大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
日時: 2013/11/06 16:37
名前: °+*緋色°+*

はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!

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お題に沿って書いてみた ( No.20 )
日時: 2013/11/08 16:48
名前: °+*緋色°+*

むぎゅぅ、という擬音が聞こえそうなほどハンジはリヴァイにベッタリしている
おい邪魔だどけろとリヴァイが言ってもハンジは離れるそぶりを見せない
「私ね〜リヴァイと居ると死んじゃうくらい幸せ!」
リヴァイに言うとそうかじゃあそのまま死ね、
と言い放たれてそれひどっ!?とハンジは言った
「ねぇ...私が一番好きな人って誰だと思う?」
ハンジがリヴァイに問うと巨人だろ?と言うとあなただよとあっさり言った
「冷やかしは止めろ....」
だがハンジは本気のような真剣な目でリヴァイを見つめている
リヴァイは胸が締め付けられるような気持ちになっている
本当に好きなんだろうか...、よくハンジはリヴァイを騙しては遊んでいる
日頃の行いが悪かったので一応嘘を言った、実際は言いたくない好きと言いたい
その気持ちを抑え
「俺は嫌いだ....さっさと抱き締めるのを止めろ」
そう言うとハンジは悲しそうな顔でリヴァイから離れた
そして、変なこと言ってゴメンね...嘘だから....。と言うと部屋を出ていった
ズキン...リヴァイの胸が痛んだ手を伸ばしても届かない
そしてリヴァイは決意したハンジに好きだと言うと
その時ハンジの部屋では
「ひっぅ...っく...ぅ...フラ...れるっ...てこんなに辛いのか....っ」
ベッドに潜り泣いていた
すると、コンコンと扉を叩く音が聞こえ
はいどうぞ、と涙を吹いた扉から出てきたのはリヴァイだった
「...悪かったな...あれは嘘だ...」
その言葉を聞くとハンジは嘘だ!と言い再度ベッドに潜り込んだ
それを見てリヴァイは布団をどけハンジにキスをした
深く、濃厚なキスを....
「っ...!?リヴァイ!?」
やはり動揺したようで顔を赤くし慌てている
「これで分かったろ....好きだ」
リヴァイはハンジを抱き締めると耳元で呟いたが
するとハンジはボロボロと泣き始めてバカっ!本気にしちゃったじゃない
とリヴァイの肩を思いっきり叩き抱き締めた
そうして一人の嘘から始まったカップルが生まれた

一言だけの言葉キャッチボール ( No.21 )
日時: 2013/11/08 20:40
名前: °+*緋色°+*

「リヴァイ大好き!」
「俺も好きだ」
「どれくらい?」
「宇宙くらいか?」
「私は分からないなぁ...好きすぎて」
「ありがとな...」チュッ
「ふふふっ」チュッ!
いつもと同じ言葉だけどキャッチボールのように進む会話

青く美しきこの世界 ( No.22 )
日時: 2013/11/09 10:37
名前: °+*緋色°+*

ざぶん、なんて音は聞こえないねー...なんて残念そうにハンジは言った
そうだな、リヴァイは軽く返事を返した
今二人は海...と言うのは程遠いが似ているところにいる
泳がないが一応水着は持ってきているもし海だったとして入ったあとは必ず風呂に入る
海に入ってしまうとリヴァイにがっしがし頭や体を洗われるはめになる
だから入らないつもりでいるが少しくらいなら入るかなと思い水着を持ってきた
「冷たいねー」
子供のようにはしゃいでいるハンジを見てリヴァイは微笑んだ
青く美しく光るこの世界にこんな素敵な人と居るなんて自分は幸せだ
なんてそうリヴァイは呟いた

閲覧数(?)100回おめでとう! ( No.23 )
日時: 2013/11/09 16:13
名前: °+*緋色°+*

「リヴァイリヴァイ!!ニュースだよ!」
ドタドタと廊下を走り騒がしく叫んでいるハンジにリヴァイはうるせえ、と言った
「でも凄いんだよ!このスレッドの閲覧数が100を越えたんだ!」
それを聞くとリヴァイは嬉しそうな顔をした
「それにね!今日は主も来たんだ!!」
ハンジが背中を押して出てきたのは6年生位の背の男の娘だった
「...こいつ女か?男か?」
リヴァイが聞くとハンジはうん女、と言った(実は主女は友達から男の娘と言われています笑)
「...ねぇハンジさん帰って良いかな?兵長怖い」
何気なく主はそう言い出ようとした
「おいまて...お礼とお祝い、それに名前も言ってもいねぇよ?」
呼び止められ主は振り向き緋色、と言った
「うんリヴァイ!この子は緋色っていうんだよね!」
じっとリヴァイは緋色という子を見ている...顔には仮面を被っており見えない
仮面を捲ろうとすると手をおさえ止めてくださいと言ってくる
「リヴァイ顔は見ないであげて...?」
ハンジが微笑むとリヴァイはあっさり止めた
「ねぇねぇ...そろそろお礼言おうよ〜...」
首をかしげ緋色は二人に問った
すると、あぁそうだったと返事が返ってきて三人全員で
「詩緒離さん!ナナさんリクエストありがとうございます!そして見てくれたお客さんありがとうございました!!」
大声でお礼を言うとハンジはケーキをだしお祝いだよ!と言った
それから夜までお祝いが続いたそうです

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