大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時: 2019/07/08 02:05
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.178 )
- 日時: 2019/07/14 08:29
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>橘麗執(k24)
困惑しながらも、彼は甘い熱に感じているらしい。
その証拠に抵抗は弱々しく、彼の下着は蜜に濡れていた。
「さぁ、これも脱いでしまおうか」
吐息をわざと橘の首筋にかけつつ、彼の下着にシルクアードの指が掛かる。
そしてその下着すらも脱がしていく。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.179 )
- 日時: 2019/07/14 08:44
- 名前: 伯璃 (ID: /TdWvv73)
>>178
「ぁッ……!」
彼の態とらしい首筋への吐息の吹き掛けにそれだけでも感じてしまうのだろう吐息を漏らした。
すると、モノが外気に晒され気付けば下着すらも既に脱がされていて、咄嗟に足を閉じて。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.180 )
- 日時: 2019/07/14 10:30
- 名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)
>>176
口内でコロコロとキャンディーを転がし舐めていたが、1度口から離すと、「そう言えば僕、お兄さんの名前知らない」と述べる。此処に来てから自分も言っていないが相手の名前も聞いていなかった事を今思い出したのだろう。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.181 )
- 日時: 2019/07/14 11:53
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>橘麗執(k25)
足を閉じる彼の太股を撫で、硬さを帯始めてた橘のモノに指先が這う。
「…ん、濡れてるね」
彼の先端から艶やかな蜜が垂れていた。
それを絡めとるよう、シルクアードの指が彼のモノを刺激し始める。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.182 )
- 日時: 2019/07/14 11:57
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>月枷黒那(k21)
名前を問われ、微笑で返す。
「俺は、ロッソ・シルクアード。君のご主人様だよ。君のお名前は?」
名を名乗り、問い返す。
その間も、シルクアードは彼の頭を優しく撫でる。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.183 )
- 日時: 2019/07/14 13:13
- 名前: 将軍 (ID: 7imB4xxN)
>>174
「じゃあ、少し動くよ」
そう言いながらさらに奥にモノを突き入れていく
「流石に、狭いな」
奥になるに連れて圧迫感が凄いが、容赦なく突き入れていき、モノを全部入れる
「全部入ったよ」
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.184 )
- 日時: 2019/07/14 14:02
- 名前: 繰澪鴉 (ID: /2dYw0tp)
>>182
頭を撫でられると嬉しそうな表情で口許が緩んでいて、だが問い返されている為、「んと、月枷 黒那ー」と答えて。
自分のご主人様だと言う相手をなんて呼べば良いのだろうと思い「ロッソさん?シルクアードさん?」と呼び方に迷い小首を傾げ乍も呟いて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.185 )
- 日時: 2019/07/14 14:21
- 名前: 伯璃 (ID: /TdWvv73)
>>181
「ふぁっ…、ぁ‥んっ…ぅ‥」
足を閉じる僕の太股を撫でた彼は次に下肢の中心で主張するモノを刺激始めた。
其れに耐えるように、声を必死に抑える。
其れでも、身体は正直で扱かれる度にとろとろと、しとどに蜜が滴り彼の指に絡み付く。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.186 )
- 日時: 2019/07/14 14:45
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>瀬戸祐司(k40)
彼の言葉に頷き、懸命に受け入れていく。
「…ん、ぁ…っ……」
深く入ってくる瀬戸のそれに、月森は息苦しさに似た感覚を感じた。
先ほどの痛みは薄れ始めていた。息苦しさもそれほどのものではない。
ただ、自身の身体に灯る甘い痺れに戸惑いを感じていた。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.187 )
- 日時: 2019/07/14 14:52
- 名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)
>月枷黒那(k22)
月枷黒那、それが彼の名前らしい。
「そうか、僕の名は好きに呼んでくれていいよ。僕は君の事、黒那って呼ばせてもらうからさ」
無邪気な彼に、優しく言葉を囁き。
「ところでさ、少しだけエ.ッチな事しても良いかな。僕等はそうしないと生きられないんだ」
シルクアードの言葉に嘘はない。
妖は血と性欲を糧に生きているのだから。
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