大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時: 2019/07/08 02:05
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.238 )
- 日時: 2019/07/22 00:26
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>月枷黒那(k32)
不安そうな月枷の髪に淡い口づけを重ね、シルクアードの指はなおも彼のモノを刺激し続ける。
擦るような摩擦から、先端をつつくような刺激。そして裏側を強く刺激するなど、彼の感じやすい部分を探すよう、指を動かしていく。
「どこが、良いかな…」
楽しげな笑みで低く囁き、彼のモノを苛め続けて。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.239 )
- 日時: 2019/07/22 00:55
- 名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)
>>237
「ん…そーすかぁ。は、い…貴方が気遣って優しくしてくれたので、なんとか‥」
僕の上から退いて、隣へと横になる彼の動きを目で追っていき、僕を気にかける問いに額には情事の際に発汗でぺたりとくっ付いた前髪のまま、微笑を浮かべて答える。
少なくともこの時既には、橘を酷使していた会社の事など忘れ去っていて。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.240 )
- 日時: 2019/07/22 22:02
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>橘麗執(k39)
「汗かいてる…。お風呂入る?」
微笑を浮かべる彼の髪は、汗で湿りを帯びていた。
その様子を見つめ、問いかけてみる。
湯は直ぐに沸かせるし、湯船も大人の男が二人入っても問題ない広さなので、共に湯に浸かることも可能なのだ。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.241 )
- 日時: 2019/07/22 22:32
- 名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)
>>240
「ぁ‥じゃあ、入りたい、です。」
彼の問い掛けに自身の湿りを帯びた髪に触れてみてから、言う。
其れから、ハッと思い出したように百面相しだし。
確か、なかに出されたのそのままにしてると腹痛を催すんだったっけ‥でも、掻き出してなんてそんな事、今更だけれども恥ずかしくて口に出せないし‥其れに抑湯船の大きさの問題とかあるかも‥と色々悩んで自分から共風呂に誘おうにも中々誘えずに唯気付いて貰えたら、とじっと彼を見詰めてみる。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.242 )
- 日時: 2019/07/22 22:47
- 名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)
>>238
「ぁ…ぅう……」
刺激をされ続けられ、その度ビクビクと小さく身体を震わせ感じていて、駆け巡る快感を無意識に逃そうと身を捩るも上手く逃がせれず唯々快感は募っていっていて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.243 )
- 日時: 2019/07/24 22:30
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>橘麗執(k40)
「それじゃ、一緒に入ろうか」
微笑を浮かべベッドから起き上がると、浴室へと歩を進める。
湯船はシンプルな作りで、パネル操作で湯が出る仕様だ。
これはシルクアードがいない時でも、人間が水道等を使えるようにと考え作られていた。
※ お返事遅れました。
昨日は頭痛が酷くて、inせずにいたのです。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.244 )
- 日時: 2019/07/24 22:38
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>月枷黒那(k33)
身を捩り悶える彼に、シルクアードの責めは続く。
「こっちも試してみようか?」
そう言ったシルクアードの下肢のモノには触れていない手には、透明な液体の入った小瓶が現れた。
小瓶の中身は情事に使われる潤滑剤。それを器用に片手で開け、手のひらに垂らす。
※ 昨日は頭痛が酷くて、in出来ませんでした。
遅れてごめんなさい。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.245 )
- 日時: 2019/07/24 23:02
- 名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)
>>243
「え、一緒に入れるんですか?」
僕の思想が通じたのか、彼から一緒にお風呂に入ろうと言ってくれた。
浴室へと行くのだろう彼の後を追う為自身もベッドから起き上がって、歩みを進めようとすれば「ぁッ…」と小さく声が出て、腰が抜けていたままだったのだろう、突然足から力が抜けてしまい彼の後を追う事は出来ず、その場にへたり込んでしまっていた。
その足には先程彼が橘のなかに出した精が滴っていて。
大丈夫ですよ。お大事に、です。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.246 )
- 日時: 2019/07/25 01:02
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>橘麗執(k41)
浴室にて湯船に
湯を入れていると、寝室の方へと様子を見に行く。
すると橘が座りこんでいた。
「大丈夫?少し、無理をさせ過ぎたかな」
微笑を浮かべ彼の背を抱き、姫抱きをしにかかる。
※ ありがとうございます。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.247 )
- 日時: 2019/07/25 01:30
- 名前: 伯璃 (ID: uoVGc0lB)
>>246
「ぁっ…い、いえ‥そんな事は…」
寝室へと戻ってきた彼は、座り込んだままだった僕を何やら姫抱きをしにかかる。
手を煩わせてしまう事に、申し訳ないなぁ‥と思い「すいません…。」と一言言い目を伏せて、せめて彼の負担にならないよう大人しくして。
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