）
>>222
「ん…ふ、ッ…む‥」
僕の想いは伝わらない、よね‥と切なげな然し僕"も"と言う言葉に嬉しそうな表情を浮かべる。
律動が徐々に激しくなる中で、唇を重ねられ喘ぎ声はくぐもり。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.224 )
- 日時： 2019/07/20 19:25
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
>橘麗執(k36)
彼の表情に、僅かな切なさが滲んだ気がしたのだが、それはシルクアードには分からなかった。
それでもかれが何か憂いている事だけは微かに分かった。
「…ずっと大切にするよ」
憂いの理由を問うのは簡単だ。しかし、問うて答えられるとは限らない。
だから思いだけ口にして、彼を抱き果てを覚え始めていた。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.225 )
- 日時： 2019/07/20 19:38
- 名前： 繰澪鴉 （ID: /2dYw0tp）
>>220
「ぅ…何か、変な感じ……」
感じた事の無いその感覚に小さく震え乍も何が良いのか分からないが故に変な感じと述べて。
矢張り感度は良いのだろう、止まず攻め立てられれば震え続けて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.226 )
- 日時： 2019/07/20 19:52
- 名前： 白楼雪 （ID: O9ehSN8q）
月枷黒那(k29)
変な感じだと言う月枷の胸の尖りをシルクアードの唇が触れる。
指先は月枷の腰を撫で、彼の太股を這う。
「変な感じ?嫌な感覚かな?」
舌で彼の胸の尖りを撫で吸う。そして指先は彼の内腿を撫で。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.227 )
- 日時： 2019/07/20 20:38
- 名前： 繰澪鴉 （ID: /2dYw0tp）
>>226
「ひぇ…わ、分からない…」
舌の生暖かい感覚や吸われる感覚にﾋﾞｸﾘと震え、小さく声を上げて。分からないと言うのも気持ち悪いと言う感覚ともう1つ別の感覚があり、それが気持ち良いと言うのだと分かっていなくて。
腰を撫で、太股を這って内腿を撫でる指先の感覚に更に震えると、隠そうと内股になって
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