大人なりきり掲示板
- 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆
- 日時: 2019/07/08 02:05
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
呼び出されたのは彼の箱庭だった。
その世界は妖(アヤカシ)で溢れていた。
その人物は人間ではなかった。
「君を召喚したのは他でもない。私の餌とするためだ」
召喚されたのは人間。召喚したのは妖。
人間の首には首輪と鎖が。妖の手には鎖の先が。
そう、この世界では、人間は妖の糧でしかない。
妖は人の血と性欲を糧として生きるのだ。
だが、妖の世界に人間が普通に存在する事などありはしない。
だからこそ召喚するのだ。
妖の血の元に。
さあさあ、妖の対価は魂だ。妖が命を落とせば人間は元の世界に帰れるだろう。
だが、妖に惹かれてしまえば、永久にこの箱庭に囚われる事となる。
貴方は妖?それとも人間?
欲と血と命が躍る妖の世界へ!
※ 長いプロローグにお付き合い戴きありがとうございます。
この永久の箱庭はBL、NLのr18ものでございます。
簡単な世界観。ルール。指名キャラクター。プロフシートはこの後お載せします。
暫し御待ちください。
※ 一先ず今参加していただいてる方々で締め切らせて戴きます。
とりあえず、とりあえずなので(焦)
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- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.328 )
- 日時: 2019/08/17 23:11
- 名前: 将軍 (ID: 7imB4xxN)
>>234
「いいよ。そのまま感じるんだ」
月森の様子を見るとイキそうになっているのが見て取れたので気持ち良くなっていると思われる部分を重点的に責めながらイカせようと懸命に動く
すいません。返信だいぶ遅くなってしまいました
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.329 )
- 日時: 2019/08/18 20:33
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>月枷黒那(k58)
怠いという月枷の髪を撫で、自身の衣服を軽く整える。
「少し休んでれば、きっと良くなる」
そう言い、ベッドから降り、更に伝える。
「僕は飲み物取ってくるけど、何か飲む?」
この部屋に冷蔵庫はない。あるのは一階のキッチンだけで、この部屋は二階の右奥である。
中央のロビーに続く階段を降りなくては、キッチンには行けない。
なお、二階には他にシルクアードの書室、シルクアードの寝室、書庫等々があり、一階にはキッチン、食堂、大広間、大浴場もある。
地下には何やら薄暗い地下室があるのだが、そこに続く鍵はシルクアードの管理とは別に、もう一つの鍵が必要となる事だろう。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.330 )
- 日時: 2019/08/18 20:43
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>瀬戸祐司(k44)
「ぁ…っ…んん、…ぁあ」
強い欲の波に乱され、それでも彼の言葉を受け入れ欲に身を任せる。
甘い甘い痺れるような感覚に、果てを感じそして弾けるような感覚で初めてのイク感覚を味わった。
強い快楽に全身に感じる欲の感覚に息を整えようとする。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.331 )
- 日時: 2019/08/18 20:46
- 名前: 将軍 (ID: 7imB4xxN)
>>330
「これがイクという感覚だよ」
月森がイッたと同時に動くのを止まる。此方はイッていないのでまだモノは大きいままだった
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.332 )
- 日時: 2019/08/18 23:52
- 名前: 繰澪鴉 (ID: RxyZSJ90)
>>329
「んんー……お水飲みたい…」
起き上がろうと試みるも矢張り体は思う様に動いてくれず、起き上がる事を諦め、そのままベッドに横になったままでいて。何か飲むかと聞かれると、上記を述べて
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.333 )
- 日時: 2019/08/19 21:27
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>瀬戸祐司(k45)
動きを止められ、荒い呼吸を整える。しかし思考は蕩けたままだ。
「は…ぁ…、…ぁ…これが、そうなのか…」
確かにこの強烈な感覚は倦怠感や羞恥等が強いものだが、確かに血液を得た時の満足感に良く似ている。どうやら確かに餌として機能しているらしい。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.334 )
- 日時: 2019/08/19 21:30
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
月枷黒那(k59)
水が飲みたいと言う彼に頷き、シルクアードは部屋を出る。
その時、シルクアードは部屋の鍵をかけ忘れていたが、気づかなかった。もしかしたら食欲を満たされていて、気が弛んでいたのかもしれない。
そのまま廊下を進み、一階に降りていく。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.335 )
- 日時: 2019/08/19 21:42
- 名前: 繰澪鴉 (ID: RxyZSJ90)
>>334
「ぅ〜……ん、しょ…っと…」
シルクアードが出て行った後に、再度起き上がれるか試してみて、何度か試すとやっと起き上がる事が出来るも腰辺りに痛みが走り、押さえ乍もベッドから降りるとゆっくりと室内を探索し始めて。
ある程度探索をすれば、他の部屋も見てみたいなと思うも勝手に見たら怒られるかも知れないし、痛みも酷い為今は室内の探索だけで終わらせ、ベッドに再び横になって
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.336 )
- 日時: 2019/08/19 23:37
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>月枷黒那(k60)
二階から一階の階段へと向かい、一階に降りていく。
一階にたどり着くと、キッチンへと向かい、硝子の水差しに良く冷えたミネラルウォーターを注ぐ。
そして氷結棚(人間の世界の冷凍庫)から氷を取り出し、大きな硝子容器に多めに入れていく。
月枷は大人しくしているだろうか。
まあ、彼の様子を見るに、大人しくしているだろうけど。
そんな事を思いつつ、グラスを二つトレーに乗せた。
- Re: 永久の箱庭〜妖と餌の関係〜(BL・NL)〆 ( No.337 )
- 日時: 2019/08/21 01:22
- 名前: 繰澪鴉 (ID: RxyZSJ90)
>>336
ベッドに横になっていると、行為の疲れにより眠気が襲って来て、ウトウトとしながらもシルクアードが戻って来るのを大人しく待っていて
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