大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- 春夏秋冬 ( No.64 )
- 日時: 2013/12/04 16:19
- 名前: °+*緋色°+*
一年ずっと一緒の二人
「暖かいね〜」
「...生ぬるい」
こんな会話の二人
春夏秋冬ひとつの会話でこの絆....
- 最狂と最強 ( No.65 )
- 日時: 2013/12/04 21:36
- 名前: °+*緋色°+*
たまにハンジは狂う...それはもう悪魔のように...
「っはっははは!」
月に向かいハンジは高笑いする
その眼差しはまるで童話の魔女そのものだ
「おい....クソメガネなにしてんだ?」
リヴァイが出てきてハンジに問いかける
「いやぁ....赤って美しいね!」
ケタケタと笑いハンジはその狂った目をリヴァイに向ける
その姿を見てリヴァイは驚いたそれもそうだろう
ハンジの腕が赤に染まって手には刃物を持っていたからだ
「っ!?クソメガネ!」
明日続き書きます...
- 続き! ( No.66 )
- 日時: 2013/12/05 17:18
- 名前: °+*緋色°+*
思わずリヴァイは腕を掴み抱き締めた
「リ....ヴァイ?泣いてるの?」
細く声を上げながらリヴァイは泣いていた
ひゅぅ、と喉の鳴る音がする
「馬鹿野...郎っ...!」
リヴァイが目を擦るとハンジは
「ごめんね....私...狂ってた...」
ハンジが優しく背中を叩くとリヴァイはただ泣いた
後日
「ねぇ...リヴァイー」
「....」ツーン
何日か顔を合わせてくれなかったそうな...
- げんそーきょーからの使い!? ( No.67 )
- 日時: 2013/12/06 16:35
- 名前: °+*緋色°+*
エ「むーすーんでひーらいーて」
やっぱりエレンは小柄の子供に見える...なんと言っても無邪気だ
園児とさほど変わりはなく笑顔は向日葵のように明るい
ハ「エレンなにやってるの?」
ハンジがエレンに微笑みかけるとエレンは遊んでると笑った
どうやら魔法で遊んでる模様...ハンジはかわいいなぁと頬を緩めた
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