大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- 息を吸い込んで ( No.48 )
- 日時: 2013/11/22 17:45
- 名前: °+*緋色°+*
言いたい言葉が喉に詰まる
吐き出したいのに吐き出せず喉にずっと抑えてる
「なんだ...さっさといえ」
リヴァイが呆れたようにため息をつく
ハンジは半分涙目になりながら
息を吸い込んで
「大好き!」
と言った
- 幻想郷からの使い!? ( No.49 )
- 日時: 2013/11/23 10:09
- 名前: °+*緋色°+*
ハンジは月を見上げていると月からホウキにのった人が降りてきた
?「ふーぅ...おい大丈夫か霊夢」
髪は黄色く長い...男の人のようだ
そして...横に乗っているのも...男?
だけど髪は茶色く...赤いリボンを頭につけている...浴衣のような服だ
霊「だ...大丈夫...かもしれなぃ...」
ハンジは慌てておろおろしていると黄色い髪の男が
魔「悪い悪い!自己紹介が遅れた...こいつが霊夢で俺は魔理沙だ」
落ち着いた表情で淡々と話す魔理沙という男性にハンジは興味がわいた
ハンジは魔理沙に色々な質問をしたすると驚きの事が分かった
1つ目、魔理沙は魔法使い
2つ目、霊夢も魔理沙も元は女
3つ目、ここへは旅行できた
その衝撃の事実にハンジは言葉を失った
魔「よく見ると...お前可愛い顔してんな〜...」
魔理沙がハンジの顎を上げジロジロ見ている
その様子に月明かりがさしまるでどこかの少女漫画のようだ
すると扉が開いた...リヴァイだ...
リ「人様の女に手をだすたぁ...良い度胸してんじゃねーか」
リヴァイは魔理沙を睨み低い声で呟く
魔理沙はからかうように笑いハンジから離れた
ハ「リヴァイこの子達は旅行できたみたいだよ?」
ハンジがリヴァイに向かい微笑むと
リヴァイは二人を凄い勢いで睨み霊夢はビクッとした
霊「でも...これからよろしく...」
霊夢が頭を下げおじぎをするとこちらこそ!とハンジが微笑んだ
- 痛いと ( No.50 )
- 日時: 2013/11/23 22:31
- 名前: °+*緋色°+*
どうしてなのだろうハンジは泣かない
悲しんだり、悔しがったりと感情は豊かだが泣かない
その影響かハンジの笑う姿はリヴァイには泣いているように見えるらしい
「おいハンジ...お前は泣かないのか?」
月明かりが光る夜リヴァイはハンジに問いかけた
ハンジは困ったように笑うと振り向いた
そしてメガネが月明かりに光った
「泣きたくないんだ」
そう一言だけハンジは言った
リヴァイはハンジを叩いた正確に言うとビンタだが
ハンジは呆然と立ち尽くした
「けよ...泣けよ!」
リヴァイは泣いていた...そして怒っていた
ハンジは一粒涙を溢した嬉し涙か痛さの涙か分からないが明らかに泣いていた
過呼吸のように途切れた声...鼻をすする音
「な...だよ...泣けんじゃねぇか」
安心したようにリヴァイはハンジを抱き締めた...
- 幻想卿からの使い!? ( No.51 )
- 日時: 2013/11/24 09:29
- 名前: °+*緋色°+*
一応色々な事があり魔理沙と霊夢は同居している
魔「そうだ...お前らの名前聞いてなかったな」
魔理沙はリヴァイとハンジに向けて言った
ハンジも確かにと思い自分の性格、趣味を打ち明けた
一方リヴァイは名前、年齢だけで自分の事は一切話さなかった
魔「リヴァイとハンジか...良い名前...なのか?」
少し眉を下げて微笑んだ
霊夢は少しため息をついてごめんね、と頭を下げた
どうやら魔理沙は少し抜けているところがあるらしい
すると...また誰か来たようだ
?「うぅ...いててて?いててって何だっけ?」
魔理沙のように金髪の女の子だ...どうやら今回は男の子化してないようだ
?「ここ...どこ?私はどうやって入ったっけ?」
記憶力が薄いみたいでさっきの部屋に入った方法も忘れていた
魔理沙は驚いた顔でその子の名前を言った
魔「エ....エレン!?旧作のお前が何で!?」
どうやらこの子はエレンというようで魔理沙と同じ魔法使いらしい
そして...その子の腕の中には...白猫...
ハ「ねぇ...その猫は?」
ハンジが聞くとエレンは少し悩んだ顔で少し考えてた思い出しているのだろう
そして顔を上げるとソクラテス...と言った
ハンジは、へーと言いこれからよろしくねと言った
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