大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- 星羅s ( No.44 )
- 日時: 2013/11/20 16:06
- 名前: °+*緋色°+*
っ――!(声にならない叫び)ありがとうございます!ではリクエストの方を!
湯気がもくもくと上がる風呂場にリヴァイとハンジはいた
「っ...は...ぁん....」
あらら...どうやらヤっているようですよ?
「ゃ...もリヴァイの頂戴...」
ハンジはねだってみるがリヴァイは無視をした
だがその代わりにシャワーをハンジの秘部に当てた
「これで十分だろ?」
妖艶にリヴァイが微笑むとシャワーのお湯を出した
強い水圧がハンジの秘部に襲いかかる
「っぁ――!」
やはり耐えられなかったようでイった後、腰がガクンと下がる
少し焦ってリヴァイはハンジを支える
ハンジは息を荒くして
「も...うイったから良いじゃ...ん」
と問うがリヴァイは上がってからだとハンジにお預けをした
- ロータープレイ ( No.45 )
- 日時: 2013/11/20 16:30
- 名前: °+*緋色°+*
「今日はこれを使うか」
リヴァイがおもむろに取り出したのはローター...という物を出した
ハンジが興味をもってローターを眺めると
リヴァイはいきなりハンジの下着に手を入れるとローターを入れた
「...へ?」
リヴァイがニヤリと微笑むとローターのスイッチをONにした
「ひぃ...っあ!」
ハンジは床に座り込みビクビクと体を震わせた
どうやらローターが震えているようだ
「今日はこれで一日を過ごせ...」
ハンジはカチリと凍りついた
(これで一日過ごせってか!?)
と心の中で突っ込みを入れたがその頼みを了承してしまった...
エロくないですね...すみません...
- いつでも ( No.46 )
- 日時: 2013/11/21 15:10
- 名前: °+*緋色°+*
寂しそうにぬいぐるみを抱き締めてハンジは
「リヴァイ...」
小さく愛人の名前を呟いた
今、隣にリヴァイはいないハンジは寂しいのだ
空気が異常に冷たく感じる
すると扉が開いた...出てきたのはリヴァイだった
「っ...リヴァイ!」
ハンジはリヴァイに抱きつき寂しかったと呟いた
するとリヴァイは大丈夫だと頭を撫でた
いつでも二人は甘く優しい
- モノクロな ( No.47 )
- 日時: 2013/11/21 19:36
- 名前: °+*緋色°+*
もしハンジとリヴァイが反対だとしたら?
白と黒のモノクロのような感じに
「って...モノクロって服かよ...」
リヴァイはポーカーフェイスのような白黒の服で
ハンジは白黒のドレスを着ていた
なんだが微妙にカッコいい雰囲気である...
「なんだが女王みたいだね!」
アリスのようにハンジはクルリと回る
リヴァイはずっとハンジを見ている
「...チェス」
ボソリとリヴァイは呟いたのは「チェス」だった
クイーンやらルーク、ビショップやらで駒を取り合うゲームだ
それも駒のいろは黒と白、板の色も黒と白だ
確かにこの雰囲気に合っている
「ふふ...確かにそうだね」
ハンジは笑って答える
リヴァイはハンジを抱き上げてすぅっと霧の中へ消えていった
最後ェ..
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